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2018年03月26日

大学入試に民間試験導入、について

大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満たしている資格・検定試験とCEFRとの対照表について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1402610.htm

脊髄反射でツイートした内容メモ。

@
はぁ?次は文科省と民間試験の癒着がニュースのネタ? 平成32年度(平成33年度入学者選抜)から実施とか性急過ぎて怪しさしか感じない。まず関係者叩いてホコリ出ないかキチンとしてよ。こんなんで未来のある貴重な(数少なくなる)若者たちの時間を無駄にすべきではないでしょう。 1/3 #英語民間試験
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978238827432062976

A
ここから民間試験導入というロジックが理解できない。で、あれば高校の教科書はTOEICや英検試験にするのか?思慮が浅過ぎ。2/3 >『高等学校学習指導要領における英語教育の抜本的改革を踏まえ、大学入学者選抜においても、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を適切に評価するため(以下略)』
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978239687054655488

B
すると授業がより予備校可するだけ。考えられる歪みは多々あるので割愛するが「聞く」「読む」「話す」「書く」の評価を大学入学前にどのレベルで求めるのか、共通テストとする必要があるのかなど前提、必要条件が弱すぎる。 こんな稚拙な説明で恥ずかしくないのかね、文科省は。3/3 #英語民間試験
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978241110148460544

C
既に高校や中学では英語の指導方法は変更されているのでしょうか。日本は少子化で若い人口が少なくなります。混乱を招き若い人たちの人生を振り回すことはあってはなりません。 また、リンクでは民間試験の比較だけで何を評価したいのか見えてきません。不透明な部分が多く混乱が予想されます。
http://twitter.com/Masa_SSB7/status/978243107597660161


posted by Masa at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
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