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2017年07月06日

仏の研究者らがキスは健康に有益であることを発見。

『仏の研究者らがキスは健康に有益であることを発見。ニュースポータルMIGニュースが報じた。』

研究によって、唾液の接触、つまりキスによって発生する微生物の交換により人体組織の様々な病気に対する抵抗力がアップすることがわかった。口腔内にはおびただしい数のバクテリアが存在しており、その80%は全ての人に等しく生息しているものだが、あとの20%は各個人で異なる。異なるバクテリアに接触することで組織の防御力が活発化し、抗体の生成が促される。このほか研究者らは、キスは若返り効果を温存するために役立つと主張する。キスをする際には顔の全ての筋肉が使われるため、肌の血行がよくなり、しわも伸びるという。
https://jp.sputniknews.com/science/201701213260658/



『万能薬セックスは7つの大病を治す! 研究報告』

画期的な発見をしたのは北アイルランドの府ベルファースト王立大学の研究者ら。発見したなかにはアルツハイマー、インフルエンザ、糖尿病、脳梗塞、それに虫歯も入っていた。定期的に積極的な性生活を送ることで男性は40歳以降は梗塞、脳梗塞のリスクを半分に減らすことができる。ただし自分の性行為の能力を正しく把握することは大事。そうでないと逆にリスクを高める恐れがある。糖尿病予防に関しては男女を問わずセックスは素晴らしい予防手段であることがわかった。またアルツハイマーも性行為によって打ち勝つことができる。セックスは虫歯予防にも効果がある。行為の最中には大量の唾液が放出され、そのなかに抗生物質に似た要素が多く作られるというのがその理由。先に伝えられたところ、ロシアとインドがコブラの毒を元にガン治療に役立つ新薬を開発した。
https://jp.sputniknews.com/science/201704273582486/

<コメント>
健康も”愛”次第ですね。
posted by Akamaru at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

専門家に聞いた、放射性物質を体外に排出する3つの方法!

『【実録】恐怖の内部被ばく! 専門家に聞いた、放射性物質を体外に排出する3つの方法!』

東日本大震災の福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくが問題となっているが、政府やマスコミが国民に実態を伝えないため、「内部被ばく」や「低線量被ばく」の恐怖はあまり知られていない。筆者は以前より、自分や家族がどれだけ内部被ばくしているかを知るためには、やはり検査を受ける必要があると考えていたところに、「我孫子内部被ばく検査センター」という施設が開設されたことを知った。しかも、比較的低料金で検査を受けられるというので、家族4人で行くことにした。結果として、極めて衝撃的な事実を知ることになったのだが――日本の放射能汚染、その知られざる実態についてお伝えしたい。
・ 前編 【実録】3.11以降、日本人全員が内部被ばくしている! 検査を受けてわかった衝撃的事実
・ 中編 【実録】東京に住む筆者が、家族で「内部被ばく検査」を受けたら…!? 放射能汚染の真実

■最も効果的なデトックス法とは?
 ところで、家族4人の検査結果を見た筆者は、なぜ夫婦で同じような食事をしていても差が出たのかと疑問を抱いた。そこで新納氏に質問してみると、「体質などでも差が出てくるが、たとえば汗をよくかく人は、そうでない人に比べてセシウムを体外に排出する効果が高い」とのことだ。これには筆者も、「あ! それだ!」と腑に落ちた。妻は汗かきで、その反対に筆者は、あまり汗をかかないのだ。新納氏によれば、さまざまなデトックス方法の中で、最も効果的なものが発汗だという。では、「スポーツで汗をかくことと、サウナに入ることでは効果が同じなのか」と聞くと、「サウナの方が身体の芯から温まるため効果的ではないか」とのこと。先日検査を受け、内部被ばく線量が高かった人がいたが、心配になってサウナに4回ほど入った後で再度検査を受けたら、今度は不検出に変わっていたケースもあるそうだ。では、「たとえ内部被ばくしても、本人の努力次第で結果は大きく変わるということか」と聞いてみた。すると、新納氏は笑ってこう語った。
「(測定結果として)見える数値というのは、わりと簡単に変わります」
 検査に来る人の中には、一度内部被ばくしたらもう体内から取り除くことはできないと誤解している人がいるが、それは間違いだという。
「内部被ばくは、少し努力すれば(数値が)変わるので安心してほしいです」(新納氏)
 体温を上げると免疫力が高まるとともに、代謝が活発になり、デトックス作用も活性化される。そのような身体では放射性物質も体外に放出される可能性が高くなるそうだ。つまり、内部被ばくを可能な限り抑えるカギは、体温を高めることにあるということだ。新納氏によると、ぬるめの湯に長い時間をかけて入浴するのも、手軽にできる有効なデトックス方法だという。

■ミネラル成分にも気を配るべし
 また、検査前の質問用紙には、普段口にしている米についての項目があった。我が家では白米に加えて雑穀米も食べることがあるが、新納氏によると、これが家族4人とも内部被ばく量が平均を下回る結果につながった可能性があるという。ミネラル成分が豊富な玄米や雑穀米は、内部被ばくを抑える効果があるらしい。しかし、雑穀米は妻が思いついた時に米に混ぜる程度なので、他にも低線量となった要因があるかもしれない。我が家では、砂糖をすべて「きび砂糖」や「てんさい糖」にしているが、白砂糖よりもミネラル成分が残っている分、効果があったのだろうか? また、筆者は1年以上にわたり「1日1食」を続けているが(ただし土日は2食)、その影響も多少はあるのかもしれない。いずれにしても謎は残る。

■未来はあなたの努力で変えられる!
 とにかく今回の検査では、筆者の家族4人のうち、セシウムが非検出となった妻を除き、低線量とはいえ内部被ばくしているという事実が判明した。全国の平均と比べるとかなり低い方ではあるが、それでも安心はできない。内部被ばくしていると、本人ががんなどを発症する可能性が高まるだけでなく、DNAに引き継がれた情報によって、その子孫にも影響が出てくる。チェルノブイリ事故後に出生したウクライナの若者たちの中では、がんや白血病の発症率が高くなっているとの報告もあるのだ。内部被ばくは、主に摂取する食品から取り込まれる。しかし、日本に暮らしている以上、知らずのうちに高い放射線を含む農作物などを口にしてしまうことは十分に起こり得る。そうであるならば、ある程度のセシウムが身体に入ることは仕方がないものとして、その分、体を温めて免疫力を高める、ミネラル成分を意識的に摂取するなどの「デトックス」に取り組むことが賢明なのではないだろうか。今回の取材により、筆者がもっとも重要だと感じたことは、「内部被ばくは、本人の努力によって低減できる」という事実である。
(完)
【我孫子内部被ばく検査センター】
住所: 〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子1丁目6-1
TEL: 047-128-4556 担当:新納(にいろ)
受付: 毎日10:00〜19:00 ※予約は必須(下記ウェブサイトから)
検査料金: 大人5,000円 18歳未満と妊婦3,000円
※千葉県柏市・我孫子市・印西市・白井市の住民は3,000円の助成を受けられ、
18歳未満と妊婦は実質無料になる。
Webサイト: http://kensa489.com/
Facebookページ: https://www.facebook.com/AbikoNaibuHibakuKensa/
http://tocana.jp/2017/01/post_12060_entry.html

<コメント>
体を温めて免疫力を高め、発汗作用により有害物質を体外排出しましょう。サウナやぬるめの湯に長い時間をかけて入浴するのも効果的です。ミネラル成分を意識的に摂取するなどの「デトックス」に取り組みましょう。


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posted by Akamaru at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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