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2018年05月02日

無職で辛い…精神的な悩みに対応していく!



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はじめまして!

筆者です。

もう過ごしやすいというより、暑いですね。

筆者も底辺!

いまアルバイトの面接して日銭を稼ごうとおもって久々のバイト求人サイトを閲覧しています笑


並行してフリーランスでWEBライターもしていますし、日雇いバイトもたまにしていますが、
そこまで稼げないのが実情です涙


今回のブログは・・・

1、無職である辛さ

2、辛い時の対処法

3、単発バイトなどについて

以上3点でご紹介したいとおもいます。









1、無職である辛さ…


筆者は最長で1年半ほど無職、ニートでした。

その間、なにをしていたかというと、

・音楽活動
・お散歩
・釣り
・パチンコ
・麻雀
・トレーニングジム


こんな老後の生活みたいなスタイルを歩んでました笑


楽しそうにみえるかもしれません。

それが続くのって大体1ヶ月くらいです。

遊ぶにも限界があって、友達は普通に働いてる、だんだん結婚とかしてくる、転勤してしまう…など、

ニートに構ってる暇がありません笑

結局1番辛く感じたのは、


社会からの疎外感


でした。


これがなにより辛いです。

みんなは仕事がーとか、そろそろ結婚でーとか、順風満帆なんですが、

筆者はなーんもしてませんので、話に混ざれません。

必死に愛想笑いをしますが、なかなか惨めな気持ちにもなるのです。


自ら選んだ無職も楽しかったのは初めの方だけでした。

他の方もそうなんじゃないでしょうか??


2、無職で辛いときの対処法



私が実践したのは以下のことでした。

・同じような立場の人やプラプラしてる友人と会う


→ これ癒されます。同族として仲間意識が生まれます。
甘えの境地ですが、精神的に病むくらいならコミュニケーションとれる人と関わる方がいいとおもいます。


・軽く運動。無理なら外に出て公園でゆっくり日なたぼっこ


→ 運動というか、外に出て空気を吸うだけでも精神的にかなり不安が消えます。
別に運動も、腹筋!腕立て!!なんて辛すぎることしなくていいですよ。
ウォーキングでいいです。
自転車で隣町までサイクリングもいいですよ。
一定の動きをする「リズム運動」がいいのです!!

それが辛いなら公園に行きましょう。
日光を浴びるだけでも体内時計がリセットされて、穏やかになります。

珈琲とかタバコ吸いたいかもしれませんが、あまりカフェインとると興奮作用があるので、
お水とかジュースとかが良いのではないかと思います!

またタバコも一時精神的に落ち着きますが、ニコチンが切れたときまた不安感に襲われるループなのでこれをキッカケに禁煙トライもいいかもしれません!
※筆者はこれをキッカケに紙タバコ→電子タバコ→毎日吸わなくてもよくなった!という段階までいきました!


・不眠症など体調が悪くなったら迷わず病院へ!


→ 無職だからって病気にならないわけがありません。
できることなら心身ともに健康が一番なのですが、
やっぱり無職も精神的には病みます・・・・汗

「人生この先どうなるんだ・・・」「ずっとニートになるのか・・・」「親からのプレッシャー・・・」

とても辛いですよね汗

どうしてもストレス過多になってうまく発散できないと不眠症や自律神経失調症にもなります。

そんな場合はムリせず、総合内科を受診してみましょう。

いきなり心療内科や精神科も良いと思いますが、なんとなく気まずいとか、世間体などもあるでしょう。

そんなときはまずは内科で診断を受けてもいいのではないでしょうか。


筆者の本音としては、「鼻水が出れば耳鼻科」「お腹が痛ければ消化器科」「目がかゆければ眼科」へ行くのだから、
正直ストレスかも…って場合は気軽に心療内科とか行ってもいいんじゃないか?とは思います笑

睡眠導入剤を貰えるし、余計なたらい回しによる費用負担を考えると効率的ではないでしょうか!


3、単発バイトについて


ハッキリいうとこれが無難です笑

無職でいても暇だし、世間の目も・・・

そりゃニートやら無職なんて言いたくないですよね。


肩書きって意外に自尊心としても大切なんです!


そんなとき、週1日!いや!きついなら週1(半日だけ)なだけでもアルバイトしてみてはどうでしょう?

そうすれば、アナタも「フリーター!!!!」


これで無職ではありません!!!


それにせめて携帯代くらいは払いたいじゃないですか。

1日働けば大体7,000〜10,000円はゲットできるでしょう。

そんな単発バイトは以下を筆者も実際に利用しました!

もちろん別の記事でもメインでご紹介したいと思います!!

























・まとめ


いかがでしたでしょうか?

実際に無職になっても死ぬわけでもありません。

死なないためには働かなくてはなりません。

別に正社員じゃなくてもいいです!

アルバイトでも派遣社員でも契約社員でもお金を稼げれば生活ができます。


とはいえ、なかなか一人で対処するには、この不況なので厳しいのも現実です。

以下、筆者が実際に利用した転職エージェントをご紹介します!

まずはご相談だけでもタダなので、自分に合いそうなエージェントへ相談してみてくださいね♪




【第二新卒エージェントneo】






未来につながる「あなたらしい働き方」じっくり見つけよう。「20代の転職相談所」





経験や経歴を気にしなくてOK!+若者正社員チャレンジ事業





【東京しごとセンターヤングコーナー】





プレミアムな転職をサポート|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】






いろいろ筆者もめぐりました。

エージェントもそれぞれ人間なので、いろいろ親身になってくれますよ。

門前払いするような失礼なエージェントは所詮、その程度のエージェントなので無視しちゃいましょう!

2018年04月30日

新卒でブラック企業に入社してしまった話(体験談・ブラック企業に入らない対策)

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はじめまして!

筆者です!

過ごしやすい季節ですね。

仕事で疲れた方など、ゆっくり休んでください。


いまはインターネットによる口コミでブラック企業かどうかわかる便利な時代になりましたね涙


私が新卒のときはそんな情報サイト…あったのかな?って具合です。


そんなわけで今回の記事は、「私、新卒の企業がブラック企業でした」

という体験談を書こうと思います!



ブラック企業で辛い思いをしてる方にとって、

大丈夫!アナタだけではない!筆者も地獄をみてきたよ!って励みにしてくれればと思います。



上を見ず、底辺の私をみてください笑



・筆者の実体験「全然決まらぬ就職活動!」



大学生だったのですが、資格もない!文系学部!営業が苦手!な私。


会社説明会なんてハシゴに次ぐハシゴ…

時間を縫ってバイト、バイト、バイト…

深夜はサークル活動!

って生活でした。


まあ、なんとか就職活動も内定とれるかとか考えてましたが、まったく内定はとれませんでした笑


そんななか、なんとか御縁あって入社した企業での職種は…


○○プロデューサー!
※○○は特定防止のため隠します。



もう格好良すぎる肩書きでしょう!?


しかし、実際にやってたことは、


ひたすら電話帳をみて、上から片っ端にテレアポ営業でした…



それかたまにセミナーやイベントに行き、名刺交換→帰ってきてからテレアポ!→名刺交換→帰ってきてからテレアポ!

この繰り返しでした。

当然ノルマがあります。


ちなみにボーナス退職金もありませんでした。

残業代?そんなもん出ません。


優秀な人はきっと給料がその都度あがる?のかもしれませんが、

私のような底辺でコミュ障な人間に営業マンは、まず無理でした。


ハッキリ言うと今でもノルマ恐怖症です。

ノルマが達成できないときの恐ろしさがヤバすぎました。


・なにをもってブラック企業と呼ぶかは人それぞれ。


私にとってはノルマに追われ、まともな賃金が支払えない企業は、どんだけ上司が優しくてもブラック企業だと思います。


よく転職サイトで、偉い人とかがあれやこれやと語るスタイルもありますが、


簡単に言うと、「自分が苦手とか嫌いな状況=ブラック企業」って言ってるんじゃないでしょうか。

お酒が苦手とか宴会が嫌いな人が飲み会が多い企業に入ってしまったらブラック企業だと思いますし、


お酒が大好き、会社のみんなも大好きな人なら毎晩飲み会でも苦痛ではないでしょう。


よって、法令違反を除いた部分は人それぞれです。













・ブラック企業の見分け方



ブラック企業に入社しないためのコツや見分け方ですが…

・法令違反をしていないか確認する

→ インターネットの口コミサイトなど確認しましょう

・自分にとって嫌なことや苦手なことを多くても5つは探してみる

→ それに該当する企業ならアナタにとってブラック企業ですよ!

・ノルマに追われてストレスな環境は嫌だ
・残業が20時間以上あるのは嫌だ
・転勤が頻繁にあるのは嫌だ
・休みが週1なのは嫌だ

などなど。


他の人なら許容できて、「きみ〜こんなのをブラック企業といってちゃ〜」なんて価値観は気にする必要ないです。

アナタが入社してアナタが働くわけですから、他人の許容できるできないは聞いても仕方在りません。


・まとめ


だれも好き好んでブラック企業なんか入りたくないですよね。


私は転職エージェントでも神様でもないので、

絶対ブラック企業を回避できる技とか知りません…

むしろ私に教えてください涙


ですが、一般的な待遇やその会社の裏情報などは転職エージェントが持っていることが多いです。


よく転職エージェントの儲けスタイルは、

皆さんが内定をとる! →その年収のうち何パーセント分を企業へ請求して儲ける!

ってことを聞くと思います。

ただそれだけでなく、転職者がすぐ辞めてしまうと転職エージェント企業も返金などが発生してしまう場合があるそうです。


むしろそれがないと、転職エージェントこそ、転職者である皆さんをドンドンとブラック企業に入れちゃえ!って悪循環が生まれてしまいますよね。


なので転職エージェントも入社後フォローまでしてくれるところがあるのも納得がいきます。


正直、企業の裏情報だけ聞いてしまうのもアリです。

別に転職エージェントへ月謝を払うことはこちらはないので、利用し放題です。

ついでに履歴書や職務経歴書も添削して貰っちゃえば内定が取れる確率もアップします!


私が利用してた転職エージェントを以下、ご紹介しておきます!




【第二新卒エージェントneo】






未来につながる「あなたらしい働き方」じっくり見つけよう。「20代の転職相談所」





経験や経歴を気にしなくてOK!+若者正社員チャレンジ事業





【東京しごとセンターヤングコーナー】





プレミアムな転職をサポート|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】







2018年04月29日

新卒の会社がブラック企業だったとき

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はじめまして!
筆者です。

このブログを記載する時期がゴールデンウイーク中なんですが、

新卒の人にとっては、かなり初めての長期休みって人も多いのではないでしょうか?


本当にお疲れ様です!
旅行するなり、寝まくるなり、美味しいお酒を飲むなり、自身を労ってください。


新卒で入社した会社がブラック企業だった…


新卒で入った会社がブラック企業だった…
上司や先輩社員がパワハラ、セクハラ、アルハラ…
残業地獄、求人票と違った!!

なんて嘆いている新卒もいるのではないでしょうか?

ネタかわかりませんが、「新卒ですが日で辞めてきた」なんてことも聞きます。


それ故にもう人生詰んだと感じて絶望し、死にたい…なんて思い詰める方もいるでしょう。

かくゆう筆者も新卒で入った会社はとんでもないブラック企業でして、
別の記事で追々書きますが、ゴールデンウイーク中もどうやって会社辞めれるか考えて悩んでました笑

あれから約10年…
筆者は底辺ですがまだ生きています笑


そして新卒の会社が失敗して、辞めたい!辞めた!…だが、これからどうしたらいいのか。

そんな方もとりあえず死なないでください。

大丈夫です。私という底辺が生きています。
アナタが死ぬ必要はありません!
絶望する気持ちも本当にわかります、そんなときは愚痴ってもいいですよ。
泣きましょう!

でも死ぬ必要はありません。
そして必ず社会復帰は可能です!!!







なぜ会社を辞めねばならなくなったかを考えてみる



何事も振り返りが大切!
そして次も同じ事にならないよう対策を!!

・残業時間が過酷だった場合


→ 口コミサイトを確認したか。
→ 実際に夜ごろ職場の明かりをみてみたか。
→ 休日も会社が稼働していたか。

一時的な繁忙期で残業している場合もありますが、実際にみてみるといいでしょう。

またメールで質問ややり取りをしてみて、深夜でも返信がきたら黄色信号です。

また内定面談で聞いてみることもいいでしょう。
当然、答える側も嘘をつくことがあります。
※私もこの経験がありました。


ただ残業地獄からせっかく抜け出したのに、また残業ブラック企業に入る必要はありません。

できる限りの対策をしてみてください。
それでも判断付かない場合は、このブログのコメント欄など送ってくだされば一緒に考えてみたいと思います。
※無制限の対応は出来かねますが…!


・人間関係がヒドすぎた場合

→ 面接官の様子をチェック!
→ 口コミサイトを確認したか。
→ 職場の雰囲気が訪問時に確認できたら見渡してみる。



もうこれは正直どうしようもないです笑

転職ガチャで失敗したと思うしかないです涙

私も転職先でヒドい人間関係の現場を経験しました。

これは入社してみないとわからないです。


逆にこれだけは心に刻んでほしいのですが…


どんな小さな職場でも変な人や嫌みな人はいます!!!!



実際に私は5人の会社にいたのですが、

それでも嫌みな人はいました!

本当に腹が立つし、性根が腐ってたオッサンでした涙


なので、人間関係で退職したからといって次は円満な会社なんてあり得ないことを前提にしておきましょう。


とはいえ、初めからギクシャクしてたり、おかしな雰囲気だとわかってて入社する必要はありません!


なんか変だなと思ったら、遠慮なく辞退してしまっていいと思います。


・求人票と違う!詐欺だった!

→ 内定とれたあと、雇用契約書をもらいましょう。もしくはメールなどで給与や休日など明記して貰う!
→ 改めてどんな業務を行うのか、具体的に質問してみる。


よくあります、求人票の詐欺。

残業20時間以内!とか書いてあっても、実際は残業ブラックなんてことも…。


私の場合はボーナスあり!ってあったのに、実は会社の試験をクリアしないと貰えないとか、悪質な詐欺がありました。


これって本当に頭にきますよね。


だって他の選考を全て辞退して入社したところで嘘をつかれたわけですから。


そんな企業なんて潰れちまえ!って思って構いませんよ。

口コミサイトでもありのままを書き込んでしまっていいんじゃないでしょうか。
※虚偽はダメですよ。


残念ですが配属部署によってはある程度、話が違ってたなんてことはかなりの確率であります。


それは何故か…


人事で採用経験もある筆者ですが、
実は求人票を書くのは配属先の部長とかじゃなくて、
配属先をあんまりわかっていない人事担当者が記載することが多いのです…


人事担当者がちゃんと配属先に残業時間などを確認してくれればいいのですが、

ダメな人事担当者だと…

人事「あーまあ大体残業20時間以内だろ、俺もそんくらいだし♪」

って根拠なく求人票に堂々と書いてしまうことが多々あります。



人事担当者も採用ノルマがあるので、

嘘でもいいことを書いて、たくさんの求職者を集めなければなりません…

そう、人事担当者も可哀想なんです……涙


なんて思いやる必要はありません。

遠慮なく罵って悪口を吐き散らしましょう。


・ヒドイ状況だからこそ、証拠固めしておく!



人事担当者が嘘をつかなければアナタの人生はつまずくことはなかったんですから…もう訴えてやる!!労働監督署にチクってやる!!って思いたくなって自然です。


そんなアナタが訴訟に勝つために、入社前には予め雇用契約書を貰っておくべきなのです。


例えば、事務職として入社したはずなのに、配属先が営業だった…など、

雇用契約書がどのような記載であったのかが証拠となります。



雇用契約書と勤務の実態が違っていた!なんてことがあれば、労働相談してみるだけでもオススメします。


労働監督署から指導してくれる場合もあります。

ただし、指導してもらったとして会社に居づらくなることもあります。

そんな時はサッサと辞めちゃいましょう。


私自身が頑固者なのですが、

こっちは面接で真摯に話、辛い質問にも頑張って答えたのに、
相手の企業が嘘つきってフェアじゃないですよね。


しかも謝罪すらないのに、あくせく働いてあげるのって馬鹿らしく思えます。


悩んでいる方や既に辞めた方は負い目を感じず、次に進むことをオススメします。


特に20代なら余裕で次の会社にも行けるので、

一人で悩むくらいならまずは気軽に転職相談だけでも行ってみてはいかがでしょうか??

結構アドバイスや転職市場を教えて貰えますよ♪




まとめ



新卒の会社がブラック企業だったということで、

・死ぬ必要はない
・絶望する必要はない


なぜなら、まだまだ次が必ずあります。
Fラン大学を出て特に資格もない私が出来たんだから!!


そして次がブラック企業じゃないように、

・どんなところがブラックだったか振り返る
・対策をみつける
・口コミサイトを調べてみる
・転職相談してみる



これだけでも違います。

なんも改善せず転職活動してもまたブラック企業行きにもなりますよ!


新卒なら20代に特化した転職エージェントも多くあります。

ハローワークもありますが、履歴書や職務経歴書の書き方添削などもあるので、
1度は転職エージェントを頼ってみてください。



聞くだけタダなんですから、利用できるものは利用しつくしましょう。


以下、私がオススメする転職エージェントをご紹介しておきます。


【第二新卒エージェントneo】






未来につながる「あなたらしい働き方」じっくり見つけよう。「20代の転職相談所」





経験や経歴を気にしなくてOK!+若者正社員チャレンジ事業





【東京しごとセンターヤングコーナー】





プレミアムな転職をサポート|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】






何度も言いますが相談するだけはタダなので、私の場合は人生相談のつもりで上記エージェントは利用しました笑

2018年04月28日

無職で「死にたい」と思う前に読んで欲しいブログ

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はじめに


はじめまして!
このブログでは、「転職」「無職」という人生の転機について生き抜く参考ブログとして
皆様の支えとなってくれればと思っています。

ちょっと昔までは「終身雇用」「学歴主義」「一流企業」というような生き方が主流で、
皆様の親世代もそうした文化のなかで生き抜いてきたと思います。

しかし、現代は日本の社会でも転職が普通になってきています。
企業側も転職者に対して少しずつ寛容になってきている状況が転職市場の成長からうかがえます。
インターネットも普及し、求職者にとっても多くの企業情報・求人が閲覧できるようになったのも拍車をかけたのではないでしょうか。

その分、ブラック企業の実態やパワハラ上司や先輩から受けた悲鳴が多くインターネットから見受けられるようになったのも事実です。

かくゆう、筆者の私も筆舌し難いブラック企業やパワハラ上司&イジめる先輩社員などなど「人間関係」「過酷な労働環境」などに悩み職を変えたり、無職を経験してきました。


なので、経歴がわからぬブロガーがよく転職方法など掲載していますが、
ここでは「私が実際に経験したこと、学んだこと、思ったこと、死にかけたこと」を事実を元に載せていこうと思っています。



はっきり言います。
ゼッタイに死ぬ必要も絶望する必要もないです。







なので…
1、新卒で入った会社がブラック企業…もう死ぬしかない。
2、やっと入社した会社、すぐ辞めた…もう死ぬしかない。
3、給料はいいけど、パワハラ上司、パワハラ上司、お局様のイジメ…もう死ぬしかない。
4、転職先が大失敗…もう死ぬしかない。
5、無職で内定取れない…もう死にたい。
6、無職で面接に進まない…もう死にたい。
7、無職だけど働く気もしない…もう死にたい。
8、精神的に病んだ…もう死にたい。
9、将来なにをしたいかわからない…もう死にたい。
10、働きたいけど、働けない…もう死にたい。



大丈夫です。
上記のこと、私も全部思ってましたし、今もいくつかは該当します。
このブログを読んでくださった方は、大体は辛い状況を少しでも改善したい方が読まれていると思います。







だが、死ぬ必要はありません。
アナタが必要です



死にたいと思うときに読んでください


まず、様々な辛い状況を持っている方がこちらのブログを読んでいると思います。

よく転職ハウツーとか、謎のノウハウとかを紹介するサイトは多くあるでしょう。

もちろん私も出来る限り参考にしてほしい転職面接の方法や書類の書き方など、ゆくゆくは紹介したいです。


しかし……
「このブログを読んでコイツに比べたら自分はまだマシ!!!」

って感じて欲しいです。

なによりもこの気持ちを持って閉じてくれると嬉しいです。

辛い時はなかなか安心できる材料もなく、なにか安心できる情報はないのか…調べることもあると思います。

そのためのブログであってほしいです。

辛くなった時や、死にたい時や、無職でどうしよう…転職すべきか…なんてときの精神安定剤ブログ(仮称)と思ってください笑
















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プロフィール
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ヤマモト
はじめまして! 人生谷あり谷ありな筆者です。 ブラック企業やブラック社員に揉まれて嫌になったので、 自由に生きていきたいなと思い、いろんなことに挑戦しています。 別になにか特殊技能があるわけでもありません。 ただ、こんな人間もいるなら自分もまだやっていけるなって思ってくれると嬉しいです。
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