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2016年6月よりタクシー業界に入る。タクシードライバーに転職後2年目で年収630万達成。S44年生まれで新潟県出身。5人家族で孫4人。48歳でおじいちゃんになる。
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2020年09月02日

タクシードライバーの求人は非常に多い-ドライバー希望者は選びやすい状況-

更新日:2020.11.08
タクシー求人サイトに連絡する求職者

タクシードライバーの求人はいつの時代でも多い。 おそらくこれからも人手不足は続くのであろう。

タクシーの自動化運転やAIが発達しても、お客様の要求に100%答えられるのは難しい。

特に東京都内は道が複雑。抜け道や、ショートカットも多数存在するし、お客様によってお送り先するまでのルートが多種多様ある。キチンと確認しないとクレームになるし激怒することも考えられる。

なのでこの業界は自動運転は難しいと思ってる。だからタクシー会社は必死で優秀なプロドライバーを採用しようと必死である。


しかしタクシードライバーの転職を前向きに考えてるあなたは、きちんとしたお客様の対応ができることでしょう。


タクシー会社はほとんどドライバー不足

タクシーの求人は盛んです。東京オリンピックを目標に各社駆使して良い人材を確保しようと頑張っています。

またタクシードライバーになる条件はさほど厳しくなく、多くの業種から転職されるかたが多いのです。


ドライバーが不足してるということは乗れないお客様がいることですので、タクシードライバーとして転職を考えてるあなたは正しい見解でしょう。



タクシードライバーの離職率

採用条件がさほど厳しくないかたわら、タクシーを甘く見て転職してくるのも事実です。 安易に転職されてきた方々は1年もしないうちにやめるケースもあります。 筆者の同僚は、デビューして1か月もたたないうちに辞めました。

タクシーは採用基準がそれほど厳しくないので転職は意外とスムーズにできますが、乗務デビューしたとたんに辞めるケースもあります。しかし学卒新人でタクシーをすぐに退職するかたは意外と少ない業界です。

離職率を上げてるタクシードライバーは現職のかたであり、仕事がしやすい環境の他のタクシー会社に転職することが多いことが原因のようです。逆にいうとタクシードライバーは再転職先に困ることがないということです。ただし現役タクシードライバーとして活躍してる方は、困難を乗り越えてる優れたプロドライバーなのです。


初年度の平均年収500万円超え

タクシードライバーに転職する以上、やはり収入は優先度が高いのではないのでしょうか?

20代から年収500万を狙える職業はタクシードライバーとして魅力があるようです。


400社以上もある都内のタクシー会社の中でも初年度の平均年収が500万円超えのタクシー会社もあるのです。


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posted by t910sensei at 20:46 | 転職前
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