タクシードライバーに転職するときに利用したタクシー転職サイト(P-CHAN TAXI)
筆者がタクシードライバーの転職を考えてる頃は平成30年の冬。いろいろ調べてみるとタクシードライバー専門の求人サイトがあることを知った。特に目を引いたのは【P-CHAN TAXI】。最初はこんな会社名のタクシー会社があるのかと勘違いをした。とりあえず登録も無料なのでエントリーしてみた。
P-CHAN TAXIってへんてこな名前の由来
筆者はP-CHAN TAXIを知ったとき、変な名前だなと思っていました。由来を調べてみるとPには【Person】=人、【Potential】=可能性、【Pandora】パンドラを意味し、Chanにには【Change】=変化、【Channel】チャンネルの意味を持たせてるようです。 まとめると「人の可能性を広げて、変化の機会を提供するタクシーチャンネル」と言えるでしょう。
筆者がタクシードライバー転職サイトP-CHAN TAXIに目を引かれた4つの利点
年収600万円以上可能
年収が600万は毎月50万になるが筆者の希望してる額に相当した。以前の年収が約580万だったので収入的には満足できる額が取れると判断した。実際タクシードライバーになってからの年収は650万だったので満足してる。
保証人なしOK
転職の際に保証人はつきもの。筆者は何回か過去転職したが、その都度、親に保証人になってもらった。保証人のお願いは親戚や親といえども頼みにくい事です。保証人なしでもOKなので楽に相談できました。
二種免許取得費用を全額免除
タクシードライバーの条件で二種免許が必要です。二種免許は25万くらいかかるので全額免除は非常に助かりました。
書類選考100%通過
タクシーを受けたけど、不合格になった方をツイッターやブログなので見かけます。転職に時間を使うなら、一発で合格を決めたいです。
また、厳選されたタクシー会社も多く紹介してもらえましたし、未経験者に優しい転職支援サービスを受けました。
筆者が転職時の引越しに関する条件
- 家賃費用の補助
- 引越し費用の補助
- 移動運賃費用の補助
筆者は新潟から都内への転職を希望してたので、社員寮かアパートを考えてた。たまに妻がこっちに来ることもあるので社員寮は却下しアパートでの引越しを考えてた。
家賃費用をタクシー会社が負担してくれること、通勤時間は片道約30分以内。アパートから渋谷まで30分程度の場所で検討した。
当時家賃費用を補助してるタクシー会社は少なく、そのなかでお薦めのタクシー会社を紹介してもらいました。P-CHAN TAXIの木村さんにはお世話になりました。
まとめ
タクシー転職時に職安のデーターも拝見したこともありましたが、自分で探すには時間がかかってしまいます。
時間をかけずにあなたの条件にマッチした転職先を早く見つけるため、便利なタクシードライバー転職支援サイトを有意義に利用することをお薦めします。