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2014年09月10日
スーパームーンを撮ってみたが・・・
9月9日はスーパームーン、と
残念・・・スーパームーン
で書いたので(覚えてました)
望遠の効くDSC-HX100Vを
取り出して取りあえず撮りました。。。
(トリミングしてます)
うーん、撮り方が拙かったのか
今一パッとしない・・・
前日に練習で撮った写真と比べると
明るさ的には前日の方が良いですね。
暗い方がディテールが良く解るかと
思ったのですが・・・
(明るい方が雰囲気が出ますね)
しかし、ネオ一眼とは言えども
所詮コンデジですね。
解像感が悪い・・・
(もっとスッキリクッキリして欲しい)
センサーサイズの大きなカメラが
欲しくなります・・・
一眼レフカメラが欲しくなります
残念・・・スーパームーン
で書いたので(覚えてました)
望遠の効くDSC-HX100Vを
取り出して取りあえず撮りました。。。
(トリミングしてます)
うーん、撮り方が拙かったのか
今一パッとしない・・・
前日に練習で撮った写真と比べると
明るさ的には前日の方が良いですね。
暗い方がディテールが良く解るかと
思ったのですが・・・
(明るい方が雰囲気が出ますね)
しかし、ネオ一眼とは言えども
所詮コンデジですね。
解像感が悪い・・・
(もっとスッキリクッキリして欲しい)
センサーサイズの大きなカメラが
欲しくなります・・・
一眼レフカメラが欲しくなります
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2014年09月09日
またまたイヤホンが気になりだした・・・MDR-EX650
デジカメZX-10が、この遠征中に故障。。。
電源を切ってもレンズが収まりませんorz
と、言う事で入院決定です。
購入元のビックカメラに預けました。
この件の詳細については、無事退院後に。
折角ビックカメラに立ち寄ったので
久しぶりにイヤホンの視聴をしてきました。
(最近のイヤホン事情には疎いので)
そこで気になるイヤホンを見つけました・・・
SONY MDR-EX650
(色は黒と金?)
まずシンプルなデザインが良い。
サイズも小さめですし、オーテクのATH-CKM500に
似た上品なデザインです。
で、肝心の出音ですが、音の解像度が良い!
安物のBA型より良いです(多分・・・)
それなのに、音の厚みはBA型を遥かに凌ぎます。
SONYでは「バランスの取れた・・・」と謳ってますが
明らかに低音寄りのカマボコタイプです。
(低音にボワつき感はありませんし
屋外で聴くには丁度良い低音量かと)
高音の伸びも充分で綺麗です。
ボーカルもしっかり耳間で鳴りますし
さ行が気になる事も有りません。
手嶌葵を視聴しましたが
ゾクゾクするほど生々しいです(^^;;
正直オーテクのATH-CKM99に肉薄してます。
それでいてネット価格は約半額です。
ああ、メッチャ気になる〜(^^;;
電源を切ってもレンズが収まりませんorz
と、言う事で入院決定です。
購入元のビックカメラに預けました。
この件の詳細については、無事退院後に。
折角ビックカメラに立ち寄ったので
久しぶりにイヤホンの視聴をしてきました。
(最近のイヤホン事情には疎いので)
そこで気になるイヤホンを見つけました・・・
SONY MDR-EX650
MDR-EX650-B【税込】 ソニー ダイナミック密閉型カナルイヤホン (ブラスブラック) SONY [MDREX650B]【返品種別A】【送料無料】【RCP】 価格:5,350円 |
MDR-EX650-T【税込】 ソニー ダイナミック密閉型カナルイヤホン (ブラスブラウン) SONY [MDREX650T]【返品種別A】【送料無料】【RCP】 価格:5,350円 |
(色は黒と金?)
まずシンプルなデザインが良い。
サイズも小さめですし、オーテクのATH-CKM500に
似た上品なデザインです。
で、肝心の出音ですが、音の解像度が良い!
安物のBA型より良いです(多分・・・)
それなのに、音の厚みはBA型を遥かに凌ぎます。
SONYでは「バランスの取れた・・・」と謳ってますが
明らかに低音寄りのカマボコタイプです。
(低音にボワつき感はありませんし
屋外で聴くには丁度良い低音量かと)
高音の伸びも充分で綺麗です。
ボーカルもしっかり耳間で鳴りますし
さ行が気になる事も有りません。
手嶌葵を視聴しましたが
ゾクゾクするほど生々しいです(^^;;
正直オーテクのATH-CKM99に肉薄してます。
それでいてネット価格は約半額です。
ああ、メッチャ気になる〜(^^;;
2014年09月08日
「N700A」に乗ってはみたものの・・・
遠征先から帰宅する際に乗車した新幹線が
何と何と・・・
ビッグAの方のN700A!
並のN700系では無く、スモールAの方の
「N700を改造してN700Aにしました」的な
お茶を濁す計では無く、
正真正銘最初からN700Aとして作られた
「N700A」です。
同行した家人にこの感動(^^;;を説明するも
「どこが違うの?」と聞かれて、ハタと困りました。
ハッキリ解る違いが無い・・・
「台車振動検知システム」を搭載してると言っても
見た目(車内から)は何ら変わりないですし・・・
そうだ!、シートの柄が違うはず!?
でも、ノーマルのN700系のシート柄が
思い出せないので違いが判らない。
車内を見渡しても、コレと言って違いが解らない。
そもそもノーマルのN700系自体に
それ程乗った事が無いので、判別不能・・・
唯一それと解るのが、
この車内案内の「N700A」の文字だけ。
JR東海さん、大々的にN700Aと
車体に描いてるなら
もっとそれと解るようにしてください。
折角乗ったのに、これでは「猫に小判」です。。。
N700系改造の進捗および計画について (PDF)
何と何と・・・
ビッグAの方のN700A!
並のN700系では無く、スモールAの方の
「N700を改造してN700Aにしました」的な
お茶を濁す計では無く、
正真正銘最初からN700Aとして作られた
「N700A」です。
新品価格 |
同行した家人にこの感動(^^;;を説明するも
「どこが違うの?」と聞かれて、ハタと困りました。
ハッキリ解る違いが無い・・・
「台車振動検知システム」を搭載してると言っても
見た目(車内から)は何ら変わりないですし・・・
そうだ!、シートの柄が違うはず!?
でも、ノーマルのN700系のシート柄が
思い出せないので違いが判らない。
車内を見渡しても、コレと言って違いが解らない。
そもそもノーマルのN700系自体に
それ程乗った事が無いので、判別不能・・・
唯一それと解るのが、
この車内案内の「N700A」の文字だけ。
JR東海さん、大々的にN700Aと
車体に描いてるなら
もっとそれと解るようにしてください。
折角乗ったのに、これでは「猫に小判」です。。。
新品価格 |
N700系改造の進捗および計画について (PDF)
2014年09月06日
2014年09月05日
日本のマチュピチュ、天空の城竹田城跡
兵庫県の奥地(?)和田山町の
竹田城跡
を、観に行ってきました。
生憎パッとしない天気だったので
(時々雨、タマに日が差す事も)
気持ち良い写真は撮れませんでしたが・・・
竹田駅で記念撮影。
バックの山の上に竹田城跡があります。
竹田城跡への登山口。
竹田駅から徒歩数分、俵米神社脇から
竹田城跡への登山道に入ります。
(登山道は他も有り。車で行ける道も有ります)
因みに、山上の小さく見える松の木は
竹田城跡の石垣の中に有ります。
途中バッサリと省いて、竹田城跡に入りました。
(登山道から竹田城跡までは又の機会に)
竹田城跡に入ってからも、登り下りが有ります。
天空の城っぽい画像を。
(この松の木、登山口から見えていた松だと思われます)
当たり前ですが、竹田城跡に入ってしまうと
全体が写真が撮れません。。。
向かいの朝来山に登ると、運が良ければ
雲に浮かぶ竹田城跡の写真が撮れるかも?
(寒い季節の朝限定だそうです)
天空の城から城下町(竹田市街地)の様子。
室町時代の城主、太田垣氏は
この景色を観ていたのですね。
チョットふざけてジオラマモードで。
こういう景色にはピッタリですね〜
斜面ギリギリに石垣。
チョット木が被ってますが、斜面ギリギリに
石垣が有ります。
良くこんなのを造りましたね〜
昔の人は偉い!
立入禁止の天守閣跡の石垣。
丁度青空がのぞいたので、思わずパチッ
現在竹田城跡は傷みが酷いのと
安全面を考慮して、至る所に柵(ロープ)やら
シートが敷かれています。。。
(写真を撮る側からすれば邪魔でしか無い)
整備の行き届いた岐阜城とは違って
昔ながらの状態の竹田城跡は貴重な存在です。
出来れば現状のまま残って居て欲しいです。
竹田城跡
JR播但線竹田駅から徒歩約30分。
(登山道は急坂続きですが、距離は短いです)
竹田城跡
を、観に行ってきました。
生憎パッとしない天気だったので
(時々雨、タマに日が差す事も)
気持ち良い写真は撮れませんでしたが・・・
新品価格 |
竹田駅で記念撮影。
バックの山の上に竹田城跡があります。
竹田城跡への登山口。
竹田駅から徒歩数分、俵米神社脇から
竹田城跡への登山道に入ります。
(登山道は他も有り。車で行ける道も有ります)
因みに、山上の小さく見える松の木は
竹田城跡の石垣の中に有ります。
途中バッサリと省いて、竹田城跡に入りました。
(登山道から竹田城跡までは又の機会に)
竹田城跡に入ってからも、登り下りが有ります。
新品価格 |
天空の城っぽい画像を。
(この松の木、登山口から見えていた松だと思われます)
当たり前ですが、竹田城跡に入ってしまうと
全体が写真が撮れません。。。
向かいの朝来山に登ると、運が良ければ
雲に浮かぶ竹田城跡の写真が撮れるかも?
(寒い季節の朝限定だそうです)
天空の城から城下町(竹田市街地)の様子。
室町時代の城主、太田垣氏は
この景色を観ていたのですね。
チョットふざけてジオラマモードで。
こういう景色にはピッタリですね〜
斜面ギリギリに石垣。
チョット木が被ってますが、斜面ギリギリに
石垣が有ります。
良くこんなのを造りましたね〜
昔の人は偉い!
立入禁止の天守閣跡の石垣。
丁度青空がのぞいたので、思わずパチッ
現在竹田城跡は傷みが酷いのと
安全面を考慮して、至る所に柵(ロープ)やら
シートが敷かれています。。。
(写真を撮る側からすれば邪魔でしか無い)
整備の行き届いた岐阜城とは違って
昔ながらの状態の竹田城跡は貴重な存在です。
出来れば現状のまま残って居て欲しいです。
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竹田城跡
JR播但線竹田駅から徒歩約30分。
(登山道は急坂続きですが、距離は短いです)