小さい引越し会社の社長の日常

私には4つ上の兄と2つ下の弟がおります。兄には私の仕事を手伝ってもらってます。
頼りになる兄貴です　一緒に仕事が出来て嬉しいです〓
弟は実家の近くの障害者施設に通所しており毎日楽しく暮らしてます。
車に乗るのが昔から好きで、よくバイクの後ろや車に乗せてドライブに行きました
学生時代は私たち長兄と次兄が居たため、いじめには一切合わずに成人しました
いくつになっても可愛い弟なのです(もういいおっさんですがね)　弟が知的障害者だからでは
ありませんが、あの人達は本当にピュアですよ　私たち家族はそれなりに苦労はしましたが
もちろん今でも可愛がってます。たまに家から脱走するのが困り者ですが。。
弟の話はまた紹介させていただきたいと思います

いつかお話した45歳のうちの元スタッフ（正確にはうちのスタッフではなく個人事業者。
うちの会社と業務契約をしていた人間ですが）　その『病気』な人間の話です。　
その彼が担当していた地域のスーパーマーケットが障害者の方を雇用しているみたいで
障害者の方達は一生懸命働いてました。私が「こんにちは〜」と言うと照れながら
「こんにちは。。」って挨拶してくれました　頑張ってますよね〜

当時、45歳の彼には障害者の子供を持つ彼女が居ました。
その彼女に45歳の彼がこう言いました。「あのスーパーの障害者の奴ら、気持ち悪いよな〜」
その彼女は激怒して彼にこう言い放ちました。「お前の方が気持ち悪いよ」
その話を彼女から聞かされた時は、怒りを通り越して呆れ果てましたね。。。
彼女もがっかりしたって言ってました。今は別れてせいせいしたって言ってます
しかし。。。おかしな話です。デリカシーが無さ過ぎ。。。それ以前に人として最低です。
しかし実際、気持ち悪がられてるのは45歳の彼のほうで、そのスーパーでも彼は有名です。
風呂も滅多に入らないので。。。分かりますか？匂いが。。。　みんな逃げていきます。
話はまだまだあるのですが、またの機会に。。。この話は大袈裟でも無く事実です

カブの成長が悪いので間引きしてみました。2回目の収穫なので今回はどうかな

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