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2018年09月11日

札幌の液状化はもともと川だったところだった

昭和50年代の開発だというのが札幌市清田区の液状化。
被害は線状に起こっており、これは川のあとだ。
ある意味当然。
地区の名前も大体、清田区ではないか?田んぼを埋め立てたらなにかあれば田んぼにもどるでしょ!

Yahoo!より、
地震による液状化被害、住民の不安「老後の生活費なくなる」
9/11(火) 1:30配信 TBS News i
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180911-00000021-jnn-soci
記事より、
・札幌市では、10日から住宅などに被害を受けた市民に発行するための罹災証明の受付を開始。液状化により大きな被害を受けた清田区では、自治体などからどれだけの支援が受けられるのか、不安の声が上がっています
。7年ほど前にリフォームしたというお宅。「退職金をつぎ込んでいる。老後の生活費がなくなるという感じ。どう補償(=支援)してくれるか、今はもうそれしかない」(高坂孝雄さん)
・「 (地域全体が工事になると)言われれば、出て行くしかない。うちだけ残っているわけにはいかない」(中川抄子さん)

どうして税金で補償する必要があるのか?
金の亡者。
地震保険に入っていればジャッキアップ費用の500万円程度は支払われるのだ(浦安の液状化で実績あり)。
地震保険に入っていないのが悪い。
タグ:液状化

2018年08月06日

大手チェーンの「湯快リゾート」の那智勝浦のホテルは既存不適格の木造旅館で大規模改修なのに小規模改修の違法建築だから激しく燃えた?

火事で全焼した「湯快リゾート」那智勝浦は旧い木造旅館だった。
確かに木造としか思えないような燃え方だった。
リニューアルと書かれていて、旧い旅館の姿が少し調べたところでは分からなかったが、やっぱりという感じ。
木造旅館は雰囲気は良いというのだ、よく燃える、すぐ燃える。
今回は死者や怪我人が出ていないから、まあ、大きな問題ではないと誤魔化されるだろう。
8月1日にリニューアルしたばかりのホテルが全焼というのはかなり問題ありとしか言いようが無い。
だが、おそらくこうした誤魔化しの改修によるホテルでそのうち死者が大量に出ることは間違いない。

Yahoo!より、
那智勝浦のホテル火災…リニューアルも「既存不適格」か
8/6(月) 19:15配信 MBSニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00023807-mbsnews-l30
記事より、
・5日夜、和歌山県那智勝浦町のホテルで火事があり宿泊客300人以上が避難
・ホテルは倒産した老舗の旅館が大手チェーンの「湯快リゾート」として生まれ変わっていた
・建物は古いものがそのまま使われ、防火に関する現在の法律を満たしていない状態だった
・火は近くの山にまで延焼し出火から14時間経ってようやく消し止められましたが、ホテルの旧館2棟がほぼ全焼した
・このホテルはもともと大正時代に開業し、昭和天皇も宿泊された老舗の温泉旅館でした。しかし、経営難で2002年に倒産し施設は荒れ放題に。見るも無残な状態となっていたのですが、それを生まれ変わらせたのが「湯快リゾート」でした。各地で廃業した旅館を買収し、1泊2食付き7500円からという格安料金の人気ホテルに再生。「再生請負人」として、今では28もの施設を運営する大手チェーン
・旅館再生のポイントは「使える所は残す」ことだといい「越之湯」でも傾いていた建物を水平に戻しそのまま使用するなど、老舗の雰囲気を残す形で生まれ変わらせていました
・消防や和歌山県によれば、スプリンクラーなどの防火設備は整っていたものの、建物は法律上の「耐火建築物」の条件を満たしていない「既存不適格」と呼ばれる状態だった
・古い建物を大規模修繕する場合は、現在の法律を満たすよう間仕切りを増やすなどの工事が必要になりますが、「湯快リゾート」はリニューアルにあたり大規模修繕の届出を出していませんでした。あくまで小規模な修繕として届け出ていた

参考)Yahoo!より、
温泉旅館火事 1800平方メートル全焼
8/6(月) 19:00配信  YT V
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000062-ytv-l30
旅館は今月1日に、リニューアルしたばかりで、火元とみられる木造2階建ての建物と隣接する木造平屋建ての宿泊施設、約1800平方メートルが全焼

参考)THE PAGE大阪より、
年間集客数1800万人「ジャンカラ」の東原新社長に聞く
2016.02.27 15:15
https://thepage.jp/osaka/detail/20160227-00000002-wordleafv?page=1

2018年08月05日

住いの保険を真剣に考えれば木造住宅はヤメておこうと多くの人は思うはずだ

住まいのなかでも最も災害に弱いのが、木造住宅。
これは明らかなこと。
地震保険など、保険に入るとすぐに分かる。
保険料が倍半分ほど木造住宅か非木造住宅かで違うからだ。
それが現実。
保険は過去の被害の実績から保険料を定めるので、間違いはない。
ボロな災害時に必ず困る木造住宅は保険にしっかり入る必要がある家でもあるのだ。

Yahoo!より、
100年人生の住まいの保険 契約切れや地震は再点検
7/19(木) 7:47配信 NIKKEI STYLE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180719-00000003-nikkeisty-bus_all&p=1

2018年07月22日

恐怖のレオパレス、界壁がなく直ぐに燃える仕様に加えて炎天下でも3時間でエアコンを停止するのが標準仕様!

レオパレスは危険だ。
まず、火災が合った場合に、隣の火は天井を通ってすぐに火が回るという特別仕様。
焼け死ねという悪意を感じる。
さらに、エアコンは炎天下であろうが状況に関わらず3時間でストップするという特別仕様。
それでもあなたはレオパレスを選びますか?
オーナーは分かっていて、わざわざ殺人アパートを経営しているのですか?
そのリスクは考えなくて良いとでも思っているのでしょうか?
投資だけで実物を考えないととんでもないことになるのです。

Yahoo!より、
レオパレス21のエアコンは3時間で止まる仕様? 「怖い」「命にかかわる」とTwitterで話題に → なぜなのか聞いてみた
7/21(土) 8:00配信 ねとらぼ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000017-it_nlab-life
記事より、
・レオパレス21のエアコンが3時間で止まる設定になっているとして、この暑さの中で「キツい」「命にかかわる」とTwitter
・屋内で亡くなった人の71.0%はクーラーを使用していなかった
・3時間で止まる設定は以前から有名な仕様だったようで、Twitterでは原因となっている「リモコン」を市販の汎用リモコンに変えて対策したといった報告も
・レオパレス21に問い合わせてみたところ、同機能は「国における政策の一環として進められている温暖化対策を踏まえ、節電対策を目的とし『3時間停止機能付エアコン』を推奨しておりました」
・「一部機種については本体基盤制御型の為、解除が不可となります」

殺人アパートはエアコンのリモコンも殺人仕様だということだ。
どうしようもない。

2018年06月05日

ソフト・ストーリー・ビルディング

カリフォルニア州のオークランドでも2階建てなどの木造アパートは地震に弱く問題となっている。

Soft-Story Housing
Improvement Plan for
the City of Oakland
Building Screening Phase Introduction In 2008 Oakland embarked on a process t
http://www2.oaklandnet.com/oakca1/groups/ceda/documents/report/oak040369.pdf かり

オークランド市の住宅についての話。
ここでいう、ソフト・ストーリー・ビルディングとは、1階にあまり壁などがない木造の軸組構法による(2×4ではない)2階建て以上の集合住宅のことで、十分な強度がないもの。
外観だけで簡単に判断することはできないものだが、1階が駐車場になっていたり、焦点が入っていたりなど大きな開口部があって壁が少ない建物などが典型てきだが、きちんと構造の専門家に判断してもらわないと分からない。
大きな地震があるとソフト・ストーリー・ビルディングの2/3は大きなダメージを受けると考えられている。
そのためにはレトロフィッティング(=耐震改修)が有益だという。
これらを進めるには、耐震診断をして耐震改修をしていくというのも日本と同じ話だ。

2018年06月04日

海外メディアが伝えた熊本地震

海外では熊本地震がどのように報道されたのかをネットの記事を元にチェックしてみました。
http://www.dailymail.co.ukより、
Smashed to smithereens: Japanese rescuers pick through the rubble to find survivors after earthquake kills 41 and leaves 180,000 homeless
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3543865/Rescuers-race-beat-storm-41-people-killed-Japan-earthquake-1-500-injured.html

熊本地震を報じるイギリスメディアの記事。
この記事で紹介されているcollapsed buildingsとは、1階がぺしゃんこになった建物のことだ。ほとんどは木造の2階建ての住宅や木造の二階建のアパートのことだ。

そして、熊本の住民の話をいくつか拾っており、
Yachiyo Fuchigame, 64,の話として、
She suffered a broken arm after a bookshelf fell on it as the earthquake hit while she slept.
(就寝中に本棚が倒れてきて下敷きになって腕を折った。)
また、
Yoshiaki Tanaka, 62, の話として、
'Then came the big one, which was so powerful I couldn't even stand on my feet. It was horrifying. I don't think we can go back there. Our life is in limbo.'
(2度目の地震はじぶんの足では立てないほどの強烈な地震だった。)
さらに、
And Tokio Miyamoto, 75, claimed he goes to the evacuation centre with his futon to sleep overnight before returning home during the day.
Even though his house withstood the quake, he said he doesn't want to sleep by himself at night. 'It's a hassle, but it's too scary to be alone.'
(地震に耐えた家だけれども、地震が怖くてその家では1人で寝られない。)

など熊本地震に対する熊本の住民の声が拾われている。
従って、大切なことは、
・日本で大地震で死ぬのは木造2階建ての住宅の1階で寝る場合
・大地震では本棚などの家具が寝室にあると倒れてきて骨折などのリスクがある
・大地震ではとても立っていることはできず、逃げ出すことは不可能
・地震で被害が少ない住宅でも怖くて自分の家で寝られない人がでてくる

ということで、これらを通じて言えることは、
・大地震で危険な1階に寝ることは止め、2階で寝ること
・寝室には寝ている時に倒れてくるような家具は置かないこと
に尽きるのです。
体育館などの本来寝泊りして生活する場ではない避難所生活は疲労を溜めこみ、うつにもなってしまうリスクがあります。
自宅で寝るには1階は避けて2階で寝ることで相当死のリスクは減らすことができます。
大地震、地震対策には2階で寝る。
大地震の前も、また、大地震の後でも2階のほうが1階よりも安全なのは明らかなのです。
タグ:海外

2018年05月24日

建築基準法の12条5項とは?あなたの住宅に検査済み証はありますか?

建築基準法は今では建築確認申請、完了検査といことが当たり前になっているのだが、10数年前までは長らく建築基準法はザル法と言われてきたのは有名な話だが、知らない世代も増えているかもしれない。
中古住宅などの流通の際にも、本来、建築基準法であればあって当然の完了検査自体をしていないという物件は実はごろごろあるというのが現実。
こうしたいわば違法な状態の建物を用途変更や増改築して活用するとなると通常以上の手続きが必要となってくる。確認申請の際にひと手間かけなければならないということになるのだ。
その際に出てくるのが、12条5項なのだ。
以下、ネットで拾った例から見てみると、

参考)コム・ハウスプランニングより、
検査済証のない既存建築物の増改築・用途変更には原則『12条5項の報告』が必要
http://www.com-assist.net/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/%E6%97%A2%E5%AD%98%E4%B8%8D%E9%81%A9%E6%A0%BC%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9%E3%80%80%E3%80%9C12%E6%9D%A15%E9%A0%85%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%80%9C/
これにあるように、
12条5項の報告とは、検査済証のない建築物に対して法適合調査を実施し、特定行政庁・建築主事へ報
告するものです。ここでいう「検査済証のない」とは完了検査を受けていない建物の場合に適用されます。

確認申請というのは、建築を始める前に出すものであり、仮に確認申請を申請せずに建物を建て始めてしまったとしても、後から、忘れてました、ということで出し直すことはできないものなのです。
同様に、完了検査をしていないで、検査済み証がないとい建物も、後から完了検査をして検査済み証が出されるというものではありません。
では、そうした建物はどうするのか?
ということで、確認申請とは別の手続きとして、12条5項の報告をするという手続きがあるのです。

これまで、取扱いが公共団体(特定行政庁というのが正確)によって異なっていたので、
平成26年7月に国土交通省が「検査済証のない建築物に係る指定確認検査機関等を活用した建築基準法適合状況調査のためのガイドライン」
というものを公表するというようなことで、既存建築物の取り扱いを促進するように取り組みが始まったばかりというのが今の状況です。

12条5項の報告でその建物が『既存不適格』であることが証明されても、緩和措置にあたらない規定に対しては、現行法に適合させるためにその部分を『是正』する必要があります。これを是正工事といいます。

この意味は、ややこしいのですが、建築基準法は毎年のように改正がされていますので、当時の確認申請時点で適法かどうかということをまず確認して、さらに現行法に適合させる必要がある部分があれば「是正」を求められる場合があり、そのためには是正工事が必要になるというものです。

そして、12条5項の報告が受理されて初めて、新築ではなく、用途変更や増改築のための確認申請が申請できるという流れなのです。

実際は、いまでも多数の建物について完了検査を済ませて検査済み証がないものが存在している状況です。
こうした建物は確認申請が必要となる用途変更や増改築(規模による)が行われないままでは、そのまま放置されている状況です。
もちろん、完了検査を受けていないので建築基準法に適合した建物と言うことはできません。
行政としては、こうした建物の存在は把握をしているので、検査済み証のない建物に対して、理屈としては12条5項の報告を求めることは可能です。
ただ、あまりに数が多いので、こうした建物は放置されているというのが現状です。
実際、あなたの住宅についても、確認済み証がない建物かもしれません。
その場合は用途変更や増改築、また、売買をするときなどに思わぬ出費がかかったり、確認申請ができなかったりすることがあるので、何かの機会に調べておくのがいいでしょう。

2018年05月23日

首相官邸のページの「災害に対するご家庭での備え」は残念すぎる

防災の関係で調べているときに、首相官邸のページを覗いてみた。
キーワードは寝室の防災対策。

首相官邸のページ
災害に対するご家庭での備え〜これだけは準備しておこう!〜
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html
これには、
・阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などでは、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって亡くなったり、大けがをしました。大地震が発生したときには「家具は必ず倒れるもの」と考えて、転倒防止対策を講じておく必要があります
とあります。
しかし、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって亡くなった、というのは本当か?
家具の上には2階という遥かに巨大な重しが無かったか?
そもそも家具で直接死んだ人間の統計自体があるのか?
その数が多かったという数字があるのか?
疑わしいことこの上ないデタラメな話です。
大地震で家の中で死ぬのは、熊本地震の際に警察庁が調べて報告書にまとめられています。
この報告書を見れば、明らかに、大地震で人が死ぬのは2階建ての家が1階になって1階に寝ているとぺちゃんこに押しつぶされるからだ、ということが分かります。
首相官邸を支える内閣府。
もう少ししっかりしてほしいものです。

2018年05月17日

横浜市での住宅火災はたばこが原因?

横浜市での住宅火災はたばこが原因?

たばこを吸っていた3人家族のうちの夫だけが2階で死亡。
不思議なのは、木造2階建ての住宅の2階にいたであろう男性が火が出る前にたばこを吸っていたと、近所に住む男性が話していること。
さらに、この男性が火事だと通報もしている。
通常、隣の家の2階のなかが丸見えというのは、ちょっと考えられないのだが。
二人の関係から何か出てくるかもしれない予感がする。

Yahoo!より、
横浜市で住宅火災、1人死亡
5/13(日) 14:09配信 TBS News i
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180513-00000039-jnn-soci
記事より、
・午前3時10分ごろ、横浜市旭区の住宅で「部屋が燃えている」と近くに住む男性(56)から消防に通報
・火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造2階建て住宅の2階部分が焼け、焼け跡からこの家に妻と子ども3人で暮らす、大矢知一郎さん(55)の遺体が見つかりました
・通報が入るおよそ20分前に、大矢知さんが部屋でたばこを吸っていたということ
タグ:死亡

全焼しないでも木造2階建ての火災で住民は亡くなってしまう

全焼しないでも木造2階建ての火災で住民は亡くなってしまう

札幌市の木造アパートが火災。
2階の1室が燃えたのだが、おそらく煙にまかれてしまったのだろう。
高齢者の女性が死亡。
火災の煙というのはタダの煙ではなく、200℃などになる高温の空気であり、吸い込むと肺がただれてしまう。また、恐ろしく痛いものだ。そのことで動けなくなり、また、煙を吸ってしまう。そうして、死亡してしまうというのが火災で煙で死ぬということだ。
火災の際には煙には気を付ける必要がある。これはまちがいない。
火災の火だけに着目するのは間違いだ。

参考)精華町のホームページより、
http://www.town.seika.kyoto.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=4812
これによると、
 火災のとき、本当に怖いのは煙です。
 火災で犠牲になった人々のほとんどが、煙によるものです。
 火災の煙には、不完全燃焼による一酸化炭素(無色無臭の有毒ガス)などが含まれており、この高温の煙を吸い込むことにより、気道や肺などが熱傷し、更には、一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結合するため、体内に酸素が運ばれなくなって呼吸困難に陥り、体の自由が利かなくなります。 これらの症状は一瞬のうちに起こり、あっという間に死に至るケースが少なくありません。
ということ。火災の煙というものは想像以上に恐ろしいものだ。

Yahoo!より、
火元から女性救出も死亡 未明にアパート火災
5/12(土) 11:48配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180512-00000014-ann-soci
記事より、
・12日午前1時半すぎ、札幌市中央区にある2階建てアパートの1階に住む男性から、「2階から炎が出ている」と119番通報
・火は木造のアパート2階の火元となった部屋の内部を焼き、約4時間後に消し止められました
・火事で、火元の部屋から60代くらいの女性が倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが死亡
タグ:死亡
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