1歳10か月、息子が自分にくっついて離れないことが出ています。
それまでは、ここまでのことはなかったのに。
家事やトイレ、他の部屋に物を取りに行ったりするときに、息子が自分の脚にしがみつき、離してくれないことが出てきているのです。
かなり、しっかりとつかむので、離すのは簡単ではない状況です。
よって、事がスムーズに進まないことが出てきました。
また、息子が「抱っこ」と言ってきて、抱っこすることも多いです。
抱っこはまだしも、足にしがみつかれると、用があっても部屋の外に出れなくなってしまいます。
このような状況、ネットで調べてみると、このくらいの年齢では多いようです。
それを知り、気は楽になりました。成長過程の一つのようです。
また、ここのところ、息子はズボンへのこだわりがあるようです。
オムツを替えて、今まではいていたズボンをはかせようとすると、「こっちがいいの」と言って、他のズボンを引き出しから持ってきます。
それしかはく気がなさそうなので、それをはかせようとすると、今度は別のズボンを持ってきます。
今の時期は違うというような厚手のズボンやパジャマのズボンを持ってきたり。
ちなみに今は、普段寝るときには使っていないものですが、パジャマのズボンをはいています。それしかはく気がないようだったので。
最近は、「こうしたい」という気持ちが、強くなっていると感じます。
あと、気づけば、先月からでしょう、ご飯中に椅子の上に立つことは無くなりました。成長してる。
2018年09月11日
くっついて離さない&ズボンへのこだわり
posted by syringestart at 15:30
| 子供との生活
2018年09月14日
数日にわたって楽しんでいるおすすめシールブック
子供が夢中になれるものがあるといいですよね。
子供が何かに夢中になっていると、本人も気分がいいですし、こちらも気分がいいですし、なんといっても家事が進むという大きなメリットがあります。
最近、あるシールブックを買ったのですが、息子がそれにはまっています。
今までにも、シール系の物は買ったことがあります。
貼っているときは、すごく夢中になっています。一緒にやっていると、こちらも楽しいです。
ただ、次の日にまた、自分で見ていることはあるのですが、そんなに長くは見ていない感じでした。
ところが、今回買ったシールブックは、4日目にしても見て、はがしたり貼ったりして、楽しんでします。
はがしたシールを自分のところにもってきて、「これ何」と聞いてきたり、そのシールの絵の名前を言っています。
このシールブックは、ドリル系が売っているところにありました。
見開きにシールが貼れるようになっていて、貼ったり、はがしたりしやすい素材です。
よくあるドリルのように1枚一枚紙が取れてしまうものではなく、本のようになっていて、しかもシールで遊べるという魅力的なものです。
子供はシールを貼るのが好きでしょうし、貼りながら親子の会話も生まれるので、楽しいです。
そのシールブックは学研さんのものです。置いてある書店とない書店があると思います。
普段自分がよく行く書店にはありませんでした。たまたま行った書店で、発見しました。
このシールブックはとてもいいので、多くの書店に置いてほしいと思いました。
自分は、今回、「ちえ」の物を買いました。他にもあるようです。「2歳」となっていますが、1歳10か月の息子も十分に楽しんでいます。
本に比べると、お値段もお手頃で、親子で楽しめるのでおすすめです。
子供が何かに夢中になっていると、本人も気分がいいですし、こちらも気分がいいですし、なんといっても家事が進むという大きなメリットがあります。
最近、あるシールブックを買ったのですが、息子がそれにはまっています。
今までにも、シール系の物は買ったことがあります。
貼っているときは、すごく夢中になっています。一緒にやっていると、こちらも楽しいです。
ただ、次の日にまた、自分で見ていることはあるのですが、そんなに長くは見ていない感じでした。
ところが、今回買ったシールブックは、4日目にしても見て、はがしたり貼ったりして、楽しんでします。
はがしたシールを自分のところにもってきて、「これ何」と聞いてきたり、そのシールの絵の名前を言っています。
このシールブックは、ドリル系が売っているところにありました。
見開きにシールが貼れるようになっていて、貼ったり、はがしたりしやすい素材です。
よくあるドリルのように1枚一枚紙が取れてしまうものではなく、本のようになっていて、しかもシールで遊べるという魅力的なものです。
子供はシールを貼るのが好きでしょうし、貼りながら親子の会話も生まれるので、楽しいです。
そのシールブックは学研さんのものです。置いてある書店とない書店があると思います。
普段自分がよく行く書店にはありませんでした。たまたま行った書店で、発見しました。
このシールブックはとてもいいので、多くの書店に置いてほしいと思いました。
自分は、今回、「ちえ」の物を買いました。他にもあるようです。「2歳」となっていますが、1歳10か月の息子も十分に楽しんでいます。
本に比べると、お値段もお手頃で、親子で楽しめるのでおすすめです。
posted by syringestart at 16:43
| 子供との生活
2018年09月19日
自分(息子)から「おはよう」&「僕」などの一人称について
今日の朝は、息子から先に「おはよう」と言ってきました。うれしかったな。
そして、続いては、一人称についてですが、「僕」と言えるようになったほうがいいと思い、ここしばらく(今月の頭くらいからかな)教えていました。
いまは、「僕」と言うときが結構出ています(それまでは、自分(息子)の名前だけ)。自分自身が、自分を「お母さん」と言わないほうが、原理を理解しやすいと思い、自分は、基本的に「私」と言い、わかりやすく伝えるときに「お母さん」と言っています。
息子は、「僕も水飲むの」とか言ったりします。ただ、私に何かしてほしいときに、「私も○○するの」と言うことがあります。「お母さんも」だよ、という風に言えば、直してくれるのでよしとしましょう。
一人称。日本では、性別などによって、「僕」や「私」などいくつかあります。
英語は、「I」だけですよね。英語圏で生活をしたことがないので実際はわかりませんが、たぶん「I」だけのような気がします。
「いいな」と思います。なんともシンプル。日本も、例えば、「私」だけだったら、何かと超ラクと感じます。いまさら、そんなことはできないでしょうが。
そういえば、前回ご紹介したシールブックは、息子は、今日も見て、はがして貼って、遊んでいます。すごいな、このシールブック。
そして、続いては、一人称についてですが、「僕」と言えるようになったほうがいいと思い、ここしばらく(今月の頭くらいからかな)教えていました。
いまは、「僕」と言うときが結構出ています(それまでは、自分(息子)の名前だけ)。自分自身が、自分を「お母さん」と言わないほうが、原理を理解しやすいと思い、自分は、基本的に「私」と言い、わかりやすく伝えるときに「お母さん」と言っています。
息子は、「僕も水飲むの」とか言ったりします。ただ、私に何かしてほしいときに、「私も○○するの」と言うことがあります。「お母さんも」だよ、という風に言えば、直してくれるのでよしとしましょう。
一人称。日本では、性別などによって、「僕」や「私」などいくつかあります。
英語は、「I」だけですよね。英語圏で生活をしたことがないので実際はわかりませんが、たぶん「I」だけのような気がします。
「いいな」と思います。なんともシンプル。日本も、例えば、「私」だけだったら、何かと超ラクと感じます。いまさら、そんなことはできないでしょうが。
そういえば、前回ご紹介したシールブックは、息子は、今日も見て、はがして貼って、遊んでいます。すごいな、このシールブック。
posted by syringestart at 15:54
| 子供との生活
2018年09月25日
他の部屋に来る&皿洗いを阻止
ちょっと前からですが、息子は、リビングから出て、他の部屋に行くことを求め、行かれたくない部屋に行くようになっています、歩いて。
前までは、行かれたくない部屋は抱っこで対応して行きましたが、今はもう、本人の希望で、抱っこでは対応できません。
ただ、これも、しばらく続くと、自分が慣れてしまいました。見ていれば大丈夫です。
また、今まで、洗濯物を干すために、自分一人でリビングの外に出ることができたのですが、自分と一緒にいたいようで、なかなかリビングの外に出れなくなりました。
しかたなく、息子も一緒に来て、自分は洗いあがった洗濯物を干しています(室内)。これはこれで、なんとかなることがわかりました。
また、ここのところ、自分が皿洗いをしようとすると、自分にくっついて、自分と一緒にいようとします。
皿洗いがスムーズに進みません。しかたないので、息子としばらく一緒にいます。それでも、最終的には洗わないといけないので、隙を見て、キッチンへ行きます。
すると、ベビーゲートの前に来て、息子は出るように求めます。激しく泣くこともあります。
「よっぽど自分といたいんだ」といううれしい思いはありますが、皿洗いが進みません。
今までは、晩御飯後のお皿の場合は、息子が寝る前に、全部洗うことができていたのですが、それができずに、残ったお皿を、息子が寝てから洗う日が出てきました。
ご飯を作る時は、息子はなにやら納得している感じで、そこまでにはならずに、テレビを見たり、何かして一人でいれるのでいいですが。
「親と一緒にいるのが、すごく好み」という時期だと感じています。
前までは、行かれたくない部屋は抱っこで対応して行きましたが、今はもう、本人の希望で、抱っこでは対応できません。
ただ、これも、しばらく続くと、自分が慣れてしまいました。見ていれば大丈夫です。
また、今まで、洗濯物を干すために、自分一人でリビングの外に出ることができたのですが、自分と一緒にいたいようで、なかなかリビングの外に出れなくなりました。
しかたなく、息子も一緒に来て、自分は洗いあがった洗濯物を干しています(室内)。これはこれで、なんとかなることがわかりました。
また、ここのところ、自分が皿洗いをしようとすると、自分にくっついて、自分と一緒にいようとします。
皿洗いがスムーズに進みません。しかたないので、息子としばらく一緒にいます。それでも、最終的には洗わないといけないので、隙を見て、キッチンへ行きます。
すると、ベビーゲートの前に来て、息子は出るように求めます。激しく泣くこともあります。
「よっぽど自分といたいんだ」といううれしい思いはありますが、皿洗いが進みません。
今までは、晩御飯後のお皿の場合は、息子が寝る前に、全部洗うことができていたのですが、それができずに、残ったお皿を、息子が寝てから洗う日が出てきました。
ご飯を作る時は、息子はなにやら納得している感じで、そこまでにはならずに、テレビを見たり、何かして一人でいれるのでいいですが。
「親と一緒にいるのが、すごく好み」という時期だと感じています。
posted by syringestart at 16:40
| 子供との生活
2018年09月30日
いろいろな真似をする&『こぶたぬきつねこ』の振りをマスター
しばらく前からですが、息子は、いろいろな動物の真似をします。
また、ここ最近で、教育番組の体操のお兄さんとかの真似をだいぶするようになっています。楽しそうです。
また、ここ最近、歌の『こぶたぬきつねこ』の振りをマスターしました。
この歌自体は、だいぶ前に全部歌えるようになっていましたが、その歌に振りをつけれるようになりました。
こぶたは、鼻にひとさし指を当てます。たぬきは、おなかをたたきます。きつねは、両手を頭の上において、耳のようにします。ねこは、両手をほっぺにあてて、ひげのようにします。
「ぶぶぶー、ぽんぽこぽん・・・」のところも同様です。
こぶたで、鼻に指をあてるとき、自分が持っている本では、ぶたの鼻のように、鼻の下から上げるようになっていましたが、それをやって、癖がついたらいやだと思い、自分は、鼻の頭に触るように教えました。
『こぶたぬきつねこ』の振り付けは、かわいいので、おすすめです。
また、ここ最近で、教育番組の体操のお兄さんとかの真似をだいぶするようになっています。楽しそうです。
また、ここ最近、歌の『こぶたぬきつねこ』の振りをマスターしました。
この歌自体は、だいぶ前に全部歌えるようになっていましたが、その歌に振りをつけれるようになりました。
こぶたは、鼻にひとさし指を当てます。たぬきは、おなかをたたきます。きつねは、両手を頭の上において、耳のようにします。ねこは、両手をほっぺにあてて、ひげのようにします。
「ぶぶぶー、ぽんぽこぽん・・・」のところも同様です。
こぶたで、鼻に指をあてるとき、自分が持っている本では、ぶたの鼻のように、鼻の下から上げるようになっていましたが、それをやって、癖がついたらいやだと思い、自分は、鼻の頭に触るように教えました。
『こぶたぬきつねこ』の振り付けは、かわいいので、おすすめです。
posted by syringestart at 14:48
| 子供との生活