子供が何かに夢中になっていると、本人も気分がいいですし、こちらも気分がいいですし、なんといっても家事が進むという大きなメリットがあります。
最近、あるシールブックを買ったのですが、息子がそれにはまっています。
今までにも、シール系の物は買ったことがあります。
貼っているときは、すごく夢中になっています。一緒にやっていると、こちらも楽しいです。
ただ、次の日にまた、自分で見ていることはあるのですが、そんなに長くは見ていない感じでした。
ところが、今回買ったシールブックは、4日目にしても見て、はがしたり貼ったりして、楽しんでします。
はがしたシールを自分のところにもってきて、「これ何」と聞いてきたり、そのシールの絵の名前を言っています。
このシールブックは、ドリル系が売っているところにありました。
見開きにシールが貼れるようになっていて、貼ったり、はがしたりしやすい素材です。
よくあるドリルのように1枚一枚紙が取れてしまうものではなく、本のようになっていて、しかもシールで遊べるという魅力的なものです。
子供はシールを貼るのが好きでしょうし、貼りながら親子の会話も生まれるので、楽しいです。
そのシールブックは学研さんのものです。置いてある書店とない書店があると思います。
普段自分がよく行く書店にはありませんでした。たまたま行った書店で、発見しました。
このシールブックはとてもいいので、多くの書店に置いてほしいと思いました。
自分は、今回、「ちえ」の物を買いました。他にもあるようです。「2歳」となっていますが、1歳10か月の息子も十分に楽しんでいます。
本に比べると、お値段もお手頃で、親子で楽しめるのでおすすめです。
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