2017年05月04日
「かわいい脚だね」、「かわいいおしりだね」
赤ちゃんと接していると、
「かわいい」と思うことが多々あります。
そして、オムツ替えのときとかに、
脚やおしりがかわいくて、
「かわいい脚だね」、「かわいいおしりだね」
と言うことがあります。
「かわいい、かわいい」
とか言ったり。
このようなことを言うのは、「いまのうち」
と思います。
自分の赤ちゃんは、男の子ですし、
このようなことを言うのは、「いまのうち」
と思います。
そして、いまは、自分が言っていることは、
わかっていないはず。
赤ちゃんが生まれて、市の人が家に訪問に来たとき、
「ひとり言でもいいので、赤ちゃんに話しかけてください」
みたいなことを言われました。
今まで、普通に会話できる人としか、
話していなかった自分としては、
なんというか、言葉も理解できない、
話しても返ってこない存在である赤ちゃんと話す
ということについて、照れというか、ハードルがありました。
しかし、「ひとり言でもいいので」という言葉が、
自分には、しっくりきました。
ひとり言でもいいのか。
それから、赤ちゃんの前で、
よくしゃべるようになりましたね。
そして、あるとき、「あのドラマ、おもしろかったな」
と言ったときがありました。
それは、赤ちゃんが5ヶ月の始めくらいでしたでしょうか。
さすがに、「こんな個人的なことは、もう」
といった感覚になりました。
5ヶ月は、なんだか、人の話をちゃんと聞いてる感じです。
理解はしていないでしょうが。
ですので、なんか、なんでもかんでも話す、
ということはもうできないです。できない感じです。
「かわいい」と思うことが多々あります。
そして、オムツ替えのときとかに、
脚やおしりがかわいくて、
「かわいい脚だね」、「かわいいおしりだね」
と言うことがあります。
「かわいい、かわいい」
とか言ったり。
このようなことを言うのは、「いまのうち」
と思います。
自分の赤ちゃんは、男の子ですし、
このようなことを言うのは、「いまのうち」
と思います。
そして、いまは、自分が言っていることは、
わかっていないはず。
赤ちゃんが生まれて、市の人が家に訪問に来たとき、
「ひとり言でもいいので、赤ちゃんに話しかけてください」
みたいなことを言われました。
今まで、普通に会話できる人としか、
話していなかった自分としては、
なんというか、言葉も理解できない、
話しても返ってこない存在である赤ちゃんと話す
ということについて、照れというか、ハードルがありました。
しかし、「ひとり言でもいいので」という言葉が、
自分には、しっくりきました。
ひとり言でもいいのか。
それから、赤ちゃんの前で、
よくしゃべるようになりましたね。
そして、あるとき、「あのドラマ、おもしろかったな」
と言ったときがありました。
それは、赤ちゃんが5ヶ月の始めくらいでしたでしょうか。
さすがに、「こんな個人的なことは、もう」
といった感覚になりました。
5ヶ月は、なんだか、人の話をちゃんと聞いてる感じです。
理解はしていないでしょうが。
ですので、なんか、なんでもかんでも話す、
ということはもうできないです。できない感じです。
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posted by syringestart at 20:20
| 子供との生活