シリンジ法妊活・子育て・知育ブログ

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小学校低学年の息子は、元気で、明るく、よく笑う、とても素敵な息子。


言葉の理解が早かったので、育てやすかった息子。


円周率も、50桁言えちゃう息子。


様々な国の国旗が分かる息子。


都道府県パズルも、チャチャっとやっちゃう息子。


字が段々上手くなってる息子。


「おとな六法」という本に興味を持ち、ときどき一人で読んでる息子（息子が欲しいと言って、夫が購入）。

おとな六法

このブログでは、これまで我が家で使ってきた知育商品やおもちゃも、紹介していきます。


育児は楽しい。知育は楽しい。

知育は、親子の絆も深めてくれるとても素敵なことです。

小２の息子。

春になり、暑くなってきたら、夜、寝付くのに時間が掛かるようになってしまった。

これはまずいと思った。と、同時に、体が熱いから、寝付けないと思い、お風呂に入る時間を早めたほうがいいと思った。

それまで、息子のお風呂（シャワー）の時間は、なんだかんだと布団に入る前の１時間未満になっていた。

そのお風呂の時間を30分くらい早めた。


すると、寝る時間には、眠そうな顔になっていることもあったし、息子のほうから「もう、寝る」と言うことも出てきた。

布団に入った後も、早めに寝つけるようになった。


「寝つきを早めるためには、お風呂に入る時間を早めることが大事」と感じた出来事。


また、布団に入る数分前に、息子に暑いか聞いて、暑かったら、エアコンをつけるようにした。

早めにお風呂（シャワー）に入り、心地よい室温だと、寝つきがよくなる。


お風呂の時間を早くしたら、息子自身の、睡眠の質も良くなっていると感じる。


冬の時は、布団に入る１時間未満前にお風呂でも大丈夫だったけど、暑くなってくると、これは通用しない。

早めのお風呂（シャワー）が大事。


また、私自身も、早めに入浴する効果を感じていて、早めに入浴すると、眠くなるのが早いし、確かに寝つきもいい。

睡眠の質もいい気がする。

「子供が欲しいけど、性交渉に抵抗がある」という人がいます。

そんな人に知ってほしい妊活方法は、シリンジ法キットを使った妊活です。


「シリンジ法キット」を用いた妊活は、

・性交渉（セックス）がなかなかなできない

・性交渉に抵抗がある

というご夫婦に、非常に有効です。


以下の漫画をご覧ください。

シリンジ法キットを使った妊活のやり方

シリンジ法キットを使った妊活のやり方は、

旦那さんに精液を出してもらって、キットを使って精液吸い取り、女性側の膣に注入するだけです。

シリンジ法キットの価格

今までは、人工授精を行う場合は、病院に行き「1回あたり平均1万5千円」を支払うしか方法がありませんでした。

家庭用のシリンジ法キットの価格は、

20回分（約4か月分）で、9,980円 (税込 10,978円) 。
1回あたり499円(税込 549円)です。

シリンジ法キット販売サイト

子作り苦手だった私が妊娠できたのは、株式会社 オンリースタイルのシリンジ法キット。





「プレメントシリンジ法キット」「シリンジ法キット」は、株式会社オンリースタイルの登録商標です。


家庭用シリンジ法キットを使って、ラクラク妊活を始めてみませんか。

幼稚園から小学校に行くと、大きく成長すると感じた。

小学校１年の１学期だけで、だいぶ大人になった感じ。

「自分で、学校に行くようになると、変わる」と感じました。


また、私自身、子供の背が低いことを気にしていたのですが、１学期で身長が明らかに高くなっていることを実感しました。

幼稚園の時は、伸びが少ない感じでしたが、小学校１年＆夏休みで、身長が伸びていることが明らかにわかりました。

幼稚園の時は、週に数回お弁当だったのですが、小学校は、毎回給食。

給食で、栄養が摂れることも、とてもありがたいことです。毎回給食だと、親も楽ですし。


幼稚園から、小学校になると、親はだいぶラクになりますよ。ありがたい

6歳の息子の背が低い。
年少の頃から低いほう。

離乳食のあたりで、体の大きさの伸び率が低くなっていた。
元々離乳食をあまり食べていない感じだったので、食後に、ミルクをもっとあげていれば良かった。食後は、母乳のみにこだわっていた。
母乳が、ちゃんと出ていたのかも、はっきりわからないし。

離乳食前は、母乳とミルクの混合だった。そのときの体の伸び率は結構良かった。

離乳食になって、「母乳だけでいいんじゃん」という気持ちなってしまった。
その頃ちょうど、母乳推奨の本を読んでしまったりしていた。また、「ミルク代の節約になる」と思ってしまった。

離乳食期の体の伸び率が低い育児中の方の参考になれば幸いです。


今からやれること。「もっと食べさせていいんだ」ということ。

体が小さいこともあり、たくさん食べれない気がして、多くは与えていませんでした。

もっと与えよう。体をよく動かすタイプなので、エネルギー消費量と食べる量が合ってないのだ。きっと。前から、ずっとそうだったんだ。かなりの確率で。

もっと食べるんだから、もっと与えよう。そう思った。そうする。
美味しい食べ物、好きな食べ物だったら、どんどん食べてる。

自分がたくさん食べる方ではないので、そもそも食べさせる量の感覚が少なかったのもある。

思ったよりも、子供は、食べるんだ。