テレビドラマでよく見る貧乏シーン。
明日食べるお米がない
米櫃はからから
毎日ご飯を炊いてたら、お米がなくなっていくのは目にしてるわけで、、、
今気が付いて驚きました〜
みたいな話はないよねー。
そこがドラマだよー。とか思ってました。
ところが我が家にもドラマがおきました。
昨夜お米を研ごうとしたら・・・
ない！！！ない！！！
ウソでしょう。。(ﾟ∇ﾟ ;)
面倒くさがりの私は、精米したお米をハイザーに移していませんでした。
３０キロは重くて持てなかったということもあるのですが。
玄米が入っていた茶色の袋の中から直でカップで取り出してました。
だんだん減ってきたけどまだ大丈夫。
まだ２・３日はもつ。
そんなぎりぎりまで粘っていた昨夜。
あれ〜！お・お米が一合もない。
・・・ドラマだ・・・
朝食べるお米がない貧乏家庭がここにもありました。
スーパーに走るのも億劫な時間だったので、恥ずかしながら向かいの家に。
「あの〜お米を３合貸してもらえませんか？」
「足りなくしたってが＾＾いいよ、いいよ」
遠くの親戚より近くの他人。
助けられました。
お金を借りる時の相手は機械のATMだけど、お米は人たい人のやり取り。
さすがに羞恥心ありです。
もともとたいした主婦ではないけど、ますます意気消沈です。
▼ランキングに参加しています▼
人気ブログランキングへ
▼ランキングに参加しています▼
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
スポンサードリンク
