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2016年12月22日
保湿で防ぐ乾燥小じわ
こんばんは、のんびです。
今年一番出会ってよかった洗顔料として先日ご紹介したプルミエグランの記事の中で、洗顔後に何もつけなくても乾燥しないとお話しましたが、夜は何もつけなくても、朝、メイクをする前には保湿をして外出していました。
先日の記事です↓
毛穴の黒ずみ、ザラつきに、プルミエグラン
いました、というのも、今はまた別の洗顔料を使用しているので、そうすると洗顔後に何もしない訳にはいかず、現在は朝と夜も洗顔後のスキンケアをしています。
私は今、冬でもお肌がカサカサになって悩むということもないのですが(唇はちょっと荒れやすいです)、さすがにこれだけ空気が乾燥していると、乾燥による小じわが気になってきます。
カサカサ、ガサガサではないにしても、年齢的に失われているハリや潤いは、お手入れをするのとしないのとでは大きく変わってきますよね。
年相応でいいけれど、ちょっとでも若く見せたいと思うのが乙女心。
40過ぎて乙女というのは抵抗があるけれど使ってしまう乙女心(^^)
さて、そんな乙女心を支えてくれるアイテム。お肌の潤いを保つ対策が必須のこの季節に役立つ美容液DHC Pアップ セラムをご提供いただきました。
DHC Pアップ セラム
「夜つけて寝ると、朝のリフトアップ感が、マジ、すごいです。」なんて感想がネット上で紹介されていました。
年齢肌に必要な成分がたっぷり配合されているそうです。
美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)をシリーズ最高濃度
ネムノキ樹皮エキス
ヒアルロン酸、プロテオグリカン
コメ由来セラミド
シリーズを揃えて使いたい方にはPQQ(ピロロキノリンキノン)配合のローションとクリームもありますが、DHC Pアップ セラムは、普段のお手入れの最後に使用できるので、お手持ちのアイテムでケアした後に使えます。
1回の使用量は1〜2プッシュ。
ここでは1プッシュ肌にのせてみました。
出た瞬間はプルっとしていると思いましたが、肌の上にのるとその印象は変わってじんわりと肌に染み込んでいくようにも見えるのですが、のばさないで置いておくと、そのままの状態を保っています。
指で広げると、やっぱりプルっとした感じ。
薄くのばしていくにつれ、肌に吸い込まれていくようです。
それでいながら表面には薄く見えない膜を貼ったような感じになります。
思い切り鼻を近づければかすかに原料?が香りますが、ほとんど香りはありません。
ツヤツヤ、プルプルなのがお分かりいただけると思います。
こうしてPQQや美肌成分をお肌に閉じ込めて各層すみずみまで届けてくれるんですね。
ぬった直後が潤っているのは当たり前といえば当たり前なのですが、塗る前に比べてキメが整って見えます。
最初はちょっとベタベタするかなと思いましたが、時間が経つとサラサラになりました。
寝る前にぬればパックのように、朝はメイク前の透明下地として使えます。
空気の乾燥しているこの季節、まさに心強い味方とになりますね!
糖化という言葉は、エイジングケアに感心のある方はきっとよく耳にすると思います。
糖化が進むと見た目の老けが進むそうなので、防げるものなら防ぎたい!
ネムノキ樹皮エキスは糖化によるダメージからお肌を保護、修復して、加齢によるくすみ、たるみに働いてくれるということです。
これは若見えに期待できそうです。
全成分
水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、(PEG−240/デシルテトラデセス−20/HDI)コポリマー、フェノキシエタノール、ネムノキ樹皮エキス、クエン酸Na、グリチルリチン酸2K、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12−13)グリセリル、α−グルカン、クエン酸、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、グルコシルセラミド、ピロロキノリンジオントリカルボン酸2Na、パルミトイルトリペプチド−5、パルミトイルトリペプチド−38
老化という自然現象に大きく逆らわずとも、化粧品の力を借りてエイジングケアしようと思うと、こういう美容液は一度使ったら手放せなくなってしまいますね。
⇓詳しい製品情報、口コミはこちらからどうぞ
【送料無料】【SALE】【男子バレー応募用】DHC Pアップ セラム
2017年1月11日㈬まで石川祐希選手を応援!キャンペーン中
ご訪問ありがとうございました☆
今年一番出会ってよかった洗顔料として先日ご紹介したプルミエグランの記事の中で、洗顔後に何もつけなくても乾燥しないとお話しましたが、夜は何もつけなくても、朝、メイクをする前には保湿をして外出していました。
先日の記事です↓
毛穴の黒ずみ、ザラつきに、プルミエグラン
いました、というのも、今はまた別の洗顔料を使用しているので、そうすると洗顔後に何もしない訳にはいかず、現在は朝と夜も洗顔後のスキンケアをしています。
乾燥が気になる季節のお助けアイテム
私は今、冬でもお肌がカサカサになって悩むということもないのですが(唇はちょっと荒れやすいです)、さすがにこれだけ空気が乾燥していると、乾燥による小じわが気になってきます。
カサカサ、ガサガサではないにしても、年齢的に失われているハリや潤いは、お手入れをするのとしないのとでは大きく変わってきますよね。
年相応でいいけれど、ちょっとでも若く見せたいと思うのが乙女心。
40過ぎて乙女というのは抵抗があるけれど使ってしまう乙女心(^^)
さて、そんな乙女心を支えてくれるアイテム。お肌の潤いを保つ対策が必須のこの季節に役立つ美容液DHC Pアップ セラムをご提供いただきました。
DHC Pアップ セラム
ハリの低下が気になるお肌を整える美容液
「夜つけて寝ると、朝のリフトアップ感が、マジ、すごいです。」なんて感想がネット上で紹介されていました。
年齢肌に必要な成分がたっぷり配合されているそうです。
美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)をシリーズ最高濃度
ネムノキ樹皮エキス
ヒアルロン酸、プロテオグリカン
コメ由来セラミド
シリーズを揃えて使いたい方にはPQQ(ピロロキノリンキノン)配合のローションとクリームもありますが、DHC Pアップ セラムは、普段のお手入れの最後に使用できるので、お手持ちのアイテムでケアした後に使えます。
初めてのPQQ(ピロロキノリンキノン)配合の美容液、使いごこちは?
1回の使用量は1〜2プッシュ。
ここでは1プッシュ肌にのせてみました。
出た瞬間はプルっとしていると思いましたが、肌の上にのるとその印象は変わってじんわりと肌に染み込んでいくようにも見えるのですが、のばさないで置いておくと、そのままの状態を保っています。
指で広げると、やっぱりプルっとした感じ。
薄くのばしていくにつれ、肌に吸い込まれていくようです。
それでいながら表面には薄く見えない膜を貼ったような感じになります。
思い切り鼻を近づければかすかに原料?が香りますが、ほとんど香りはありません。
ツヤツヤ、プルプルなのがお分かりいただけると思います。
こうしてPQQや美肌成分をお肌に閉じ込めて各層すみずみまで届けてくれるんですね。
ぬった直後が潤っているのは当たり前といえば当たり前なのですが、塗る前に比べてキメが整って見えます。
最初はちょっとベタベタするかなと思いましたが、時間が経つとサラサラになりました。
寝る前にぬればパックのように、朝はメイク前の透明下地として使えます。
空気の乾燥しているこの季節、まさに心強い味方とになりますね!
糖化によるダメージとネムノキ樹皮エキス
糖化という言葉は、エイジングケアに感心のある方はきっとよく耳にすると思います。
糖化が進むと見た目の老けが進むそうなので、防げるものなら防ぎたい!
ネムノキ樹皮エキスは糖化によるダメージからお肌を保護、修復して、加齢によるくすみ、たるみに働いてくれるということです。
これは若見えに期待できそうです。
全成分
水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、(PEG−240/デシルテトラデセス−20/HDI)コポリマー、フェノキシエタノール、ネムノキ樹皮エキス、クエン酸Na、グリチルリチン酸2K、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12−13)グリセリル、α−グルカン、クエン酸、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、グルコシルセラミド、ピロロキノリンジオントリカルボン酸2Na、パルミトイルトリペプチド−5、パルミトイルトリペプチド−38
老化という自然現象に大きく逆らわずとも、化粧品の力を借りてエイジングケアしようと思うと、こういう美容液は一度使ったら手放せなくなってしまいますね。
⇓詳しい製品情報、口コミはこちらからどうぞ
【送料無料】【SALE】【男子バレー応募用】DHC Pアップ セラム
2017年1月11日㈬まで石川祐希選手を応援!キャンペーン中
ご訪問ありがとうございました☆
2014年09月29日
☆咲水☆アトピー肌に注目のスイゼンジノリ(サクラン)配合のオールインワンジェル
イベントで、次に購入してみたい化粧水&オールインワンジェルを見つけてきました。
咲水スキンケアジェル
こちらはジェルのほうです。
なぜこの商品に惹かれたかというと、アトピー肌の子どもたちに使えるかも?と思ったから。
もっと小さい頃に比べるとだいぶ肌も強くなってきたと思われますが、これから空気が乾燥してくると、長男の肌は間違いなく今よりガサガサになるでしょう。。。
なるべくマスクをして登下校をするようにしているにもかかわらず、冬場は必ず唇が切れてしまう長女。。。
次女に関しては、肌以外のトラブルは有りますが、今はアトピーは出ていないし、昨年冬の肌トラブルはなかったかも。
でも、これからは大人にとっても保湿が大事になってきますね。
この商品が気になった最大の理由は、その成分に、アトピーの治療にも注目されているスイゼンジノリ多糖体[サクラン]が含まれているからです。
サクランとは、九州に生息するスイゼンジノリに含まれる究極の保水力をもった素材。
医療分野でも注目され、肌に塗ると膜を貼り、空気中の刺激物を遮断するのだそうです。
(この商品自体は化粧品ですので、症状のある方にお勧めするものではありません。)
残念ながら私はテレビ放送を見ていないのですが、このスイゼンジノリ(サクラン)、
2013年10月18日、
羽鳥慎一さん、NEWSの小山慶一郎さん、加藤シゲアキさんの未来シアターで紹介されました。
※番組の内容は未来シアターのバックナンバーで確認できます。
咲水は、この番組がオンエアされてから、水前寺海苔が配合された化粧品としていまだに人気が上がり続けているのだとか。
そして、この咲水、なんと、私のお気に入りリマーユシャンプーの会社、リバテープ製薬さんが作っているのでした。
リバテープ製薬株式会社は、創業130年以上の肌専門製薬会社です。
咲水ジェルは、これ一つで化粧水、乳液、パック、下地のできるオールインワンジェル。
大人向けの商品ですが、咲水シリーズを子どもに使わせてもよいかという質問に対してホームページでは、
「特に問題はありませんが、事前にパッチテストをされることをおすすめいたします。」
と、返答しています。
キッズ、ベビーを対象としたスイゼンジノリ使用の商品のラインナップができるといいなと、勝手に期待しています。
ノンパラベン+ノンアルコールの代わり(?)に、プロパンジオールやぺンチレングリコールの表記は気になりますが、敏感肌でも使えるように低刺激につくられているので、更に、というのは難しいでしょうか?
成分
リニューアル後若干成分が変わりました。
【成分】水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、ベタイン、カンテン、スイゼンジノリ多糖体、セラミド2、セラミド3、セラミド6U、グルコシルセラミド、アセチルヒドロキシプロリン、グリセリルアスコルビン酸、トウモロコシグリコーゲン、グリチルリチン酸2K、キサンタンガム、ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース、α-グルカン、水添レシチン、フィトステロールズ、アルギニン、クエン酸、クエン酸Na
ヒアルロン酸の5倍の保湿力だそうです。
無香料無着色、半透明、プルプルで、結構しっかりしたジェルです。
お顔への使用で適量は小豆2〜3粒程といいますから、経済的ですね。
肌に伸ばすとサラッとしていて浸透する感じです。
オールインワンとありますが、お手持ちのものでいいので、ローションの後に使うのがお勧めだそう。
オールインワンなのに?と、ここだけはちょっとひっかかります。。。
ジェルに対して、咲水ローションの成分は、
水、べタイン、ペンチレングリコール、プロパンジオール、スイゼンジノリ多糖体、アルギン酸Na、トウモロコシグリゴーゲン、クエン酸
更にシンプルです。
※現在リニューアルされて成分が変わっています。
水、プロパンジオール、ペンチレングリコール、ベタイン、スイゼンジノリ多糖体、イノシトール、グルコシルセラミド、トウモロコシグリコーゲン、グリチルリチン酸2K、アルギン酸Na、α-グルカン、クエン酸
また別の機会に書きたいと思いますが、こちらの使用感は、びっくりするくらいのねっとり感といいますか、ベッタリ感といいますか(何だかマイナスイメージの表現ですみません)、ジェルより保湿力がありそうな印象でした。
熊本の会社だけあって、阿蘇の天然水を使用しています。
初回限定
初回定期加入限定
通常価格3.780円→1890円(送料0円)で、咲水ローション&ジェルのお試し+くまモンのフェイスマスク1包+ポーチ付き
2016年3月末までのキャンペーンは、咲く水スキンケアローションと先水スキンケアジェル2,000円(税込、送料0円)となっていました。
申し訳ありませんが、現在の情報はホームページでお確かめください。
公式ページはこちらから