美味しいワインとお酒の酔いどれ日誌

博多も寒くなって来ました。
街はクリスマスカラーに染まってきてます。



天神の公園では、サンタの装束の機関車を模した連結の自動車が、子供達の人気者になっていました。
寒いのに行列を作って、みんな楽しそうに待ってました(^^)
なんと、お隣には、スケートリンクまで作ってあって、冬の気分が盛り上がります。
ほのぼのとした風景でした…

歳をとってくると、寒いとこより暖かい方が落ち着きますね
昔ながらのストーブの炎などを眺めながら、美味しいワインと美味しいおつまみが嬉しいです。
濃い目のワインと、あんまり硬くないビーフジャーキーなんかが良いかなー
チリカベなんかが、うってつけです。
輸入量でフランスを抜いて、トップに立った、チリワインは、コストパフォーマンスに優れたものが多いです。

サンタラウラ カベルネソーヴィニヨン

石油ストーブの暖房は、いまどきのエアコンには無い、暖かさを感じます。
灯油の燃えてる匂いが、なんともよい雰囲気を醸し出します。

お店で愛用している、ブルーフレームのストーブ！
通称「アラジン」


青い炎が正常燃焼の証し！
なぜかみんなの思い出は、「職員室にあったよな〜」が定番です(^^)
もう10年以上も活躍しています。シンプルな作りなので、故障などもなく、メンテナンス次第では、ずっと使い続けることができる定番商品です。
対流効果により、部屋中が暖かくなります。
無機質なファンヒーターや、エアコンでは物足りないオシャレさんにいかがでしょうか？










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