2018年02月03日
ロワールの名生産者が作ったチャーミングなピノ・ノワール
今日の博多は、雪の舞散る寒い1日です。
今年1番の寒さ!だそうです。
今年は、何回もこのフレーズを聞きます。
去年の冬は、確か暖冬だったような…
地球温暖化の影響やろなぁとか言ってたのを思い出しました。
まだまだ、自然の力には、敵いませんねー(^^)
今年は、ほんとに寒いですね!
ロワールで19代続く名家 アルフォンス・メロ家が、本拠地ロワールと、ブルゴーニュ シャブリの真ん中地点
シャリトワの丘で作る、ピノ・ノワール
「コート・ド・ラ・シャリテ ラ・ペニタン」
柔らかめの酸と、チェリーな香り。
ふくよかな飲み口で、活き活きとした葡萄の香りが口の中に広がります。
しっかりした複雑な味わいで、エレガントなタイプ。
なかなか秀逸なピノ・ノワールです。
ジビエ料理などと合わせて呑んでいただけたら、素敵なマリアージュとなりそうです。
旬の野菜と果物のセット『ぱれっと』
8週間はお肉やお魚などを買っても配送料無料!
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今年1番の寒さ!だそうです。
今年は、何回もこのフレーズを聞きます。
去年の冬は、確か暖冬だったような…
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まだまだ、自然の力には、敵いませんねー(^^)
今年は、ほんとに寒いですね!
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柔らかめの酸と、チェリーな香り。
ふくよかな飲み口で、活き活きとした葡萄の香りが口の中に広がります。
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