美味しいワインとお酒の酔いどれ日誌

今日の博多は、秋の空が気持ち良い1日です。
今日が、ハロウィンなのかな〜
親不孝通り辺りは、盛り上がりそうです。
事故などが起きなければいいなと、オヤジは心配をするお年になってきました…(^^;
世代交代の波がきていますね！

ブルゴーニュの伝統を守るべく、脈々と受け継がれていく、ワインの作り方！
やはり身近な人から始めるらしく、誰それの息子、娘、親戚、兄弟、甥っ子、姪っ子と身内が多いようです。
苗字？が同じだとわかりやすいのですが、似たような名前も多いし、なかなか難解な場合もあります。
サヴィニー・レ・ボーヌの、名手 モーリス・エカール
果実味にあふれて、滑らかで繊細で、香り高いピノ・ノワールを作り続けています。
彼の息子の作品です。

ヴィエイユ・ヴィーニュの果実の濃縮感が、これからの熟成を期待させてくれます。
期待を背負っての登場は、大変なことも多いのでしょうが、名門の名に恥じない良いサヴィニー・レ・ボーヌです。
価格的にも、財布に優しいところにうまく収まってくれています(^^)










【注意！】『元気になりたい』方だけ飲んでください！


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