美味しいワインとお酒の酔いどれ日誌

今日の博多は、やや蒸し暑い感じの1日になっています。
風は気持ち良いけど、湿度が高いのかなぁ〜
なかなか秋になれませんね！
年々、秋が短くなって来てるから、あっという間に寒くなるのかもしれません。
体調崩さないように、注意しましょう。

以前は、栽培が難しいと言われていたピノ・ノワール！
この頃では、多くの土地で、それぞれの個性を持ちながら栽培されて来ています。
ブルゴーニュとは、性格は違うものの、旨味があって軽めな感じで飲みやすいピノ・ノワール本来の持ち味は、十分に出ているような気がします。
ドメーヌ・ペイリエール の、ピノ・ノワール。


ランドックの歴史のある優良な生産者。
リュットレゾネで栽培され、SO2も最小限。
土地の個性をシッカリと理解したテロワールを最大限に引き出したワイン作りをしています。
このピノ・ノワールは、チャーミングだけど、スパイシーなニュアンス。
タンニンもほどほど感じれる南の地方のピノ・ノワールです(^^)
リーズナブルな価格も安心のお買い得な1本です。









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