2020年08月16日
光の反射は角度が等しいことがポイント!
こんにちは、YOSHIOです。
今回から新しい内容、光・音・力です。
そのスタートとして、光の1回目、光の反射です。
耳慣れない言葉も出てきますが、
角度にさえ気を付ければ、極端に難しい内容ではなりません。
では、さっそく始めていきますが、
光は日常生活でたくさん浴びています。
太陽の光、蛍光灯の光、テレビやスマホから発せられる光 などなど…
これらの光は、物や装置から光を出していることになりますよね。
このように、光を発する装置のことを光源といい、
光は必ず直進していくことも覚えておきましょう。
では、理科で学習する光の反射については、
次のことをポイントとして押さえることが重要です。
鏡に対して、
赤線は光を当てた時に進む光の道筋 で、
青線は鏡で反射した時の光の道筋 です。
入射角とは、鏡などに向かって光が入射する角度です。
反射角は、鏡などに当たった光が反射してできる角度です。
角度ができる場所を間違えないようにしましょう。
この時、必ず入射角と反射角で決まったルールが出てきます。
光の反射が起こる時、
入射角と反射角の大きさが等しくなることを、光の反射の法則ということを覚えておきましょう。
では、光の反射のポイントは3つ。
@ 光を発する装置のことを光源という
A 光は必ず直進していく
B 入射角と反射角が等しいことを光の反射の法則という
これだけで、基本は大丈夫です。
次回は、反射せずに光が折れ曲がる(屈折)状態をまとめていきますね。
分かりやすい所から、光の反射、頑張ってみませんか?
今回から新しい内容、光・音・力です。
そのスタートとして、光の1回目、光の反射です。
耳慣れない言葉も出てきますが、
角度にさえ気を付ければ、極端に難しい内容ではなりません。
では、さっそく始めていきますが、
光は日常生活でたくさん浴びています。
太陽の光、蛍光灯の光、テレビやスマホから発せられる光 などなど…
これらの光は、物や装置から光を出していることになりますよね。
このように、光を発する装置のことを光源といい、
光は必ず直進していくことも覚えておきましょう。
では、理科で学習する光の反射については、
次のことをポイントとして押さえることが重要です。
鏡に対して、
赤線は光を当てた時に進む光の道筋 で、
青線は鏡で反射した時の光の道筋 です。
入射角とは、鏡などに向かって光が入射する角度です。
反射角は、鏡などに当たった光が反射してできる角度です。
角度ができる場所を間違えないようにしましょう。
この時、必ず入射角と反射角で決まったルールが出てきます。
光の反射が起こる時、
入射角と反射角の大きさが等しくなることを、光の反射の法則ということを覚えておきましょう。
では、光の反射のポイントは3つ。
@ 光を発する装置のことを光源という
A 光は必ず直進していく
B 入射角と反射角が等しいことを光の反射の法則という
これだけで、基本は大丈夫です。
次回は、反射せずに光が折れ曲がる(屈折)状態をまとめていきますね。
分かりやすい所から、光の反射、頑張ってみませんか?
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