おそらく、疑う人はいなかったことでしょう。
しかし、近年見つかる遺跡や遺物にはその歴史を疑わざる負えないようなものが見つかっています。
説明ができない、超古代の遺物たち。
これらの存在をなぜ、隠蔽しようとするのでしょうか。
それは人間のおごりであり、プライドであり、名声などのようなくだらないもののためだとしたら、あなたはどう感じますか?
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歴史の嘘
私たちの地球には、様々な生き物が栄え滅んできました。
微生物から海の生き物の誕生、魚から両生類になり恐竜の時代まで、生き物は進化を遂げて続いていきます。
これはダーウィンの進化論の話。
しかしどうでしょう。
魚が生き抜くために陸に上がれる両生類になったとあります。
そんなことが起きるでしょうか?
生き抜くために水の中で暮らしていた生き物が、生態を変化させ別の形態に進化する、変体ロボットじゃあるまいし、そのようなことが現実に起きるわけはないとおもいませんか?
地球の地上が毒に侵され、人類が空か海でしか生きられないとしたら、人類は空を飛ぶ生き物に進化したり、海で生きられる魚のような生物に進化をする可能性があるでしょうか?
昔の人が空を飛ぶことにあこがれた結果、鳥になったのではなく飛行機という乗り物を作りました。
高い木の上にしか餌がなくなったので、キリンは生きるために首が伸びたといわれています。
首が伸びる前にキリンは絶滅してしまうと思いませんか?
海の酸素が減ったら魚は進化して陸に上がる前に海に浮かんで死んでしまうでしょう。
巨人の骨を隠蔽した理由
スミソニアン博物館が1900年初頭に、アメリカ全土で集められた身長6フィート〜12フィートの巨人の骨格を破壊したという事実があります。
米国代替考古学協会(AIAA)が、スミソニアン博物館が何千〜何万体もの巨大な人骨を1900年初頭に破壊したと主張しました。
これに対しスミソニアン博物館側は、名誉棄損だと米国代替考古学協会を訴えました。
これによりこの巨人の骨の存在にも焦点があたります。
米国裁判所で行われた裁判で、スミソニアン博物館の内部告発者がスミソニアン博物館側が巨人の骨を破壊したことを証明する文書の存在を認めたのです。
このことから米国最高裁判所の判決の際、スミソニアン博物館はその証拠の文書を公開することを余儀なくされたのです。
これによりスミソニアン博物館には巨人の骨が存在していた事が証明されたことにもなります。
なぜ、スミソニアン博物館にアメリカ全土の巨人の骨格が集められ、破壊されることになったのでしょう。
西洋の考古学機関による大規模な隠蔽
アメリカ大陸に移住した西洋人は、このアメリカの土地で何十万もの古墳が存在していることや、高度な文明の痕跡、遺物を発見していました。また、巨人の骨も頻繁に発見されていたのです。
この発見は西洋人の当時主流であった人類の進化論には当てはまらない、また、この進化論を否定することは自分たちの積み上げてきた功績を失うことにもなると危惧したのです。
単に、西洋人が考え作り上げた人類の進化を否定されないために、巨人の骨の存在を抹消しようとしたというのです。これは1900年代初頭に始まり、アメリカ全土から巨人の骨を発掘しまくり、スミソニアン博物館におくりそこで破壊していたという事なのです。
事実を嘘の歴史で塗り固めてしまったわけです。
その嘘も裁判で覆されます。
なぜ、スミソニアン博物館側はこの事実を一部認めたのでしょう。
それはスミソニアン博物館から巨人の骨を盗み、生涯保管していた人物がいたからです。
この人物が死に際にスミソニアンへの潜入捜査を認めたことと、その保管されていた長さ1,3メートルの人間の大腿骨が法廷に提出されたことがスミソニアン博物館側の敗訴につながったわけです。
人間とは愚かな生き物です。
考古学者が積み上げてきた人類の進化論は、巨人の骨を目の前にしても巨人の存在を認めることが出来ず、事実を隠蔽し世界に嘘の歴史を広めていったのです。
信実を受け止められないような人間は、考古学を学ぶべきではありませんね。お金や人間関係にがんじがらめになり、大事な証拠を破壊してしまうのですからあきれるほかありません。
スミソニアンの秘密文書の公開は2015年!?
裁判が終わり、スミソニアン博物館側は巨人の骨に関する文書を2015年に公開するとされていました。
今年は2023年ですよね。
公開されたという話は聞いていませんね。2015年という年は微調整されることが許されています。
このような事実が公になるという事で、現代の歴史の根幹が破壊されてしまうという理由からだそうです。
嘘の歴史の根幹など破壊されてしまっていいと思いませんか?
巨人が存在していたのなら存在していたという事で何の問題があるのでしょう。
例え、巨大が証明されなくても進化論はすでにミッシングリンクがあり、破綻している状況です。
このような破綻した進化論をいつまでも学校で教えているほうが問題ではないでしょうか。
巨人が存在したことは、米国の最高裁判所も認めていることとも言えます。
いまさら、巨人は存在したのか?なんていうのはナンセンスかもしれませんね。
世界は他にもいろいろ、隠し事をしていそうですね。
都市伝説はすべてが嘘ではなく、その中に真実が紛れ込んでいるのではないでしょうか。
まとめ
アメリカの大地をかつて巨人が闊歩していた様子を想像してみてください。
あの広大な大地に巨人がいてもおかしくないかもしれません。
聖書にある巨人の記述も真実と嘘を交えながら、後世の人に伝えているように感じます。
歴史の中で生まれ、消えていく生き物の種類は私たちが想像するよりも多いのかもしれません。
人類という生き物もやがては消えていくのでしょう。
そして代わりにこの地を支配する生き物がやがて現れ、君臨するのではないかと思います。
世界にある謎に興味ある方は、こちらの専門ブログもありますので、よかったら読んでみてね。
http://blog.livedoor.jp/yaoyoroz800/