2022年04月04日
sorajiroの介護 介護における安全の確保
おはようございます!
昨日に引き続き冷たい雨が降ってますね。月曜日ですし皆さんも気が重いのではないでしょうか?
昨今、私は更年期症状に悩まされており(現在52歳)、仕事量を減らしたりして身体を労わっておりましたが、最近体が重い思いと常々思っておりました。
でも、体重計に乗るのが怖くて今の自分の体重がどのくらいなのか分からないでいましたが、制服がきつくなってきているのでこのままではいけないと思いダイエットしようかと考えております。(考えているだけかい!!)
と、言うことで昨日のお風呂時に体重を図ってみました。
ガーーーーーン
今まで見たことない数字!! ショックです
ショック過ぎて自分の腹を写メでとり戒めましたよ
このままだと、健康被害がもっと出てしまうので、体重を何とか減らしたいと思っております。
若い時だと食事量を減らせば結構体重は落とせたのですが、今の私はそう簡単に体重は落とせません。
私と同じ世代の方だとわかるとは思いますが、基礎代謝なるものが落ちていて痩せずらくなっています。更年期太りともいうそうです。
昨日の醜い私の身体をみて、若いころの体型に戻れたら〜なんて思いました。
過去いろいろなダイエットを試しているのでサプリでは痩せないことは分かっています。結構知識は頭に入っています。あとは実行するのみ。気持ちが弱いだけなのです。
このままデブへまっしぐらか、痩せて今後の人生輝かせるか!私は後者を選びたい!
ただし、目標は健康的に痩せるです。
まず、私が心がけること
1.血糖値の急上昇を避けるため、食事の前に青汁豆乳を飲む。
2.スクワットをする(毎日はしない)
3.朝コーヒーを飲む(これは好きだから)しかし、朝カフェインを取ると良いらしい
4.タンパク質多めの食事
まず、こんな簡単なことから初めて、どのくらい効果があるのか試してみたいと思います。それでも体重が増え続けていたら、また項目を増やしていきたいと思います。
ということで本題に入りますね。
1.防災対策
施設では、「非常災害に関する具体的計画」(消防計画、風水害、地震の災害に対応する計画)の作成が義務づけられています。また、非常災害時の関係機関への通報および連携体制を整備し、それらを定期的に従業者に周知するとともに、消火・避難訓練を定期的(年2回以上)に行うこととされています。
施設ではさらに、カーテンなどに不燃性の素材を使用すること、消火器や煙感知器を設置することなども義務づけられています。
また、市町村長は「災害対策基本法」に基づき、指定緊急避難場所および指定避難所の指定、避難行動要支援者名簿の作成をしなければなりません。
2.服薬管理
服薬に関する業務は、法的には医師や看護師が行うこととされています。介護職は、利用者の服用している薬の種類、目的、服薬方法、量、副作用などを事前に把握しておくことが必要です。また、医師に指示された服薬時間、回数、量を厳守しているか、利用者に確認します。
1)内服時
薬剤は、コップ一杯の白湯または水で服用します(舌下錠の場合、水分は不要)。服用後は、服用の状況、副作用の有無について確認します。
薬剤が飲みにくいなどの理由で薬の形状を安易に変えることは、薬効が変化したり副作用の危険性が高くなったりします。このような場合には医師や薬剤師に相談し、指示を仰ぎます。
2)皮膚への塗布・湿布時
薬剤による発赤・発しんなどがないか、十分に観察します。皮膚に異常が見られる場合には、医療職に報告します。
※介護職が利用者に服薬介助を行う際、薬を間違えるリスクを回避する工夫を「フェールセーフ」といいます。
問題 確認しよう!
★施設で作成義務がある消防計画、災害対策の計画を何という?
答えは最後で
◆災害対策基本法
1961(昭和36)年に制定された災害対策の基本を定めた法律。防災に関する義務の明確化・組織、防災計画、災害対策の推進などについて定めている。
本日は最後まで御覧くださり、ありがとうございました。
今日一日皆様が健康で幸せな一日でありますように
皆様、お風邪などひかないようにね
答え
「非常災害に関する具体的計画」です。
では、失礼いたします
昨日に引き続き冷たい雨が降ってますね。月曜日ですし皆さんも気が重いのではないでしょうか?
昨今、私は更年期症状に悩まされており(現在52歳)、仕事量を減らしたりして身体を労わっておりましたが、最近体が重い思いと常々思っておりました。
でも、体重計に乗るのが怖くて今の自分の体重がどのくらいなのか分からないでいましたが、制服がきつくなってきているのでこのままではいけないと思いダイエットしようかと考えております。(考えているだけかい!!)
と、言うことで昨日のお風呂時に体重を図ってみました。
ガーーーーーン
今まで見たことない数字!! ショックです
ショック過ぎて自分の腹を写メでとり戒めましたよ
このままだと、健康被害がもっと出てしまうので、体重を何とか減らしたいと思っております。
若い時だと食事量を減らせば結構体重は落とせたのですが、今の私はそう簡単に体重は落とせません。
私と同じ世代の方だとわかるとは思いますが、基礎代謝なるものが落ちていて痩せずらくなっています。更年期太りともいうそうです。
昨日の醜い私の身体をみて、若いころの体型に戻れたら〜なんて思いました。
過去いろいろなダイエットを試しているのでサプリでは痩せないことは分かっています。結構知識は頭に入っています。あとは実行するのみ。気持ちが弱いだけなのです。
このままデブへまっしぐらか、痩せて今後の人生輝かせるか!私は後者を選びたい!
ただし、目標は健康的に痩せるです。
まず、私が心がけること
1.血糖値の急上昇を避けるため、食事の前に青汁豆乳を飲む。
2.スクワットをする(毎日はしない)
3.朝コーヒーを飲む(これは好きだから)しかし、朝カフェインを取ると良いらしい
4.タンパク質多めの食事
まず、こんな簡単なことから初めて、どのくらい効果があるのか試してみたいと思います。それでも体重が増え続けていたら、また項目を増やしていきたいと思います。
価格:2,980円 |
ということで本題に入りますね。
介護における安全の確保
1.防災対策
施設では、「非常災害に関する具体的計画」(消防計画、風水害、地震の災害に対応する計画)の作成が義務づけられています。また、非常災害時の関係機関への通報および連携体制を整備し、それらを定期的に従業者に周知するとともに、消火・避難訓練を定期的(年2回以上)に行うこととされています。
施設ではさらに、カーテンなどに不燃性の素材を使用すること、消火器や煙感知器を設置することなども義務づけられています。
また、市町村長は「災害対策基本法」に基づき、指定緊急避難場所および指定避難所の指定、避難行動要支援者名簿の作成をしなければなりません。
2.服薬管理
服薬に関する業務は、法的には医師や看護師が行うこととされています。介護職は、利用者の服用している薬の種類、目的、服薬方法、量、副作用などを事前に把握しておくことが必要です。また、医師に指示された服薬時間、回数、量を厳守しているか、利用者に確認します。
1)内服時
薬剤は、コップ一杯の白湯または水で服用します(舌下錠の場合、水分は不要)。服用後は、服用の状況、副作用の有無について確認します。
薬剤が飲みにくいなどの理由で薬の形状を安易に変えることは、薬効が変化したり副作用の危険性が高くなったりします。このような場合には医師や薬剤師に相談し、指示を仰ぎます。
2)皮膚への塗布・湿布時
薬剤による発赤・発しんなどがないか、十分に観察します。皮膚に異常が見られる場合には、医療職に報告します。
※介護職が利用者に服薬介助を行う際、薬を間違えるリスクを回避する工夫を「フェールセーフ」といいます。
問題 確認しよう!
★施設で作成義務がある消防計画、災害対策の計画を何という?
答えは最後で
◆災害対策基本法
1961(昭和36)年に制定された災害対策の基本を定めた法律。防災に関する義務の明確化・組織、防災計画、災害対策の推進などについて定めている。
本日は最後まで御覧くださり、ありがとうございました。
今日一日皆様が健康で幸せな一日でありますように
皆様、お風邪などひかないようにね
答え
「非常災害に関する具体的計画」です。
では、失礼いたします
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