2024年07月26日
活はもを入荷してみました。
こんにちは
今回は例年よりお得だったのでハモを
仕入れていました。
恥ずかしながらハモを捌いたことのない私
しかし、販売するなら勉強をと思い試食することに
youtube先生に習ってからのスタートです。
はもはウナギと同じ系統のようです。
血液に毒があるため生食は出来なく、捌く時も血液に直接触らないように
手袋をはめ捌いていくことにしました。
首元に包丁を入れ〆てから調理開始です。
結構狂暴なのでかまれないように注意しましょう。
表面のぬめりをしっかりとっていきます。
とり終わったら腹の方から割いて内臓を取り除きます。
内臓をとり洗ってから腹の方から背中の方へ向かい開いていきます。
根骨が結構太いのでコツがいるようです。
結構苦戦しました。
私は慣れないので左右に分割して背びれを除去
何とかここまで調理
ここまでくれば後は骨霧のために川の手前まで切り込みを
細かく入れて下処理完了
まず一つ湯引きをしてどんな食感かチェック
身は特に癖はなくさっぱりとした味わい
革の方をよく噛むと少しずつ感じるうま味
全体的に上品な味という印象
たれなど付けて和食に合いそうな感じでした。
私的にはこちらがメイン
小麦粉を水で溶き味付けの為に少し海水塩を入れ
それにハモをつけて太白ごま油で揚げてみました。
ウナギのような食感と味
天然で前浜産という事を考慮するとウナギの上をいくかも
という味わい
家族にはこちらの方が人気がありました。
当店では在庫のみ限定販売ですが、どうぞ
興味が湧いた方は試してみてはいかがでしょうか。
にほんブログ村
今回は例年よりお得だったのでハモを
仕入れていました。
恥ずかしながらハモを捌いたことのない私
しかし、販売するなら勉強をと思い試食することに
youtube先生に習ってからのスタートです。
はもはウナギと同じ系統のようです。
血液に毒があるため生食は出来なく、捌く時も血液に直接触らないように
手袋をはめ捌いていくことにしました。
首元に包丁を入れ〆てから調理開始です。
結構狂暴なのでかまれないように注意しましょう。
表面のぬめりをしっかりとっていきます。
とり終わったら腹の方から割いて内臓を取り除きます。
内臓をとり洗ってから腹の方から背中の方へ向かい開いていきます。
根骨が結構太いのでコツがいるようです。
結構苦戦しました。
私は慣れないので左右に分割して背びれを除去
何とかここまで調理
ここまでくれば後は骨霧のために川の手前まで切り込みを
細かく入れて下処理完了
まず一つ湯引きをしてどんな食感かチェック
身は特に癖はなくさっぱりとした味わい
革の方をよく噛むと少しずつ感じるうま味
全体的に上品な味という印象
たれなど付けて和食に合いそうな感じでした。
私的にはこちらがメイン
小麦粉を水で溶き味付けの為に少し海水塩を入れ
それにハモをつけて太白ごま油で揚げてみました。
ウナギのような食感と味
天然で前浜産という事を考慮するとウナギの上をいくかも
という味わい
家族にはこちらの方が人気がありました。
当店では在庫のみ限定販売ですが、どうぞ
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