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2018年08月27日

運転見合せ区間内に居るEF210の帰還は何時になるのか

先月の西日本豪雨で、山陽本線の広島方面は、現在も運転見合せが続いております。

写真のEF210の一部は、現在もそれぞれの配置区に、帰還できない状態です。

そろそろ検査期限の迫る機関車は、今後の貨物列車の運転にも、支障を来す恐れがございますね。

これから秋雨前線や台風も、日本列島に多く接近いたしますので、二次災害も懸念する状況に、運行トラブルも無い様に願いたい思います。


写真は伊吹山をバックに、東海道本線の柏原〜近江長岡間で撮影した写真ですが、13年前の2005年3月に、初めて滋賀県内の撮影地に足を運び、沿線撮りの面白味を感じましたね。

子供たちの夏休みも、残り少なくなりましたが、これから思い出の夏休みを楽しむ方は、どうぞ気をつけて、足を運んでくださいね。

※写真は伊吹山をバックに、大阪方面に向かうEF210牽引の、コンテナ貨物列車。

撮影日2005年3月21日



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posted by soloonly at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

団体・臨時列車にも進出したE257系電車

特急あずさ号・特急かいじ号で、現在も運転中のE257系ですが、E353系に置き換えられ、余裕のできた編成は疎開留置されております。

以前も鉄道ブログでお伝えいたしましたが、E257系で前述の特急列車から、運用離脱した編成は、尾久車両センター・国府津車両センター・大宮総合車両センターに、留置されておりますが、来月からそれらの編成を利用し、団体・臨時列車にも使用される様です。

他の方々の鉄道ブログや、SNSでは宇都宮線に、E257系が試運転中のシーンも、アップされておりました。

現在、波動用で運転されている185系も、特急踊り子号以外の団体列車や臨時列車も含めて、全てE257系に置き換えそうな予感もいたします。

短いB編成やC編成系統は、E257系500番台に置き換えて、全ての185系を全廃させるのでは、無いかと思います。

E257系に置き換えられる事により、特急踊り子号や団体・臨時列車の運転でも、スピードアップが可能になりますからね。

ただ問題は185系で、他社線に乗り入れしている、JR東海エリアやJR西日本エリア方面は、そのまま名古屋や大阪等へ、乗り入れするのでしょうかね。

時々185系も団体列車の運転で、静岡や浜松等に、運転しておりますので、気になる処ではございますが。

E257系の半室グリーン車も、そのまま特急踊り子号で運用するのかも、興味は尽きない点でございます。

185系も今後は毎月、廃車回送されそうな予感もいたしますので、今後の動きを注意深く見守りたいですね。

それでは今日も、楽しいひとときを、お過ごしください。

*写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過する、E257系電車の特急あずさ号。
増結用の1号車・2号車を連結した、11両編成で運転されている編成は、現在でも見る事ができる。

撮影日2018年1月25日




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posted by soloonly at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年08月26日

間もなく全廃も近い新潟地区の115系電車

JR東日本の新潟地区で運転されている、新潟車両センターの115系は2018年8月1現在、21両が配置されております。

何れも115系N編成のみの、3両基本編成が新潟地区の、普通列車の運用に就いて、最後の活躍をしております。

115系N編成で、N37編成は一次新潟色、N38編成は湘南色、N40編成は旧国鉄新潟色に、塗装が変更されてイベントでも活躍しております。

大量に見られた新潟地区の115系も、老朽化によりE127系やE129系に置き換えられましたが、現在残っている115系も次の検査前に順次、廃車されるのでは無いかと思います。

今月初めに115系L99編成も、長野総合車両センターに、廃車回送されましたので、塗装変更された115系やリニューアル編成も、E129系の増備によって運用離脱も、進行すると思いますからね。

少数の新潟地区の115系を、この先も末永くJR東日本が、運転継続させるとは思えませんので、この夏休みに新潟へ足を運ぶ方は、115系N編成をそれぞれ、カメラに納めた方が、良いかと思います。

私も新潟地区の115系に乗車したのは、今から4年前に、村上から新潟に移動した際に乗車いたしました。

その時に乗った車両は、115系の2000番台のクハ115で、新潟では珍しく2000番台クハに、最初で最後の乗車ができたのは、良かったと思っております。

乗車した時期が2014年2月頃で、外は雪が降って寒く、車内に入ったら暖かい車内に、救われた気持ちになりました。

村上から新潟まで、夜間時間帯の運転でしたので、ボックスシートも1人占めできて、楽々移動できたのも、115系に乗った良き思い出ですね。

新潟地区の次世代電車のE129系が、新潟駅の高架化により、未来の新潟地区の普通列車を、イメージさせておりますが、昭和の時代から平成の時代に掛けて、新潟地区で活躍して来た115系も、幕を閉じる日が、近付いております。

上越新幹線に乗って新潟に足を運び、115系が運転されている各路線の、撮影地に足を運んで撮り鉄するのも、良いかも知れませんね。

それでは今日も、楽しいひとときを、お過ごしください。

*写真は越後線の、白山〜新潟間を走る、115系電車の新潟行き。
夕暮れの信濃川橋梁を渡る、越後線の115系もあと何年、見られるので有ろうか。
因みに写真の新潟色塗装の、115系電車は既に全廃されており、現在では見る事ができなくなってしまった。



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posted by soloonly at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年08月25日

混雑する時間帯は静岡直通を復活してみては

こんにちは。週末土曜日如何お過ごしでしょうか。

今月最後の土曜日・日曜日を利用して、海や山のレジャーに、これから夏休みを利用して、海外旅行や国内旅行に出られる方々も、多いと思います。

嘗て東海道本線の普通列車では、東京から静岡・浜松への普通列車が、グリーン車2両を連結した、10両から11両編成で、運転されておりました。

最もそれより往年の東海道本線は、東京から名古屋や大阪方面に直通する、長距離普通列車が客車列車で、運転されておりましたので、現代の様に新幹線も無く、高速道路も未整備で、航空運賃も高く特急料金の高い時代は、庶民も長距離普通列車に揺られて、移動したと思います。

客車列車の長距離普通列車は、東海道本線が全線で電化後は、EF58が10両から12両の客車を牽引して、東京から名古屋・大阪等で運転したと思います。

さて今から14年前の、2004年10月のダイヤ改正までは、東京から静岡までグリーン車付きの、113系・211系が運転されておりました。

しかしダイヤ改正後は、373系の普通列車のみとなり、大垣夜行の快速ムーライトながら号の、送り込み普通列車として運転されましたが、こちらも廃止されてしまいました。

現在は熱海駅や沼津駅での乗り換えが多くなりましたが、JR東海のエリアに入ると短い3両〜6両・7両の普通列車ばかりで、混雑も激しくなっております。

まあJR東海としては、快適に移動したければ、東海道新幹線に乗車しろとの事でしょうが、料金面の問題や新幹線の止まら駅への移動の場合、乗り換えを強いられますから、混雑する時間帯に限っては、静岡直通の普通列車も、復活しても良いのでは無いでしょうかね。

これから少子高齢化社会で、高齢者の移動が多くなりますが、そう新幹線で移動する人は少なく、長距離普通列車で移動する乗客も多くなると思います。

熱海駅での上り列車の乗り換えは、必ず階段やエスカレーター、エレベーターでの移動が必要で、階段も狭くて混雑しておりますので、この際、車両基地も有って2面ホームの静岡直通を設定すれば、混雑と乗り換えの混乱は、避けられますからね。

ただJR東日本とJR東海で、会社間の跨がりや乗務員の確保、車両の相殺で中々、実現する事は難しいと思いますが、昔と異なり鉄道も、只の移動交通機関では無く、エンターテイメントを要求されている面もございますので、先ずは1往復で良いから、復活して欲しいと思います。

静岡から横浜・東京方面の普通列車で、上野東京ライン経由、宇都宮行き普通列車が運転されるならば、全区間で乗ってみたいですね。(笑)

夏休みの時期は、全区間を乗車する乗客や、グリーン2両も早々と、座席が埋まりそうな感じがいたします。

JR東海の東海道本線で、熱海〜静岡で15両編成の列車が、ドアカットも無くホーム有効長を満たした駅は、熱海・三島・沼津・富士・静岡のみで、その他は10両〜12両編成のホームになる為、15両編成での運転は難しい感じですね。

一時期、国鉄時代に113系静岡行きが、東京から静岡まで分割併合無しで、運転されてた様ですが、前述の駅以外は全てドアカットしてた様なので、車掌も大変だったと思います。(確か1984年ダイヤ改正から、1986年のダイヤ改正までだった様です。)

ちょっと今日の鉄道ブログも、妄想気味な内容になりました。

それでは良い週末を、どうぞお過ごしください。

※写真は東海道本線の、根府川〜早川間を走る、E231系普通列車の東京行き。
E231系・E233系が、JR東海エリアに乗り入れるのは沼津までだが、もし静岡までの乗り入れが実現すれば、混雑緩和に効果を発揮しそうだ。

撮影日2005年5月撮影




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posted by soloonly at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年08月24日

今月28日から迂回貨物列車が運転されるそうです

こんばんは。週末金曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日の午前中は東京も、小雨と強風の天気でしたが、午後から小雨と強風も収まり、天気も回復して晴れております。

女優の菅井きんさんが今月10日に、心不全の為お亡くなりになりました。少年期にドラマ「太陽にほえろ!」「必殺仕事人」等に出演し、脇役として出演された姿を、今でも覚えております。

今年は有名人や著名人の訃報が多く、寂しい限りでございます。心からお悔やみを申し上げます。

前置きが長くなり失礼いたしました。さてJR貨物では、先月の西日本豪雨で運転見合せが続いている、山陽本線の迂回経路として、伯備線〜山陰本線〜山口線を経由する、貨物列車を運転させるそうです。

機関車の牽引機は、残念ながら写真のDF200では無く、DD51が全区間で運行する予定です。

山陽本線の全線開通までの、迂回貨物列車とは言え、迂回経路の撮影地はダイヤを確認し、撮影地で貨物列車の撮影となりそうですね。

迂回経路を走る、DD51の貨物列車は国鉄時代に、運転されておりましたが、伯備線はEF64になり、山陽本線や山口線は貨物列車も、廃止となりました。

伯備線は電化されて、EF64も走っておりますから、もしかしたら岡山〜米子は、EF64の牽引になりそうですね。

EF64も運用変更される可能性も、大いに有りそうですね。

まだ具体的な運転本数や。ダイヤに関しては定かではございませんが、今後の詳細が分ければ、当鉄道ブログでお伝えしたいと思います。

まあ欲を言えば、DF200の迂回貨物列車で数本、運転してくれれば、ワクワク感も半端無いと思います。

ただ愛知機関区の配置両数が少なく、線路の軸重の問題も有り、DD51の最後の迂回貨物運用として、迂回貨物を記録するには、良い機会なのかなと思います。

運転時間帯の情報が、気になりますね。

*写真は千歳線の島松〜北広島間を走る、DF200型牽引の貨物列車。

DF200は一部、愛知機関区に転属し、石油貨物を牽引している。
今回は残念ながら、迂回貨物列車の運転は無さそうだ。

撮影日2008年8月8日



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posted by soloonly at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

まだまだ活躍しそうなJR東海373系電車

こんにちは。東京は台風の影響で、強風が続いておりますが、雨の峠は越えた様です。

特急ふじかわ号・特急伊那路号で運転中の、JR東海373系電車は製造から20年以上が経ちましたが、前述の特急以外にも、臨時急行列車、臨時快速列車、普通列車等で、運転されております。

老朽化した165系電車の置き換え用として、1995年にデビューした同車は、JR東海の電化区間で有れば、どの路線も運行可能な構造になっております。

ステンレス車体で片側両開き2ドアも、特急から普通列車又は、団体列車や臨時列車でも対応でき、3両編成の最小編成から運転可能なので、JR東海の特急電車では、最も長く運行されそうな車両だと思います。

ただ製造から20年過ぎておりますので、今後も長期に渡り運用するならば、リニューアル改造しても良いと思います。

リニューアル改造と言っても、限られた箇所のみだと思いますが、方向幕のLED化改造や、座席の交換位は実施しても良いと思います。

全車14編成42両が静岡車両区に配置され、普段は特急ふじかわ号・特急伊那路号・ホームライナー・普通列車で、今日も運転されております。

JRグループの特急電車の中で、使い勝手も良い車両で、ステンレス車体の構造や短編成で扉は貫通扉ですので、3両から9両編成まで、柔軟な車両の増結も、容易にできる点が、373系の長生きの秘訣になりそうですね。(笑)

私も今から13年前に乗車した、特急東海号の沼津〜東京までの乗車以来、373系の乗車はご無沙汰しておりますので今後、機会が有れば特急ふじかわ号や特急伊那路号に、乗車してみたいと思います。

もし373系が早く置き換えられそうになった場合、中小私鉄に数編成は譲渡されて活躍しそうな予感もいたしますね。例えば富士急行やしなの鉄道辺りで、マルチな車両構造や耐寒耐雪構造が好まれ、大月〜河口湖や、長野〜軽井沢での運転が見られたりするかも知れませんね。(笑)

ちょっと将来、譲渡された場合の妄想をいたしましたが、今後も暫くはJR東海のエリアで、運転されるものと思われます。

それでは今日も楽しいひとときを、どうぞお過ごしください。

*写真は嘗ての東海道本線撮影地、根府川〜早川間を走る、特急東海2号東京行き。
特急東海は2007年3月のダイヤ改正で廃止され、JR東日本への乗り入れも快速ムーライトながら号の、定期列車廃止に伴い2009年3月のダイヤ改正で、撤退となってしまった。

撮影日2005年2月15日




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posted by soloonly at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年08月23日

209系1000番台マト81編成が運用離脱か?

ネットの鉄道掲示板や、SNSの書き込みを閲覧しておりましたら、何やらJR東日本の209系1000番台マト81編成が、運用離脱した情報が、流れております。

真偽は定かではございませんが一時期、中央快速線のE233系トイレ設置改造工事で、運転本数が不足する為に転属改造するとの事ですが、千代田線仕様のストレートボディの、209系1000番台が中央快速線の運用で、対応できるのでしょうかね。

もし転属するとしても、せいぜい東西線で運転するのが、妥当な様な感じもいたしますね。

ただ209系1000番台を、東西線で運転させるには、そのままでは運転できませんので、転属改造は不可欠になりますね。

嘗て国鉄時代に、103系1000番台が千代田線から東西線に、転属して運転された例もございますので、209系1000番台も同様な経緯を、辿るのでしょうかね。

改造されるとなると、パンタグラフも菱形パンタグラフから、シングルアームパンタグラフに、交換されるのでしょうか。

まだ具体的な内容が分からないので、今後の情報を待つのみですね。

写真は常磐緩行線を走る、209系1000番台の代々木上原行き。

松戸車両センターには2編成の209系1000番台が配置されているが、小田急線への乗り入れ対応は行われていない為、常磐線緩行線と千代田線の、限定運用となっている。

撮影日2018年5月15日


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posted by soloonly at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年08月22日

四季島の新規運行路線は実現するのか?

昨年5月にデビューした、豪華寝台特急の四季島ですが、1年が既に経った現在でも、その人気は衰えておりません。

東京の上野を起点に、北海道・東北・信州を巡って運転しておりますが、それぞれ現在のコースを一通り巡った後は、JR北海道以外の、他社JR線の乗り入れも、リピーター利用者からは、要望が出て来ると思います。

四季島の車両はJR線全線を運転できる車両ですが、機会が有ればJR線全線を、運転して欲しいと思います。

ただ乗務員訓練や、線路用量の関係もございますので、実現に向けはかなり時間も掛かりますが、移動だけの交通機関の鉄道から、エンターテイメントが不可欠になった鉄道は、乗客のあっと驚く感動や、季節感溢れる日本の景色と、至れり尽くせりの車内サービスも、充実させて行く事が、鉄道の生き残る道だと思います。

お盆休みの時期に四季島に、乗車された方々も満足行くサービスを、お受けできたのでは無いでしょうか。

これから新規路線で、運行される計画も楽しみにしつつ、沿線で撮影できる機会も、楽しみにしたいと思います。

写真は北浦和〜与野間の撮影地を通過する、豪華寝台特急四季島号の上野行き。

撮影日2017年12月4日




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posted by soloonly at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

10両編成で運転中の1596E普通列車

こんにちは。昨日、甲子園で行われた、第100回全国高校野球の決勝戦は、大阪桐蔭高校と秋田金足農業高校の試合でしたが、大阪桐蔭が春夏連覇で幕を閉じました。

秋田金足農業高校を、応援された方々は残念だったと思いますが、双方の球児も全力で試合に、挑んだのでは無いかと思います。

さて今日最初の鉄道ブログは、尾久〜赤羽間を走る、E233系電車で運転中の1596E普通列車の写真です。

1596E普通列車は、平日は熱海〜古河の運転で、休日は熱海〜小金井の運転となります。

車両は国府津車両センターの、E231系又はE233系で運行されておりますが、全区間10両編成での運転ですので、平日は座席数が少なくても、データイムの運転ですので其れほど問題は無いですが、休日は座席数が少ない分、混雑しそうな感じがいたします。

熱海を13時38分に発車し、小金井に16時57分に到着する1596E普通列車は、熱海から横浜・東京・大宮方面に帰る場合、丁度良い時間帯に運転されておりますから、熱海での温泉とちょっとした観光を済ませて帰宅するには、良い列車だと思います。

また熱海では、伊豆急下田や島田からの普通列車にも接続しておりますので、東海道新幹線や特急踊り子で、目的地まで急ぐ必要も無く、乗り換え無しで宇都宮線方面に帰宅する旅客は、新幹線や特急に乗り換え、特急料金を払うならば、普通列車グリーン車を利用する方が、予約不要で先着で、好きな座席を選べますからね。

青春18きっぷが利用可能なこの時期は、家族連れで利用された旅客も、多いのでは無いかと思います。

JR東日本も1596Eの混雑緩和については、今後の利用状況を見て15両編成にすると思いますが、もしかしたら10両編成のまま今後も、運転されるのでは無いかと思います。

*写真は都内の撮影地、尾久〜赤羽間のカーブを通過する、E233系1596E普通列車の小金井行き。

撮影日2017年11月19日




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posted by soloonly at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年08月21日

房総地区は嘗て夏ダイヤが有りました

千葉房総半島を走る、外房線や内房線は

外房線の快速列車は「青い海」、内房線の快速列車は「白い砂」と言う愛称名で東京から、安房鴨川や館山まで運転されておりました。

しかしJR東日本になってからは、東京湾アクアラインの開通や館山道の延伸、更に海水浴客の減少により、房総の夏ダイヤも廃止されました。

もしこの時期に、E217系を使用して快速「青い海」や「白い砂」の愛称名て、LEDの行先表示に入っているのですかね。

ちょっと見てみたい気もいたしますが、運転するとしても横須賀線からの直通列車として、運転しそうな感じがいたしますね。

当然ながら横須賀線は、普通列車での運転となりますが、総武快速線と外房線・内房線で、快速列車として運転しそうですね。

ただ外房線は上総一ノ宮から先の安房鴨川までと、内房線は君津から安房鴨川までは、ホーム有効長も10両〜11両編成しか対応しておりませんので、11両編成での運転になりますね。

113系で運転された当時と異なり、E217系のグリーン車は2階建てですので、グリーン車中心に混雑しそうですね。

台風が日本列島から離れたら、再び猛暑日になりそうなので、今月下旬から来月上旬は、海のレジャーも賑わいそうですね。

*写真は外房線の土気〜誉田間を走る、総武快速線直通のE217系電車。


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