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2018年12月30日

年末年始も指定券が取りやすい特急しおさい号

おはようございます。2018年最後の日曜日、如何お過ごしでしょうか。

東京の今年最後の日曜日は、冬晴れの天気で、1日を過ごす事ができそうです。

今日もこの年末年始に、海外旅行や国内旅行、帰省で各交通機関は、混雑が激しいかと思います。

ただ年末年始で各交通機関が混雑し、満席の車内で、立って移動しなければならない列車も有るならば、乗車当日に指定席を予約し、指定券を購入しても乗れる列車はございます。

写真の特急しおさい号は、東京と千葉の銚子を結び、255系電車9両編成で、運転されておりますが、4号車に普通車座席と変わらないグリーン車も、営業しております。

約135kmの距離を結ぶ特急しおさい号も、JR東日本のB特急料金で、安く乗車できますので、年末年始もお得な感じかと思います。

4号車に連結されているグリーン車は前述の通り、普通車と変わらない4列座席で、ややシートピッチが広いのと、フットレストが付いている点が、普通車と違う点かと思います。

ただ年末年始・ゴールデンウィーク・お盆の時期等の繁忙期でも、空席が有る場合が多いので、千葉銚子まで騒々しい普通車で移動するならば、やや高いグリーン料金をプラスしても、乗る価値は有るかと思います。

以前移動した時、千葉駅で普通列車を待ってた際に、特急しおさい号のグリーン車の車内を、ホームから覗いてみましたが、少ないながらも利用者は居た様です。

まあ特急しおさい号のグリーン車は、何処か分からない、馬の骨の様な乗客から疎開し、快適に移動する為の空間と思えば、グリーン料金も納得できるかと思います。

特急しおさい号には車内販売の営業は、ございません。以前は車内販売も営業しておりましたが、採算の面で厳しく廃止になった様です。

もし特急しおさい号の車内で、飲食しながら移動したい場合は、予め東京駅や千葉駅の駅ナカ等で、飲食品を購入して乗車される事を、お勧めいたします。

前述の特急しおさい号のグリーン車を東京から銚子まで利用する場合、やや高いグリーン料金が気になる方は、千葉から乗車して、100km未満のグリーン料金で利用するのも、良いかと思います。東京〜千葉は代替として、総武快速線のグリーン車を利用して、特急料金とグリーン料金を、節約すれば良いですね。

運賃や特急料金、グリーン料金に関しては、市販の時刻表やJR東日本のみどりの窓口等で、お尋ね願います。

それでは今年も今日を含め、あと2日となりましたが、お体に気をつけて、お過ごしください。

※写真は総武本線の物井〜佐倉間のカーブを通過する、特急しおさい号で運転中の255系電車。

撮影日2018年1月15日



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posted by soloonly at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年12月29日

新幹線や特急もチケットレスサービスが拡大して欲しいですね

こんばんは。寒波の厳しい今年最後の土曜日ですが、読者の皆さんは旅行や帰省の他に、自宅の大掃除や正月商品の買い出しで、過ごされた方々も、いらっしゃるかと思います。

今日は午後から所用で、JR線を利用いたしましたが、新幹線や特急の利用者も多く、混雑しておりましたね。

あとちょっと気になったのは、JR東日本の駅で指定席券売機が設置されているのに、窓口が混んでいるのが気になりましたね。

確かに繁忙期の指定席券売機も、列に並んでおりますが、窓口に比べるとやはり早く済ませられる為、短時間で順番が回っている感じでした。

まあみどりの窓口の長蛇の列も、一概に新幹線や特急の指定券ばかりで無く、指定席券売機で発券できない、寝台券や学割等の証明書が必要な割引券、その他にきっぷの払い戻しや、Suicaの払い戻しで、並んでいる乗客もいらっしゃるかと思いますが、これが券売機で発券可能な新幹線や特急の指定券で有れば、駅係員も券売機に、誘導すれば良いかと思います。

折角、様々な使い方ができる指定券券売機を投入したのに、窓口に並んでそれだけの為にきっぷを購入するのは、時間も勿体無いですからね。

その他にはJRも、チケットレスサービス適用の列車を、もう少し増やせないかなと、思ったもしております。

そうすればわざわざ、駅や旅行代理店に足を運ばずに、スマホ1台でチケットを決済できますからね。

JR東日本では、在来線の特急の一部で、チケットレスサービスが導入されましたが、新幹線だとJR東海のスマートEXと言うサービスで、チケットレスサービスができる様ですね。

スマホがきっぷになる日も、JRの新幹線と在来線特急列車で、実現しておりますが、将来的にはJRグループの、全新幹線と特急で、チケットレスサービスが、展開される日も、近いかと思います。

スマホでチケットレスできれば、きっぷの手間も軽減できますからね。

明日も各交通機関は混雑いたしますが、どうぞストレスにならない様に、お体に気をつけて、要領良く移動してください。

※写真はチケットレスサービスを、実施している常磐線の特急E657系電車。
松戸〜金町にて撮影。

撮影日2018年5月15日


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posted by soloonly at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

普通列車・快速列車で気軽に移動すれば良いのでは

おはようございます。今日から年末年始の休みに入った方も、多いかと思いますが、各交通機関は朝から混雑しておりますね。

この年末年始は来年の1月4日・5日を有給に当て、長期で休みにした方々も、いらっしゃるかと思います。

曜日の関係で長期休みが取れた方々も、海外旅行や国内旅行、長期の帰省で移動中かと思いますが、SNSを閲覧すると新幹線や特急の自由席で立って、移動されている方々も、かなりいらっしゃる様ですね。

もしこの時期に新幹線や特急の指定席が取れず、自由席で立っての移動が嫌で有れば、時間は掛かりますが、普通列車や快速列車の乗り継いでの移動も、考えてみては如何でしょうか。

普通列車や快速列車の場合、一部の列車を除き、ほとんどが自由席ですので、予約不要でお気軽に移動する事ができます。

乗り換えは確かに面倒臭いですが、身動きできない車内で、立って移動するよりはマシですからね。

また今の時期はJRグループで発売中の、青春18きっぷもございますので、要領よく移動すれば、快適で安上がりな交通費で、移動する事は可能ですからね。

昨日の鉄道ブログでも掲載いたしましたが、首都圏の近郊区間で営業運転中の、普通列車グリーン車も、それ専用の普通列車グリーン券を購入すれば、青春18きっぷでも快適に、移動する事は可能ですので、車内で静かに過ごせるかと思います。

まあ首都圏の普通列車グリーン車も、長距離の普通列車や快速列車のグリーン車は、やはり混雑している様ですので、この辺りはやはり短距離普通列車や快速列車のグリーン車を利用し、乗り継いで行けば快適な車内で、移動できるかと思います。

今日は首都圏近郊区間を運転する、普通列車・快速列車のグリーン車も、日中は乗客が多いかと思いますが、それでも短距離普通列車・快速列車のグリーン車は、まだ座席に余裕が有るかと思いますので、上手くグリーン車を乗り継いで、ストレスを軽減して欲しいと思います。

首都圏近郊区間の普通列車グリーン車は、同一方向で途中下車しない場合に限り、グリーン車の乗り継ぎが可能です。

詳細に関しては時刻表やチェックしたり、JR東日本のホームページ等を、チェックしてください。

2018年も残り僅かになりましたが、年末寒波の影響で、体調を崩しやすい時期ですので、読者の皆さんもお体に気をつけて、良い年をお過ごしください。

※写真は山手貨物線のカーブを通過する、湘南新宿ラインの快速列車で運転中のE231系電車。

撮影日2017年2月

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posted by soloonly at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年12月28日

明日から首都圏の普通列車グリーン車も混雑しそうですね

こんにちは。御用納めの午後、如何お過ごしでしょうか。

東京も気温が低く寒いですが、今日の仕事納めや御用納めを過ぎれば、明日から年末年始の休みですので、職場内で大掃除をされている方も、余裕が有るかと思います。

さて今日は所用で常磐線の普通列車グリーン車を利用し、移動中でございますが、まだ平日金曜日の午後なので、車内は比較的空いております。

まあ最も土浦行きの普通列車ですので、後続の勝田行きのグリーン車は、そこそこ乗車して居るかと思います。

東京近郊区間の限定区間での運転ですので、気軽に安く乗れるので、新幹線や特急に比べ乗りやすいですが、乗客が多く乗車する分、残念ながらマナーの悪い乗客も乗って来ます。

普通列車グリーン車も、4号室・5号室の2階建て車両で運転されてますので、好みの逃げ場はございますし、後続列車も運転されておりますから、何とかなるかと思います。

首都圏の普通列車グリーン車も、だいぶ浸透しましたから、グリーンアテンダントも車内で、グリーン券を発行する手間は省けましたが、繁忙期はまだ乗り慣れない客も多く移動するので、事前に確認して快適に、移動したいですね。

今日は仕事を終えたその足で、帰省や旅行で移動される方々も、いらっしゃるかと思いますが、どうぞお体に気をつけて、お過ごしください。

※写真は宇都宮線のカーブを通過する、E233系電車。後ろ寄りの4号車・5号車に、グリーン車2両が連結されている。

撮影日2018年5月


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posted by soloonly at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

特急列車の車内前面展望から初日の出を楽しみたいですね

こんにちは。今日で仕事納めの方々も多いかと思います。

日本海側では発達した低気圧の影響で、大雪になっている地域も有る様で、年末年始の帰省や国内旅行に、影響が出るのは避けられない状況です。

東京もここ数日、寒さも厳しくなり、厚手の羽毛布団を掛けても、寒く感じられ風邪引いた方も、いらっしゃるかと思います。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて2018年も残す処、あと僅かになりましたが、年末年始のお休みを利用し、旅行される方で元日に、各交通機関を利用し、初日の出を楽しむ方もいらっしゃるかと思います。

飛行機も元日の初日の出フライトで、新年を機内で迎える乗客も多く、例年通り満席になりますが、鉄道でも初日の出の臨時列車を毎年、運転しておりますのでそれなりに、人気は有るかと思います。

ただJRの特急列車で、前面展望から眺めて、初日の出を楽しませてくれる列車は、時刻表を見る限りやや少なくなって来ており、ちょっと残念な気分になりますね。

定期列車メインで運用しておりますので、車両数の少ない特急車両や、山間を走る特急車両で、初日の出の臨時列車を実施するのは、難しい面も有りますが、車両数に余裕も有り、前面展望も良い写真の、JR九州の783系特急電車ことハイパーサルーンで、2019年の初日の出の特別臨時列車が運転されないのは、残念な気分になりますね。

元日と言う休日や、人件費の問題、採算の問題も有るかと思いますが、初詣や新年の温泉で入浴等を兼ねる、イベント券と一緒に発売すれば、乗客も集まるのでは無いでしょうかね。

宮崎県内と鹿児島県内を走る日豊本線で、日向灘や桜島の海に面した場所を、ゆっくり徐行したり、駅で臨時停車して2019年の初日の出を楽しみ、初詣と温泉や正月の郷土料理を食べ、健康祈願のツアー列車を運転すれば、鉄道利用もニーズ有りますからね。

まあ元日はおせち料理にお酒は定番ですので、当然ながらお酒を飲んだ後の、飲酒運転はできませんから、もっとその辺りをアピールして、売り込めば良かったと思います。

もし臨時列車の運転で、ダイヤの調整が厳しければ、特急ひゅうが号も車両の差し替えをして、列車名だけ「特急ひゅうが初日の出号」でも良かったのでは、無いでしょうか。

折角、良いロケーションの沿線を走るのに、様々な理由が有るとは言え、前面展望の783系が、元日の初日の出の特別列車を運転できなかったのは、残念にでしたね。

それでは今日もお体に気をつけて、今年最後のプレミアムフライデーを、お楽しみください。

※写真は日豊本線の南宮崎〜宮崎間の、大淀川橋梁を走る783系電車。
グリーン車と普通車の先頭車は、前面展望を楽しめる構造なので、JR九州も783系ハイパーサルーンを、有効活用して欲しいと思う。

撮影日2005年9月



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posted by soloonly at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年12月27日

東武10000系電車の全車リニューアル完了まで時間掛かりそうですね

こんばんは。木曜日の夜、如何お過ごしでしょうか。

明日で仕事納めの方もいらっしゃるかと思いますが、年末年始を海外や国内の観光地、帰省で故郷に帰る方は明日、業務終了後に直接、目的地にむかう方も多いかと思います。

私も年内の派遣業務を、前倒しで今日、終了いたしましたが、年末年始は自分の仕事をしておりますので、正月休みは実質無いのも同然です。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて今夜も前回の鉄道ブログに引き続き、東武鉄道に関するブログを、更新したいと思います。

写真は東武東上線の撮影地、東武練馬〜上板橋間を走る、10000系電車のマイナーチェンジ版、10030系電車の写真です。

東武東上線の都内区間の、池袋〜成増の間は地上区間を走り、踏切も多く点在しておりますので、お気軽に撮影できる場所が多く有ります。

東武東上線も東京と埼玉を結ぶ、通勤・通学路線ですが、主力車両はやはり10000系電車が多い印象です。

自由自在の10000系も、東武東上線では池袋〜小川町は全て10両編成での運転で、中間車に連結されている運転台は、固定編成化されており、分割併合ができない様になっております。

10000系グループも、1983年〜1996年に掛け486両が製造されましたが、全車リニューアル工事に、かなり時間を要しております。

リニューアル編成は車内を始め、外観もパンタグラフのシングルアーム化や、LED表示に改造されております。

ただリニューアル工事施工車両と、非リニューアル車両では、格差も出ておりますので、早急にリニューアル工事が完成して欲しいですね。

10000系グループの車両486両も、まだまだこの先、運転されそうな予感がいたしますので、事故の無い様に運転して欲しいです。

※写真は東武東上線を走る、1000系電車代池袋行き。

撮影日2018年8月


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posted by soloonly at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

東武500系リバティがJR線に乗り入れる日は来るのか

おはようございます。木曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。

年の瀬なのに、久しぶりの満員電車に、うんざりしながら鉄道ブログを更新しておりますが、今年は今日で満員電車への乗車も最後ですので、気分的にやや楽かなと思っております。

さて今年の鉄道友の会でローレル賞を受賞した、東武500系特急電車のリバティ(以外リバティ)ですが将来、同100系スペーシアの様に、JR線に乗り入れて新宿から東武日光・鬼怒川温泉又は会津田島まで、運転される日が実現するのかと思い、色気と考えてみました。

もしリバティが、新宿から東武日光と会津田島行きで運転された場合、少なくとも会津田島までは、快適に移動する事ができそうですね。

会津田島は高速バスも、東京や新宿から
運転されておりませんし、高速バスの運転も、東京や新宿から会津若松や喜多方への運転ですからね。

東武鉄道の効率的な輸送体系で、運転できそうな感じですね。

ただリバティを今のまま、JRに乗り入れる事はできないと思いますので、JR東日本で運転可能な、保安装置の設置や乗務員訓練、試運転も欠かせないかと思います。

ただ東武鉄道も、鬼怒川線や第3セクターの野岩鉄道・会津鉄道共に単線ですので、線路容量やホーム有効長を考えると、3両編成で運転可能なリバティを、JR線に乗り入れさせたいと、考えているかと思います。

新宿発着の東武日光・鬼怒川温泉方面の特急も、午後に新宿を発車する列車は、空いておりますから6両固定編成のスペーシアや、JR東日本の253系よりは効率に、運転できそうな感じですね。

来春のダイヤ改正では、特に変化無い様ですが、2020年頃のダイヤ改正で、置き換えられそうな、感じがいたします。

それでは今日も、お体に気をつけて、行ってらっしゃい。

※写真は東武線を走るリバティ。

撮影日2018年5月20日


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posted by soloonly at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年12月26日

元川越車両センターのハエ62編成209系電車が改造されましたね

こんばんは。今日は郡山総合車両センターから、元川越車両センターの209系3000番台の、ハエ62編成の中間車が、EH500-9に牽引され、甲種回送されました。

先頭車のクハは何れも余剰により、廃車解体されてしまいました。

中間車に運転台を取り付け、JR東日本の乗務員教習車として、活躍するかと思われます。

まあできれば、4両全てが他線区に転属し、第2の人生として営業運転して欲しかったですね。

2018年も終わりに近づき、鉄道車両の廃車解体も、今週の28日金曜日で、今年は終了になるかと思いますが、JR型車両で個性有る車両とは言え、若き車歴での廃車解体は、不条理と思いながらも、JR東日本の方針ですので、乗客やファンとしてはやはり、残念でなりませんね。

E351系の振り子式特急電車も、特急スーパーあずさ号で約25年近く運転しながら、後継のE353系が登場し運転される様になると、順次置き換えられて遂には全て、廃車解体されましたね。

特殊車両の振り子式とは言え、波動用で残って欲しかったと、今更ながらに思いますし、できれば先頭車位は、埼玉大宮の鉄道博物館で、保存できなかったのかなと思うと、切なくなりますね。

来年2019年は和暦の元号も、5月から変わりますが、鉄道に関しても2019年の前半は、JRグループのダイヤ改正で、混乱も起こる時期ですので、花粉症シーズンと共に、気をつけなければならないですね。

仕事納めも近づき、忘年会に帰省や旅行で、お金も掛かる時期ですが、どうぞ風邪引かない様に、気をつけてお過ごしください。

※写真は川越線の川越〜西川越の撮影地を通過する、209系3000番台の八王子行き普通列車。

撮影日2018年1月4日

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posted by soloonly at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

JR西日本も新たに通勤特急を新設しますね

こんにちは。クリスマスも終わり、街は正月モードに移行してますが、例年に比べるとやや、静かな年末かと思います。

さて来春のダイヤ改正で、JR西日本が大阪〜姫路を結ぶ通勤特急、ラクラクはりま号が運転されます。

この区間は、山陽新幹線と並行しておりますが、大阪駅を始め一部の主要駅では、山陽新幹線の駅から離れており、乗り換えが不便な面が有るので、新幹線停車駅の恩恵を受けない、兵庫県内の駅の利用者へ、快適に通勤したいと言う要望が有ったのも、新設された理由かと思います。

既に東海道本線には、特急びわこライナー号も運転されておりますので、混雑した新快速や快速で移動するより、特急料金を払っても通勤したい人が、関西にも多くなったのかなと思います。

車両は写真の683系2000番台を改造した、289系で運転される様ですが、289系が山陽本線で運転されるのは、網干の車両工場への、入場時かと思いますので、営業運転では貴重な車両かと思います。

その他に大阪〜姫路には、特急スーパーはくと号や特急はまかぜ号が、運転されておりますが、夕方から夜間に掛けて運転されるそれらの列車に、通勤で乗車されている方もおり、JR西日本も新快速や快速の混雑を見て、利用者が居て採算取れる可能性や、289系の車両停泊で網干への留置を兼ねて、新設されたのかと思います。

ダイヤ改正以降、運転される特急ラクラクはりま号が、どの位利用者が居るのかは、まだ何とも言えませんが、利用者低迷で早期廃止にならない事を、願うばかりでございます。

※写真は北陸本線を走る特急しらさぎ号。
683系2000番台も北陸新幹線開業により、一部の車両は289系に改造され、特急くろしお号や特急こうのとり号で、運転されている。

撮影日2003年6月



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posted by soloonly at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

中央快速線でE233系電車が運転されてから12年ですね

こんにちは。クリスマス明けの水曜日、如何お過ごしでしょうか。

子供たちは冬休みに入り、楽しいひとときを、お過ごしかと思います。

東京と高尾を結ぶ中央快速線のE233系電車は、201系電車の置き換え用として、2006年12月26日から、運転開始となりました。

早いもので既に10年以上経ち、13年目に突入しようとしております。

中央快速線で運転されているE233系電車は現在、東京〜大月の他に、青梅線全線、五日市線全線、八高線の拝島〜高麗川間、富士急行線全線でも、運転されております。

中央快速線のE233系電車に纏わる内容は、当鉄道ブログでも何度か話題にいたしましたが、鉄道ファンの中央快速線E233系の関心事は、車内のトイレが何時から設置されるのか、グリーン車の連結は実施されるのかが、関心事かと思います。

中央快速線のE233系に、2階建てグリーン車を2両連結し、固定編成は12両編成で運転される様ですが、普通車の車歴や検査、運用を考えると、全車両新製した方が、検査時も効率良いかと思います。

車歴の関係もございますので、中央快速線もグリーン車を連結し営業運転するならば、E235系の中央快速線仕様で、製造した方が良いかと思っております。

ただもしも中央快速線の、E233系グリーン車連結が変更や中止になったとしても、トイレの設置だけはされそうなので、他線区への転属も視野に、改造すれば良いかと思います。

東京近郊地区へ、E233系を転属されて運転させるとなると、北関東地区が候補に上がりますが、編成は分割運用可能な、E233系H編成や青編成が、選ばれ安い感じですね。

6両の基本編成と4両の付属編成で有れば、北関東地区の205系・211系の置き換えにも、利用できますからね。

JR東日本から中央快速線のE233系の改造に関しては、まだ実行されておりませんので、来年以降の可能性が強いかと思われます。

ただ12年も混雑する中央快速線で運転されておりますので、E233系のグリーン車連結は廃止になり、E235系中央快速線仕様にグループ車を2両、連結するかと思われます。

今後のJR東日本の動きに、注目したいですね。

それでは今日も、どうぞ楽しいひとときを、お過ごしください。

※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過するE233系電車。
グリーン車2両の連結は、果たして実現できるので有ろうか。

撮影日2018年5月19日



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