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2019年02月09日

東武500系電車リバティのJR線乗り入れが実現して欲しいです

おはようございます。今朝の東京は朝から曇り空の天気で、これから雪の予報も出ており、交通機関の乱れも、懸念されております。

今日から3連休で、ウィンターレジャーを楽しむ方々や、温泉旅行に足を運ぶ方々も、いらっしゃるかと思いますが、どうぞ気をつけて、移動してください。

さて3連休で、各交通機関は天気は悪くても、利用者は多いかと思います。

そんな中でふと気になったのは、昨年デビューした東武鉄道500系電車リバティ(以下リバティ)が、JR線に乗り入れる様になれば、分割併合可能な車両ですので、東武日光発着と鬼怒川温泉又は会津田島発着の運転が、JR線に乗り入れても可能になるので、ぜひ実現できれば良いと思います。

JR線に現在乗り入れしているのは、新宿〜東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ、東武100系電車のスペーシア(以下スペーシア)と、JR東日本の253系電車で、運転されております。

ただスペーシアや253系電車も、6両固定編成での運転で、定期列車は新宿発着しか無い状況ですので、JR線の駅からの発着ではまだ、改善の余地は有ると思います。

日光・鬼怒川温泉方面を結ぶ高速バスは、東京駅の他に羽田空港、横浜駅、成田空港から運行されておりますが、本数も少なく、遠方からの利用者には、やや不便なダイヤになっております。

もしもリバティが今後、分割併合を生かしてJR線に乗り入れる場合、現在の新宿発着を品川発着にすれば、東海道新幹線の利用者で、名古屋・京都・大阪方面からの利用者にも、便利になるかと思います。

欲を言えば理想なのは、上野東京ラインを経由して、箱根に近い小田原発着も有れば、日光・箱根で楽しめる観光特急を、運転する事が可能になります。

まあその場合ですと、スペーシアの方が高級感が有って良いですかね。

東武の車両のJR線運転区間の実績は、スペーシアの品川発着までですが今後、東京駅経由で運転し、横浜や小田原まで運転する場合、入念な試運転が欠かせないかと思います。

リバティ6両編成でJR線に乗り入れる場合、下今市で東武日光・鬼怒川温泉又は会津田島行きの運転も可能になりますので、リバティも最低限品川発着で、乗り入れ実現になれば、よりいっそうの利便性が高まりそうですね。

高速バスが運転されて無い、隙間時間にダイヤを設定して、運転する様になれば利用者も多くなると思います。

ただ冬季の日光は、観光よりもウィンターレジャーや温泉旅行がメインになる為、利用者も限られて来るかと思いますが、春から秋に掛けての季節列車として運転できれば、先ずは合格点かと思います。

リバティもJR線に乗り入れる場合、保安装置の取り付け改造、試運転は必要となりますが、外国人観光客が日本を訪日する数は増えておりますので、採算を考慮しながら輸送改善に、努めて欲しいと思います。

※写真は東武スカイツリーラインを走るリバティ。

撮影日2018年5月20日 武里〜一ノ割にて

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posted by soloonly at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月08日

常磐線快速列車のE231系電車も機器更新が間もなく完了いたします

長野総合車両センターへ数ヶ月に1回の割合で、機器更新の改造工事として、常磐線・成田線のE231系が入出場しております。

松戸車両にセンターのE231系も、残す処あと数年で、機器更新も完了いたします。

首都圏で運転されているE231系の、エメラルドグリーン塗装テープカラーも、中央本線を回送運転するシーンや、長野駅で見られた姿も、間もなく見られ無くなりそうです。

今回の機器更新により、暫く間は常磐線の快速列車や成田線で、運行されるかと思いますが、機器更新するので有れば、ついでに成田線での運用を考慮して、トイレ付きにして欲しかったと思います。

ただ常磐線の快速列車も、通勤・通学時間帯は非常に混雑いたしますので、トイレの設置は難しいのかなと思います。

まあ常磐線の快速列車に関する記事は、以前も当鉄道ブログでも、掲載いたしましたが、松戸車両センターに汚物処理施設が無い為、車両にトイレの設置ができないのが、現状かと思います。

将来的に常磐線のE231系も、松戸車両センターから他の車両センターへ、転属される車両も有るかと思いますが、通勤・通学輸送改善の為、導入された15両編成は、他の線区では見られ無くなるでしょうね。

※写真は金町〜松戸間のカーブを通過する、常磐線快速列車のE231系電車。

撮影日2018年5月15日


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posted by soloonly at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

E257系2000番台電車は全車グリーン車になる様です

おはようございます。週末金曜日、如何お過ごしでしょうか。

他の方々の鉄道ブログやSNSで、E257系電車の改造がアップされておりますが、車体の塗装変更や、座席が交換された車体が、写真に公開されております。

特急踊り子号等で運転される、E257系2000番台は4号車に、グリーン車が連結される様ですが、全車グリーン車化されたサロE257も、旧普通車側は窓割りが合わなくなっているかと思います。

新宿から甲府・松本を結ぶ特急列車として、普通車を多く確保する為に、グリーン車は半室化されましたが、今となっては全車グリーン車で、製造すれば良かったのでは無いかと思います。

E257系の武田菱塗装で、特急あずさ号や特急かいじ号のグリーン車に、何度か乗車いたしましたが、やはり半室グリーン車では少ないと思いました。

来月のダイヤ改正で、特急あずさ・特急かいじも臨時列車を除き、E353系化されますが全車グリーンになったのは、嬉しい限りです。

ただ車内の定員を多くする為、4列定員のグリーン車になったのは、残念でなりませんが、グリーン車を選択する事によって、客層を選べる点はメリットなのかなと思います。

明日から3連休の方々も多いかと思いますが、どうぞお体に気をつけて、お過ごしください。

※写真は中央本線の、高尾〜相模湖を走る、特急かいじ号E257系電車。

撮影日2018年3月12日


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posted by soloonly at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月07日

時刻表で列車をチェックしたら指定席券売機へGO!

こんにちは。明後日から3連休の方々も多いかと思います。

ウィンターレジャーでまだ交通機関の予約と、宿泊先の予約がお済みで無い方々は、早めに予約しましょう。

写真はJR東日本の指定席券売機ですが、関東地区の駅には、ほとんど設置されております。

時刻表もみどりの窓口の有る駅には、1冊〜3冊は置いておりますので、その場で決まれば素早く、指定席券売機に向かい発券した方が良いですね。

なおJR東日本には、ネットで予約できる「えきねっと」がございます。会員登録にはクレジットカードが必要ですが、クレジットカードデビットカード(VISAデビットカードやJCBデビットカード等)でも、登録する事が可能なカードもございますので、もしクレジットカードが無く、クレジットカードデビットカードを所持していれば、えきねっとで予約は可能です。

JR東日本のえきねっと以外にも、JR西日本には5489と言う、ネットで指定券が取れるサイトもございます。

詳しくは各JRグループの、ホームページをご覧ください。

あと他の交通機関では、航空機、高速バス、船舶もネット予約が可能ですので、鉄道以外の交通機関の予約も、ぜひ活用して移動時の混雑によるストレスを、軽減して欲しいと思います。

それでは風邪引かない様に、お体に気をつけて、今日・明日を乗り切りましょう。

※写真はJR東日本の指定席券売機。えきねっとで予約した切符も、指定席券売機で受け取る事が可能で有る。



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posted by soloonly at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 時刻表

中央総武緩行線のE231系の中間車の余剰廃車を残念に思う

こんにちは。今日の東京は昨日までの冷たい雨模様の天気から一転して、暖かい曇り空の天気です。

昨日、用務で埼玉大宮で乗り換えの際に、大宮総合車両センターに、元中央総武緩行線で運転されていた、E231系電車の中間車が、同車両センター内の線路上に、まだ留置されたまま停車しておりました。

付随車のサハですので、転用先も無く廃車になる可能性は高いですが、209系500番台やE231系0番台の中間車が、転用の際に余剰になり、やむを得ず廃車解体される車両に、余剰中間車をE233系に改造して、新製された制御車や電動車の中間車に、連結できないものかと思ったりもしました。

私自身は鉄道会社の、車両メンテナンスや改造工事の仕事には、携わっておりませんので、E231系の中間車をE233系やE235系等に改造する際に、どの位の改造工事になるのかは、分からないですが、新製される費用よりも安価になれば、E231系のサハをE233系のサハ等に、改造しても良かったのでは無いかと思います。

まあ新製した方が安く、改造工事する場合よりも手間暇や、人件費も掛からなければ、その限りではございません。

ただ付属車の場合、電動車とは異なり台車に付属するモーターの改造も無いので、電動車モハの中間車改造に比べたら、付随車のサハの改造の方が、引き通し回路の改造位で、改造費用も安く済むかと思います。

埼京線等のE233系の中間車や、横浜線のE233系中間車に、E231系から改造の6ドア車を組み込むのも一案でしたね。

老朽廃車で無く余剰廃車は、JRになってから多くなりましたが、素人目線からするとやはりそのまま、余剰中間車の廃車は残念ですし、勿体無いかと思います。

今後も武蔵野線や川越線・八高線に209系3500番台と、E231系(3000番台含む)は、投入されるかと思いますが、余剰中間の廃車が出て来るのは、やはり残念としか言い様が無いですね。


※写真は中央総武緩行線を走るE231系電車。
209系500番台とE231系0番台が転用される場合、余剰中間車の廃車が出るのは、やむを得ないとしてもやはり、残念とした言い様が無いと思うのは、私だけで有ろうか。

撮影日2017年5月27日


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posted by soloonly at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月06日

特急しなの号383系電車の後継車両はどんな車両になるのか

JR東海の383系特急電車は、特急しなの号の他な、有料快速列車のホームライナーで運転されております。

神領車両区に全車76両が配置されている383系も、試作車が製造されてから、今年で25年になります。

383系も1996年迄に、前述の76両の製造に留まりましたが、今後の後継車両は、同じく振り子式で製造されるのか、或いは車体傾斜式の車両で製造されるのか、気になる処でございます。

もし振り子式で製造される場合、385系として製造されるのでしょうか。それとも車両傾斜式として、別形式になるのでしょうか。

車体傾斜式の採用となると、JR東海も初めての試みになるので、振り子式よりも入念な試運転になりそうですね。

JR東海も他のJRとは異なり、経年車両のリニューアルを実施しないので、製造から20年以上経った車両で運転しているのを見ると、JR型車両と言えども陳腐化した感じは、否めない印象です。

個人的にはもっと柔軟に、車両のリニューアルをして欲しい処ですが、JR東海に関してはリニューアル工事を、実施しない様なので、陳腐化車両で料金の高い特急列車に乗ると、残念な気持ちになります。

写真の383系をあと、15年近く運用させるならば、ぜひリニューアル工事を実施し、グリーン車も3列化して欲しいと思います。

こればかりはJR東海の裁量になりますので、リニューアルが実施されるか否かは、定かではございません。

ただJR東海の場合、在来線の特急列車は、A特急料金で車内販売のサービスも無い列車が多いので、グリーン車の3列化やコンセントWi-Fiの設置、方向幕のLED化やトイレの全車洋式化は、最低でも実施して欲しいだと思います。

※写真は中央西線を走る特急しなの号383系電車。
長野寄り1号車は、パノラマ式グリーン車で、名古屋〜長野を前面展望で、楽しむ事が可能なグリーン車で有る。

撮影日2014年3月


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posted by soloonly at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

もしもJR北海道の電化区間が拡大されていたならば

おはようございます。今朝の東京は小雨が降る空模様の天気で、肌寒く感じます。

北海道の札幌で、雪祭りが開催され、全国および海外からも、観光客が訪れます。

札幌の雪祭りで思い出したのは、JR北海道の在来線運転区間で、主要幹線の電化区間が、拡大していたならば、札幌〜旭川、室蘭以外に、札幌〜釧路、函館にも電車特急が、運転されていたのでは無いかと思います。

国鉄時代は、北海道の在来線電化区間を、主要な幹線では少なくとも、計画は有ったと思われますが、国鉄の赤字増や厳寒の北海道の人口減少、国鉄の分割民営化によりJR北海道に発足してからの赤字で、在来線の電化区間拡大は、幻になりそうです。

まあ前述の函館〜札幌や、札幌〜帯広・釧路までは、電化されていた方が、貨物列車の輸送を含めて、便利かと思いますが、JR北海道自前で、主要幹線の電化を促進するには、体力は無いと思われますので、ディーゼル特急での運転は、続くものと思います。

もし函館〜札幌、札幌〜釧路も電車特急が運転していたならば、785系の余剰廃車も無く789系も増備され、1両全車のグリーン車も、製造されていたと思います。

札幌の苗穂運転所も、工場内が電化され機関車牽引での入出場も、無かったのでは無いかと思います。

北海道も少子高齢化や冬季の豪雪で、札幌を除くと、人口減少は避けられないですが、JR北海道の鉄道路線も、来月3月末の夕張線廃止以外に、ローカル線の廃止も増えて来るかと思いますので、足を運ぶ機会が有れば、早めに北海道に足を運びたいと思います。

※写真は青森〜函館で運転されていた頃の、特急スーパー白鳥号789系電車。
撮影した当時、特急スーパー白鳥のヘッドマークで無く、白幕表示で運転されたシーンを撮影したもので有る。

撮影日2006年3月

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posted by soloonly at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月05日

特急型車両の普通列車も嘗ては多かったですね

おはようございます。本日2回目のブログは、満員電車の地下鉄から、鉄道ブログを更新いたします。

嘗て国鉄時代も含め、特急型車両を使用した普通列車が、全国各地で運転しておりました。

しかし時代が進むに連れて、特急型車両の普通列車も、ダイヤ改正の度に縮小して行きました。

理由としては、特急型車両の運用変更や、ドア数が少なく乗降で遅れも発生する事、あとは特急型車両の普通列車が、サービス過剰で特急運用に就く場合、車内が汚される点等も、縮小して行った理由でしょうか。

JR東日本の千葉支社エリアでも、房総特急の末端区間で、特急から普通列車になる列車もかなり有りましたが、こちらも縮小しましたね。

以前、千葉銚子に有る猿田神社に足を運ぶ際に、東京発の特急しおさい号が、成東から普通列車になり、銚子まで運転していた頃に、東京から猿田まで乗り換え無しで、移動した思い出がございます。

成東から普通列車になる、特急しおさい号も車内販売は、普通列車の区間でも営業しておりましたので、普通列車区間で車内販売から、暖かいコーヒーを購入した思い出がございます。

今後もダイヤ改正の度に、特急型車両の普通列車や快速列車は、縮小して近郊型車両に変更されますが、それまでに移動して行きたいですね。

それでは今日も気をつけて、行ってらっしゃい。

※写真はE257系電車の特急わかしお号。
特急わかしお号も勝浦〜安房鴨川で、一部列車が普通列車として、運転されている。

撮影日2010年6月


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posted by soloonly at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

E353系の付属編成て付属編成同士で連結し運転可能なのかな

こんばんは。寝る前にふとダイヤ改正で、中央本線の特急電車がE353系に、統一されるのに伴い、ふと疑問に思う事が有りました。

新宿・東京寄りに連結されている、1号車〜3号車の付属編成、S200番台編成の3両は、付属編成同士で連結して、6両や9両で運転する事が、可能なのでしょうかね。

E353系のS200番台編成は、3両共に電動車ですが、付属編成3両+3両の6両編成で、全て電動車にしても、線路の負担や変電所の負担は、どんなものなのでしょうかね。

もし保安設備や制御装置等を改造し、E353系電車の付属編成6両で運転できれば、よりいっそうの決め細かな、運転もできそうな予感がいたします。

オール電動車の、付属編成6両で新宿又は東京から、青梅線の奥多摩や五日市線の武蔵五日市又は、八高線の高麗川まで、特急が拝島等で分割併合して運転するならば、ぜひ乗ってみたいですね。

ただ付属編成には、グリーンは連結されておりませんので、ちょっと落ち着かない感じですが、まあ車内にはコンセントも有る様なので編成が短い分、座席は奪い合いになりそうですね。

今後はE353系S200番台編成も、増備されるかは、定かではございませんし、運転システムも分からないので、今後の情報に注目したいと思います。

※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間を走る、E353系電車の新宿行き。

撮影日2018年3月8日


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posted by soloonly at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月04日

臨時特急草津号も利用者が多かったですね

こんばんは。昨日、高崎線の熊谷駅で上野東京ラインの列車を待って居たら、特急草津72号の大船行きと、対面いたしました。

臨時特急草津72号は、新宿や横浜を経由し、大船行きの列車として運転されましたが、利用者が多く乗車していた為、指定席はグリーン車を含めて満席でした。

当然ながら普通車自由席は、通路やデッキに立ち客もおり、私自身は普通車自由席に立って移動するのは、大嫌いでしたので籠原始発(熊谷から高崎寄り1つ目の駅です。)の、上野東京ラインの普通列車グリーン車で、移動いたしました。

まあこの辺りも利用者の、価値観の違いかと思いますが、臨時特急列車でも満席ならば、普通車自由席で立って移動できるとは言え、無駄に自由席特急料金を払うならば、普通列車グリーン車で移動した方が、時間は掛かるとは言え、のんびり快適に楽して移動できますから、私は楽に移動できる方を選びたいですね。

あまり束縛されるのが嫌いなので、鉄道会社からするとクレーマーで無くても、黙って嫌な事を避けて、要領良く楽する人間ですから、歓迎はされないでしょうね。

何度か鉄道ブログで、鉄道移動をエンターテイメント感覚で乗車する方なので、他の一般的な乗客との価値観は、相容れないかと思います。

ただ臨時特急草津号も、混雑激しい上野東京ライン経由で有れば、東京駅や品川駅で東海道新幹線の乗客の乗り換えには、大変便利ですから新宿周りは、ちょっと残念な感じですね。

新宿周りも貴重ですが、上野東京ライン直通の特急が少ない分、楽して移動したい私には物足りないですね。

次回の運転も、期待したいですね。

※写真は北浦和〜与野間を走る、特急草津号651系電車。
臨時特急草津号も、651系7両編成での運転で有る。(写真はイメージ)


撮影日2018年7月29日


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posted by soloonly at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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