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2015年10月09日
2015年8月22日 ああ最終日 登別温泉 白老ポロコタン 苫小牧
今日は最終日、あっという間の3週間でした。台風が接近していなければ後数日滞在したかったです。
カルカス温泉 鈴木温泉から憧れの登別温泉へ。ドリフターズの歌「イーイ湯だなー!」に突撃です。
町営の温泉が10時からやってた、駐車場も空きがあってスムーズ。温泉は幾つかの泉源により浴槽が異なります。目の湯の源泉に入り目の養生をしました。
そして、湯上りにラーメンを!地獄ラーメンとありますが、隣の方にちょっと聞きました、「これ裏メニュー!おいしいよ」。初見の店ではコミュニケーションが大切ですね。
おいしいかった。
地獄谷など駆け足で観光!
峠を越えて洞爺湖へ。
霧が深い、熊がでそうです。
ビデオです。
https://youtu.be/Ileoc2ja3yY
洞爺湖で明日開催の国際トライアスロン大会の
参加者と記念撮影、大阪から初挑戦だそうです。
それから、白老のポロコタンのアイヌ村を訪問です。
舞踊を見学しました。
舞踏のビデオです。
https://youtu.be/dGnmyc9C9c4
ここでカメラの電池が切れてしまいました、残念!
北海道の地名はほとんどアイヌの「音」に合わせて漢字を合わせていること、樺太にもアイヌの人々が住んでいたことなど勉強になりました。
そして、最後の日まで遭遇しなかった「熊さん」に最後に会うことができ、餌をあげました。
檻の中で、かわいそうでしたが。こんな100kg超に襲われたら助からないね。
お土産に、アイヌの楽器の「ムックリ」を買いました。口元で「ビヨーーン」となるやつです。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZUBRtj0mec
お店の方にお願いして、5分レッスンをお願いしましたが、その場では鳴りませんでしたが家で特訓します。
そして、苫小牧港へ。
今日は超ハードスケジュールで回りました。本当は登別でもう一泊したかった。函館から大間や青森にも足を伸ばしたかった。
北海道良かったです、来年も来ようかなと考えるほど。
季節は少し早めの6月ころに!??
期間は少し短くしようかな。
翌日大洗港から無事に横浜の自宅まで帰宅、走行距離 3,201kmを走破しました。
一生に一回はしてみたかった放浪の旅 第一弾無事に大団円。
次は、東北?九州?どこへ行こうかな。
The End
or To Be Continued
2015年10月07日
2015年8月21日 大沼 登別カルカス温泉 鈴木旅館
この日は早く起きて、ホテルの目の前の海岸を散歩しました。海藻取りの方と談笑。
https://youtu.be/KpXTI8eTTmw
ホテルを出発したが、途中で疲れが溜まっていたのか睡魔に襲われ少し仮眠しました。
途中で大沼と駒ケ岳を撮影!
憧れの登別温泉へ。今日はすこし手前のカルカス温泉へ。温泉は硫黄の匂いがしないさらっと系です、隣の登別は結構濃い硫黄の匂いがするそうです。
鈴木温泉、社長が若い、お風呂がすごい、そしてお料理部屋出しで6,000円でした!
15時頃到着でしたが、16時までの温泉巡りにチャレンジ。湯元の温泉ともう一軒に入りました、最高な気分。
露天風呂をビデオで!
https://youtu.be/AffrP1LW-7A
明日はいよいよ帰路につきますが、日程が押したため沢山回って帰ります。
つづく
2015年8月20日 函館山とシーサイドホテル
今日も晴天です。
気温は26度位まで上がる予報、こちらの方はそれを聞いて「今日は暑いよ!」だって。東京は36度だっていうのにね。
朝早くライダーさん達出発しました。
お気お付けて!
ライダーさんのブログです。
http://blog.livedoor.jp/minezaemon/?p=7
キャビンから撤収して山の上の展望台へ。
怖い看板です!
駒ケ岳や大沼が見えます。
今日の昼食は旭川で紹介してもらった寿司屋に行きました。
シャリが小ぶりで新鮮。
美味しかった。
この辺に、立ち寄り湯がないか聞きました。湯の川温泉には立ち寄り湯が少ないとのことでしたが、13時から開くところを紹介してもらいました。
天空の湯です。
だれもいなかったのでビデオ!
https://youtu.be/hgVlEQM_cN0
そして、初めて函館山に登りました、絶景。「ハールバル来たぜ函館へー」と歌いたくなります。
中国からのお客さまが沢山
有名な夜景です。
歴史の勉強もしました。
ホテルは海が目の前、カモメが沢山いました。
夕飯は、またお寿司です。徒歩3分の回転寿しへ。激混みでしたが、カウンター1名だから10分待ちで食べれました。
ネタがおいしい!
つづく
2015年10月05日
2015年8月19日 北斗市きじひき高原キャンプ場 その2
今日は、先日と打って変わって快晴!
キャンプ場の丘を登って、函館方面を望みます。逆函館というそうです(有名な函館山からの日本海と太平洋を見渡す景色と逆だから)。
函館山がはるかに見えます。
朝食を簡単に済ませ、北斗市内を探索しました。大きな市営プールがあったので一泳ぎしました、300円です。
25mが5レーン、子供用プールやジャグジーもありました。
昼ごはんは、旭川で教えてもらった塩ラーメン「ブルートレイン」も考えましたが少し遠いので、回転寿しに突入。
やはりレベルが高いですね。
美味しかった。
夕食の準備です。キャビンでは火が起こせないので東屋で焚き火の準備をしていると、ライダー2名が到着設営。
せっかくの焚き火なので、少し怖かったけど声を掛けた、
秋田からの50代の方と関西からの40代の方でした。
ライダーさんとお話をするのは初めてでしたが、やはり誤解が多いとの事。大別すると、暴走系(論外)、走り屋、ツアー派に分かれるみたいです。
しばらくすると、北斗市在住のライダーさんのお友達が、絶品ジンギスカン持参で参加! 僕の買ったジンギスカン鍋が大活躍!
美味しかった。
さて、夕食が終わると皆でキャンプ場の丘に登って、夜景を鑑賞、と思っていたら関西ライダーさんと北斗の方がカメラで夜景本格撮影。
写真ではよくわかりませんが、遥か彼方に津軽海峡を挟んで左側に大間の明かり、右側にイカ釣船の白光電球が見えます。
つづく
2015年10月03日
2015年8月18日 北斗市きじひき高原キャンプ場
今週で北海道1周キャンプも第3週で最終週となりました。
正直、少しキャンプ疲れでテントを張るモチベーションが下がってきました。ですので、今回は天気も悪そうなので、キャビンを予約しました、1泊2,000円也。
ニセコから道南へは、時間はかかるが 日本海経由で幕末の戦艦が沈んだ江差などを見て回ったほうが良いとの事。朝4時にニコセを出発しました。
日本海側に出ました。
右手に日本海、左に漁師の家並みを見ながら進みます。
景色は雨が激しく降っています、荘厳な雰囲気です。
雨の中、北斗市きじひき高原キャンプ場に到着しました。
駐車場から荷物を運びます。50mくらいですが雨で濡れ濡れ、靴もグッチョリ。
でも途中のスーパーで売ってた特選の握りで夕食です。
レベル高いです。
今日は僕一人でキャンプ場貸切ですが、、激しい雨が降っています。
あすに つづく
2015年8月16日 積丹岬からニセコへ
朝食を7時過ぎに済ませ、旭川を出発高速道路へ向かう。改めて感じたが、北海道は道路が整備されていて素晴らしい。
夏休みお盆の小樽港の混雑を抜けて、日本海側を周り積丹岬を目指す。目的はもちろんウニ丼を頂くこと。
前日にインターネットで調べた、積丹岬の港の手前にある旅館の食堂を目指す、良心的な内容が気に入ったから。
予想どうりの素晴らしいウニ丼にありつけた。ムラサキウニでした、これで3,500円だったと思います。
美味しかった。
車を走らせると、港には幾つかウニ丼を食べさせる店があり、もう一杯食べようかと何店か覗きましたが、値段がいずれも4.000円から5,000円でさっきと合計で10,000円になってしまう。「ウニ丼で腹一杯はやめよう」と珍しく金銭感覚が正常に働き我慢してニセコに向かった。
海岸沿いを車で走ったが、積丹ブルーの壮大な景色は圧巻でした。
ソーラン節の発祥の地!
雄大な景色が広がります。
夕方5時を回った頃、ニセコのペンションに無事到着しました。こちらは山の中、雨が降ってました。
ここは、オーストラリア人の家族が大規模に開発したペンションで、札幌や小樽の仲間が毎年集まる場所です。
横浜在住の私が、この北海道の皆さんと知り合いになる経緯は、長い話になるので時間があればこのブログを読んでみてください。
http://kaidou3.dreamlog.jp/?p=28
当時は横浜ベイサイドマリーナと小樽の小樽のマリーナ(裕次郎記念館裏)にクルーザーをそれぞれ置いてマリーンスポーツを楽しんでました。
そして、キャプテン木村からパエリアを作ってとリクエストがあり、大きなフライパンに新鮮な魚介で8人前を作りました! 評判は良かったです!
あとで、ペンションの人から冬にシェフとして働かないか誘いがありました!
キタキツネも登場して、バーベキュー大会は盛り上がりました。
2015年8月15日 旭川へ
明後日は、ニセコで北海道の友人との再会パーティーです。朱鞠内湖からの移動だと400kmくらいの移動になるので、今日は中継地の旭川のホテルで一泊します。
途中で国道沿いの魚屋さんを覗いてみました。
新鮮です!
夕方到着し、溜まっていた洗濯物を早速やっつけ、夜の街へ繰り出しました。ホテルのフロントに聞いた「一人で行っても大丈夫な店」を目指しました。
ここです。
店内は、炭の焼き場の前にカウンターと座敷が2つくらいのこじんまりとしたお店です。「直感的に、ここはダメだな。」と思いました。
でも、お隣さんと話が弾んでそのまま居座ることにしました。
お隣さんは、出張できているそうです。函館の高専の陸上のトレーナーだそうです。旭川のお勧めを聞くと、道外の人はカニや海鮮を頼むが、ここでは「肉」とのこと。焼き物を幾つか見繕って頼みました。
そーすると、奥の座敷のお客さんが怒って帰って行きました。どうやら注文してから1時間かかっても頼んだものが出てこなかったらしい。
僕の注文は、ボチボチでてきたけど。
原因は、マスターの要領の悪さ、そして調理の炭の火力がすごく弱いのが原因。初心者のバーベキューで、炭に火がつかないで失敗している雰囲気そのもの。
でも、カウンターの僕らは御構い無しに話が盛り上がり、意気投合!!
函館の観光客のいかないお店をいろいろ紹介してもらいました。
そしたら、その方はこの前NHKで放送されたタモリの地方都市の紹介をする番組「ブラタモリ 函館」の案内役だった方でした!
最後に函館の塩ラーメンのお店と、競馬場のそばの同級生が板さんのお寿司屋さんを紹介して頂きました。
その後、旭川の怪しい裏通りを散策し、地下にある「Laid Back Bar」に勢いで突撃。
初対面でしたが、強面のお兄さん達と北海道一周の話に花が咲き、明日はニセコと言ったら、絶対、積丹岬でウニ食べていけと丁寧に地図を描いてくれました。利尻島も書いてあります。
つづく
2015年10月01日
2015年8月13日-14日 朱鞠内湖畔キャンプ場
紋別の朝はやはり哀愁に満ちていました。矢島さんと再会を誓って、今週のメインイベント、朱鞠湖畔キャンプ場へ向かいます。
ここは、実は人造湖ですが長い年月の経過とともに自然に溶け込んでいます。
ビデオ https://youtu.be/RHVKvclBipw
大物のトラウトやイトウが釣れるそうです。
でも勿論フライかフックの返りなしのルアーで、キャッチ&リリースです。
Home Page http://syumari.com/Syumarinai/camping/camping.html
到着したのは12時頃で、結構混み合っていました。なんとか湖畔を望むサイトが確保できました。
中からの景色です。
今回持ってきた、電源です。ACがつなげるのでPCが使えたり便利です。エネループの充電や後半の旅程の確認をしました。
今日の夕食はバーベキュー! 卓上コンロの笑’sの「B4君」大活躍! 牛タンの厚切りです、美味しい!!
水汲み場で、アンモナイトの化石を発見!
このおじさん、なんと神奈川のうちの超近所の鷺沼駅の某東急を定年退職され、地元の道内に帰り趣味のアンモナイト発掘に精を出しているとのこと。
カリーナの中に、一畳くらいの快適な寝床が設営されてました。僕も60歳を超えたら、ミニキャンピングカーも良いかな、、。水飲み場は屋根もあるし、ベテラン旅人の大先輩キャンパーです。
明日も熊の出没する山奥で、アンモナイトの化石を掘るそうです。昔、ヒグマで7人が犠牲になった有名な村のそばですので本当に危ないです。お気をつけて!と記念写真。
翌日です。
晴天!
皆さんそれぞれカヌーや釣りを楽しんでいます。
北海道のミニ オニヤンマ。
すごくリラックスした2日間を過ごしました。
つづく
2015年9月18日-19日 番外速報 大島沖黒マグロ釣り 鯖泳がせ
9月18日から、大島の黒マグロの鯖の泳がせ釣りに行ってきましたのでレポートします。メンバーは釣のベテラン、社長、会長など大先輩方3名です。
この日に備えて、大型のクーラーボックス(飲み物ドアから尾っぽが出るようになっている)と、最強のリールを購入。
クーラーはネットで8000円ほど、保冷効果は期待できませんが大物用では破格の値段です。
リールはシマノ製のビーストマスター9000! 重さ90kgの大物を引き上げるパワーがあります。最近の釣具の進歩は凄まじいです、値段も170,000円超えで非常に高額です。
でも、ネットのオークションで72,000円で手に入れることができました、しかもPE12が600m付きです。
鯖の泳がせ釣りはマグロの餌になる生き餌になる鯖を朝釣るので、出航が午前3時朝が早いので前泊です。
18日は海老名ICで待ち合わせ、昼食をとり伊東へ向かいます。
早く着きましたので、明日乗船する「妙法丸」の停泊する港を下見へ。
なんと、隣の生簀ではイルカが訓練中でした!
伊東温泉の伊藤園にチェックイン。なんと2食付きバイキングで一人 7,8000円の格安です。温泉も立派で大変お得なパッケージです。ホテルの人は忙しさに泣いてましたが、、、。
食事はバイキングでしたが、値段を考えると品数も多く満足です。温泉に入り10時には就寝。
朝2時半に集合、暗いうちに出発です。
3時過ぎに近場で鯖を釣ります。これがマグロの餌になるので鯖が釣れないと大変なことになります。無事30匹ほど釣って遥か大島を超えた漁場まで90分ほどで到着。
午前中にマグロ釣の道具を揃えたビギナーの私に、15kgと6kgのヒラマサが連続ヒットしました。
先週の40kgのキハダマグロと比べると、ファイト感は30%くらいで2−3分で上げることができました。今回はサメも現れずに良かったです。
その後、昼の1時まで頑張りましたがは船内マグロはもとよりアタリがなく帰還しました。
ちなみに妙法丸の船長は漁師のくせに「潔癖性」で船が生臭くなることを嫌う(w!)オタク派ですので要注意!
新しく買ったクーラーボックスには、尾っぽを曲げてようやく収納できました。買って良かった!
早速 帰宅後、サクに卸し、頂きました。
ヒラマサのガーリック風味のバターソテーです。美味しかった!!!
膨大なサクがありましたが、後輩の中島君におっそ分けしました。お子さんらと美味しく食したとのことです。
今年中にマグロ釣れるかな?
この日に備えて、大型のクーラーボックス(飲み物ドアから尾っぽが出るようになっている)と、最強のリールを購入。
クーラーはネットで8000円ほど、保冷効果は期待できませんが大物用では破格の値段です。
リールはシマノ製のビーストマスター9000! 重さ90kgの大物を引き上げるパワーがあります。最近の釣具の進歩は凄まじいです、値段も170,000円超えで非常に高額です。
でも、ネットのオークションで72,000円で手に入れることができました、しかもPE12が600m付きです。
鯖の泳がせ釣りはマグロの餌になる生き餌になる鯖を朝釣るので、出航が午前3時朝が早いので前泊です。
18日は海老名ICで待ち合わせ、昼食をとり伊東へ向かいます。
早く着きましたので、明日乗船する「妙法丸」の停泊する港を下見へ。
なんと、隣の生簀ではイルカが訓練中でした!
伊東温泉の伊藤園にチェックイン。なんと2食付きバイキングで一人 7,8000円の格安です。温泉も立派で大変お得なパッケージです。ホテルの人は忙しさに泣いてましたが、、、。
食事はバイキングでしたが、値段を考えると品数も多く満足です。温泉に入り10時には就寝。
朝2時半に集合、暗いうちに出発です。
3時過ぎに近場で鯖を釣ります。これがマグロの餌になるので鯖が釣れないと大変なことになります。無事30匹ほど釣って遥か大島を超えた漁場まで90分ほどで到着。
午前中にマグロ釣の道具を揃えたビギナーの私に、15kgと6kgのヒラマサが連続ヒットしました。
先週の40kgのキハダマグロと比べると、ファイト感は30%くらいで2−3分で上げることができました。今回はサメも現れずに良かったです。
その後、昼の1時まで頑張りましたがは船内マグロはもとよりアタリがなく帰還しました。
ちなみに妙法丸の船長は漁師のくせに「潔癖性」で船が生臭くなることを嫌う(w!)オタク派ですので要注意!
新しく買ったクーラーボックスには、尾っぽを曲げてようやく収納できました。買って良かった!
早速 帰宅後、サクに卸し、頂きました。
ヒラマサのガーリック風味のバターソテーです。美味しかった!!!
膨大なサクがありましたが、後輩の中島君におっそ分けしました。お子さんらと美味しく食したとのことです。
今年中にマグロ釣れるかな?
2015年09月29日
2015年8月11日-12日 カムイワッカの滝 知床観光船 ウトロ
朝、車からキャビンへ移動していた冷蔵庫を車へ移す。この3way 冷蔵庫は便利だが、夜間にボンベが使えない時などは電源確保に苦労する。でも冷蔵庫の中身の整理もできたので良かった。
川湯温泉を出発し、摩周湖に向かう。霧ではなく晴天の摩周湖でした。
第3駐車場に到着、何度見ても綺麗な湖ですね。富士五湖の本栖湖が2番目に透明度が高いらしいです。
第1駐車場は有料だったのでパスして、ウトロのカムイワッカの滝へ向かう。前回来た時は滝の上の方まで登れて、肩までお湯に浸かった思い出があります。
現在は車両通行規制があり観光案内所に駐車、バスに乗り換えます。
懐かしの滝ですが、今は落石の危険があるため最初の部分までしか行けません。湯だまりがありそこへ入ろうとする猛者?もいましたが、泉温30度では湯冷め風を引いてしまいそうです。
動画です。
https://youtu.be/Pr2RTo6-Ja4
帰りのバス停でバンビちゃんに遭遇。
可愛い。
https://youtu.be/n78csA4slmY
そして、今日は知床岬の観光船に乗る予定。なんと出航0分前に乗船できた。ギリギリセーフ、明日は乗る時間がないので良かった。
船の甲板の雰囲気が、前回と違う。そうです、カモメの餌やり禁止になっていたので、以前のように頭上を並走するカモメの群れはもうありません。きっと、世界遺産の関係かも。
そして、本日の宿「しれとこ村」へチェックイン。
2週間前に知床の野営場に泊まろうと問い合わせましたが、夏休みの最盛期で非常に混み合っているとのことで、この日も宿に宿泊です。
夕飯は豪華になんと毛ガニ1匹付きです。
温泉も堪能しました。
翌朝は、知床峠まで足を伸ばしました。あいにくの霧で視界は良くありませんでしたが、やはりここに来ないとね。
まだウニ丼を食していないことに気づき、今日の昼食です。ウニ丼2,900円。
丼の三分の一しか乗ってない、寂しいし高い、でも美味しかった。
オホーツク、佐呂間湖畔を回っりました。村営のキムアネップ野営地です。道内ではキャンプ場と呼ばずに、野営地と呼ばれることが多いです。いい響きですね。
夕日が綺麗だそうです。管理人のお爺さんと話しました、キャンプ代無料!だそうです。
ここに泊まれば良かった!
次回来ましょう!
途中で、お昼。貝類の炭焼きのお店発見、貝づくしの昼食。奥に写っている北寄貝は超大きかった、げんこつ大 超。
貝毒の心配もしましたが、お腹の具合は万全で紋別へ向かいます。
紋別に到着、目の前が漁港です。
紋別の唯一の飲み屋街 哀愁の「ハマナス通り」にて、約30年ぶりに友人と懐かしい杯を交わす、ハシゴ3軒くらい回ったね。
稚内から4時間かけて来てくれました、明日は斜里町へお盆帰省するそうです。
矢島さん、渋かったよ! 体に気をつけてね。
また会いに行きます。
つづく
川湯温泉を出発し、摩周湖に向かう。霧ではなく晴天の摩周湖でした。
第3駐車場に到着、何度見ても綺麗な湖ですね。富士五湖の本栖湖が2番目に透明度が高いらしいです。
第1駐車場は有料だったのでパスして、ウトロのカムイワッカの滝へ向かう。前回来た時は滝の上の方まで登れて、肩までお湯に浸かった思い出があります。
現在は車両通行規制があり観光案内所に駐車、バスに乗り換えます。
懐かしの滝ですが、今は落石の危険があるため最初の部分までしか行けません。湯だまりがありそこへ入ろうとする猛者?もいましたが、泉温30度では湯冷め風を引いてしまいそうです。
動画です。
https://youtu.be/Pr2RTo6-Ja4
帰りのバス停でバンビちゃんに遭遇。
可愛い。
https://youtu.be/n78csA4slmY
そして、今日は知床岬の観光船に乗る予定。なんと出航0分前に乗船できた。ギリギリセーフ、明日は乗る時間がないので良かった。
船の甲板の雰囲気が、前回と違う。そうです、カモメの餌やり禁止になっていたので、以前のように頭上を並走するカモメの群れはもうありません。きっと、世界遺産の関係かも。
そして、本日の宿「しれとこ村」へチェックイン。
2週間前に知床の野営場に泊まろうと問い合わせましたが、夏休みの最盛期で非常に混み合っているとのことで、この日も宿に宿泊です。
夕飯は豪華になんと毛ガニ1匹付きです。
温泉も堪能しました。
翌朝は、知床峠まで足を伸ばしました。あいにくの霧で視界は良くありませんでしたが、やはりここに来ないとね。
まだウニ丼を食していないことに気づき、今日の昼食です。ウニ丼2,900円。
丼の三分の一しか乗ってない、寂しいし高い、でも美味しかった。
オホーツク、佐呂間湖畔を回っりました。村営のキムアネップ野営地です。道内ではキャンプ場と呼ばずに、野営地と呼ばれることが多いです。いい響きですね。
夕日が綺麗だそうです。管理人のお爺さんと話しました、キャンプ代無料!だそうです。
ここに泊まれば良かった!
次回来ましょう!
途中で、お昼。貝類の炭焼きのお店発見、貝づくしの昼食。奥に写っている北寄貝は超大きかった、げんこつ大 超。
貝毒の心配もしましたが、お腹の具合は万全で紋別へ向かいます。
紋別に到着、目の前が漁港です。
紋別の唯一の飲み屋街 哀愁の「ハマナス通り」にて、約30年ぶりに友人と懐かしい杯を交わす、ハシゴ3軒くらい回ったね。
稚内から4時間かけて来てくれました、明日は斜里町へお盆帰省するそうです。
矢島さん、渋かったよ! 体に気をつけてね。
また会いに行きます。
つづく