先日、磐越西線のSLを撮影した帰りに立ち寄った磐梯山SAで買ってみた、「うまくて生姜ねえ」。
なかなか美味くて家内にも好評。
調べてみると結構評判が良いらしく、通販サイトでもたくさん扱われています。
SAにあったのは3種類でしたが、購入した「じみーに辛い」辺りがオススメかも。
2020年12月10日
2020年12月05日
磐越西線 SLクリスマストレイン号
2020年11月29日
仙台近郊区間 大回りしてみた
一度やってみたかった、仙台近郊区間(2014年頃から対象に加わった)の大回り。
大回りとは、運賃計算の特例を利用して、安く長〜く列車に乗ることで、多くの方が記事を掲載されているので詳細は省きます(運賃計算の特例については下記リンクを参照ください)。
https://www.jreast.co.jp/kippu/1103.html
ルートも色々あるようですが、今回は南から攻めてみました。
大河原からお隣の船岡までの切符を購入し、実際に乗車したのは下記(決して違法ではありません)。
大河原−福島−米沢−山形−仙台−船岡
山形から新庄へ向かい、陸羽東線を経由すればもっと距離は稼げるのですが、帰りが夕方になってしまうので今回はこの辺で。
まだ街頭も灯っている大河原駅、船岡までの乗車券150円を購入し、6:34発の郡山行きに乗車し、福島へ出発。
早朝の大河原駅
東北本線701系 大河原駅
福島からは8:04発奥羽本線719系米沢行で米沢まで(ここでは719系がまだまだ現役で頑張っています)。この路線は新幹線以外では初乗車です。
米沢へ抜ける峠は、夕べ降ったであろう雪で薄っすら白くなっていました。お〜寒!
奥羽本線719系 福島駅
奥羽本線 板谷駅スイッチバック跡
米沢駅では、福島へ回送中の「とれいゆつばさ」が交換を待っていました。
同じホームに新幹線と在来線車両が並ぶという、ミニ新幹線ならではの光景。
E3系「とれいゆつばさ」と719系 米沢駅
このとれいゆつばさを見送り、さらにつばさを1本見送った後、今度は米沢発9:39の山形行き719系に乗り、山形へ向かいます。
休日の朝ということもあり、ここまではどの列車も閑散としていましたが、山形が近づくにつれ乗客も増えてきました。
E3系つばさ 米沢駅
奥羽本線719系 米沢駅
山形からは仙山線で仙台へ向かうのが当初の計画でしたが、ちょうど10分ほど前に左沢線が発車するところで、せっかくなので1駅だけ乗車(こちらも初乗車)。北山形で仙山線に乗り換えました。
左沢線キハ101系 山形駅
仙山線E721系 北山形駅
北山形駅の隣の羽前千歳駅進入は、山形新幹線(標準軌)と仙山線(狭軌)が平面交差する、鉄道マニアが喜ぶポイント(こちら側が仙山線=狭軌、右から左へ交差するのが山形新幹線=標準軌)。
羽前千歳駅進入の平面交差
仙山線も、フルで乗車するのは初めて。こちらも、面白山高原、熊ヶ根鉄橋(第二広瀬川橋梁)など、見どころの多い路線です。
仙台からはいつもお世話になっている東北本線で帰路につきます。
東北本線701系(快速シティラビット) 仙台駅
いつものクセで大河原まで行ってしまわない様に、細心の注意を払ってゴールの船岡駅で下車(13:00)。
ここで予想はしていましたが、自動改札機で引っ掛かります。これは、入場から出場までの時間があまりにも掛かり過ぎなので(設定時間は分かりませんが)、システムが「モタモタ乗ってんじゃねぇよ」とのアラームを出すらしいです(今回は入場から出場まで約6時間半)。
当然、駅員さんに説明すれば通れますので、急に止められてマゴマゴしない様に、言葉を準備しておくことをお勧めします。
今日のゴール船岡駅
ここから出発地の大河原までは、春の桜並木で有名な白石川沿いの遊歩道を30分ほどかけて歩いて帰ります。
この頃は太陽も出て、穏やかな散歩日和。鉄分補給もでき、リフレッシュできた気がします(肉体的にはちょっと疲れたか...)。
大回りとは、運賃計算の特例を利用して、安く長〜く列車に乗ることで、多くの方が記事を掲載されているので詳細は省きます(運賃計算の特例については下記リンクを参照ください)。
https://www.jreast.co.jp/kippu/1103.html
ルートも色々あるようですが、今回は南から攻めてみました。
大河原からお隣の船岡までの切符を購入し、実際に乗車したのは下記(決して違法ではありません)。
大河原−福島−米沢−山形−仙台−船岡
山形から新庄へ向かい、陸羽東線を経由すればもっと距離は稼げるのですが、帰りが夕方になってしまうので今回はこの辺で。
まだ街頭も灯っている大河原駅、船岡までの乗車券150円を購入し、6:34発の郡山行きに乗車し、福島へ出発。
早朝の大河原駅
東北本線701系 大河原駅
福島からは8:04発奥羽本線719系米沢行で米沢まで(ここでは719系がまだまだ現役で頑張っています)。この路線は新幹線以外では初乗車です。
米沢へ抜ける峠は、夕べ降ったであろう雪で薄っすら白くなっていました。お〜寒!
奥羽本線719系 福島駅
奥羽本線 板谷駅スイッチバック跡
米沢駅では、福島へ回送中の「とれいゆつばさ」が交換を待っていました。
同じホームに新幹線と在来線車両が並ぶという、ミニ新幹線ならではの光景。
E3系「とれいゆつばさ」と719系 米沢駅
このとれいゆつばさを見送り、さらにつばさを1本見送った後、今度は米沢発9:39の山形行き719系に乗り、山形へ向かいます。
休日の朝ということもあり、ここまではどの列車も閑散としていましたが、山形が近づくにつれ乗客も増えてきました。
E3系つばさ 米沢駅
奥羽本線719系 米沢駅
山形からは仙山線で仙台へ向かうのが当初の計画でしたが、ちょうど10分ほど前に左沢線が発車するところで、せっかくなので1駅だけ乗車(こちらも初乗車)。北山形で仙山線に乗り換えました。
左沢線キハ101系 山形駅
仙山線E721系 北山形駅
北山形駅の隣の羽前千歳駅進入は、山形新幹線(標準軌)と仙山線(狭軌)が平面交差する、鉄道マニアが喜ぶポイント(こちら側が仙山線=狭軌、右から左へ交差するのが山形新幹線=標準軌)。
羽前千歳駅進入の平面交差
仙山線も、フルで乗車するのは初めて。こちらも、面白山高原、熊ヶ根鉄橋(第二広瀬川橋梁)など、見どころの多い路線です。
仙台からはいつもお世話になっている東北本線で帰路につきます。
東北本線701系(快速シティラビット) 仙台駅
いつものクセで大河原まで行ってしまわない様に、細心の注意を払ってゴールの船岡駅で下車(13:00)。
ここで予想はしていましたが、自動改札機で引っ掛かります。これは、入場から出場までの時間があまりにも掛かり過ぎなので(設定時間は分かりませんが)、システムが「モタモタ乗ってんじゃねぇよ」とのアラームを出すらしいです(今回は入場から出場まで約6時間半)。
当然、駅員さんに説明すれば通れますので、急に止められてマゴマゴしない様に、言葉を準備しておくことをお勧めします。
今日のゴール船岡駅
ここから出発地の大河原までは、春の桜並木で有名な白石川沿いの遊歩道を30分ほどかけて歩いて帰ります。
この頃は太陽も出て、穏やかな散歩日和。鉄分補給もでき、リフレッシュできた気がします(肉体的にはちょっと疲れたか...)。
2020年11月23日
「鉄印の旅」..目的ではないけれど 東海、近畿 所感
この3連休は、家内の体調不良や自分の疲れもあり、大人しくしていることに(我慢の3連休)。
先週の三重方面への旅行の反省会やスーツさんの動画などを視聴して過ごしておりました。
ここ数年間、撮り鉄の活動は車移動が中心のため、恥ずかしながら列車の乗り方に精通していないことが先週の旅行で露呈する形に。
次回からは次のことに気を付けること(当たり前のことなのですが)
1. 事前にその路線や駅の情報を調べて、見どころを逃さない
今回の経路の中には、関西本線(本線なのに単線非電化の区間もあるのですね)の「加太越え」と呼ばれる風光明媚な区間が含まれており、事前に知っていれば車両最前部で景観を楽しめたはず。
2. ICカードの使い方に注意(可能な限り紙の切符にした方が好都合)
全国のJR、私鉄でSuicaが使えるものの、エリア跨ぎは不可であることを失念しており、車内精算をすることに。
また、東北新幹線と東海道新幹線の連絡改札ではICカードが使えないので、一旦新幹線改札を出ることに(東北新幹線の早割eチケットは已むを得ませんが)。
反面、中部関西の私鉄各社はICカードが便利。今回訪れた津駅では、私鉄はOKでもJR線ではICカードが使えませんでした(これはこれでショッキングな事実)。
等々。要するに「事前にちゃんと調べろ」ですね。
今回の旅で利用した車両たち。
遠州鉄道 1000系、2000系 西鹿島駅
名鉄特急 1800系 豊橋駅
草津線 113系 草津駅
関西本線 キハ120系 柘植駅
伊勢鉄道経由 キハ75形 快速みえ 鈴鹿駅
先週の三重方面への旅行の反省会やスーツさんの動画などを視聴して過ごしておりました。
ここ数年間、撮り鉄の活動は車移動が中心のため、恥ずかしながら列車の乗り方に精通していないことが先週の旅行で露呈する形に。
次回からは次のことに気を付けること(当たり前のことなのですが)
1. 事前にその路線や駅の情報を調べて、見どころを逃さない
今回の経路の中には、関西本線(本線なのに単線非電化の区間もあるのですね)の「加太越え」と呼ばれる風光明媚な区間が含まれており、事前に知っていれば車両最前部で景観を楽しめたはず。
2. ICカードの使い方に注意(可能な限り紙の切符にした方が好都合)
全国のJR、私鉄でSuicaが使えるものの、エリア跨ぎは不可であることを失念しており、車内精算をすることに。
また、東北新幹線と東海道新幹線の連絡改札ではICカードが使えないので、一旦新幹線改札を出ることに(東北新幹線の早割eチケットは已むを得ませんが)。
反面、中部関西の私鉄各社はICカードが便利。今回訪れた津駅では、私鉄はOKでもJR線ではICカードが使えませんでした(これはこれでショッキングな事実)。
等々。要するに「事前にちゃんと調べろ」ですね。
今回の旅で利用した車両たち。
遠州鉄道 1000系、2000系 西鹿島駅
名鉄特急 1800系 豊橋駅
草津線 113系 草津駅
関西本線 キハ120系 柘植駅
伊勢鉄道経由 キハ75形 快速みえ 鈴鹿駅
2020年11月22日
「鉄印の旅」..目的ではないけれど 東海、近畿 旅程2日目
2日目の旅程は次の通り。
米原−草津−貴生川−信楽《鉄印》−貴生川−柘植−亀山−河原田−鈴鹿《鉄印》−津−伊勢中川−(親戚訪問)−津・・・(泊)
この日の目玉は何と言っても信楽高原鉄道。
我々の年代では、1991年の大事故をまず思い出しますが、現在はその教訓を活かし、安全運行に力を入れて頑張っている姿が伺えます。
貴生川駅に着くと、忍者のラッピング車両「SHINOBI TRAIN」が迎えてくれます(全線が滋賀県甲賀市内にあります)。
信楽高原鉄道 SKR312形 貴生川駅
貴生川駅を出発して間もなく、明らかに急勾配が始まることが前方車窓で分かります。
起点は国道越えだったかもしれませんが、勾配はほぼこのまま、次の紫香楽宮跡駅まで延々と続きます(最大33パーミルとのこと)。
信楽高原鉄道 貴生川−紫香楽宮跡 国道越えを境に急勾配の始まり
信楽高原鉄道 貴生川−紫香楽宮跡 朝陽を浴びた紅葉も美しい
終点の信楽駅に着くと、タヌキの大群がお出迎え
乗車時に切符が買えないので、下車時に駅で買います。申し出ればいくつかの記念切符があるので、それらから選択でき、今回は今年の干支ねずみ親子切符を購入(陶器のねずみがセット)。合わせて鉄印も押印いただきました。
ねずみ親子切符(親子で1往復分の乗車券)
時間前に鉄印をいただけたので、すぐに次の列車で帰れたのですが、目的地への連絡が悪いので1本遅らせ、駅周辺をサラッと散策。
信楽は言わずと知れた「陶芸の町」なのですが、街中にはいたる所にタヌキの置き物が見られ、「タヌキの街」なのかなと思ってしまいます。荷物の重さに20分程で散策は終了。
おみやげや等で時間をつぶし、次の目的地の鈴鹿駅(伊勢鉄道)へ向かいます。
伊勢鉄道 イセV形気動車 河原田駅 バックに四日市コンビナートの一部が
こちらは自社車両4両しかないローカル線ではあるのですが、伊勢方面へ向かうJRの快速「みえ」や特急「南紀」なども数多く乗り入れており、本数だけ見ればあまりローカル感はしません(信楽の後だけに)。
ここも鈴鹿で鉄印をいただくだけで、サッサと本来の目的である親戚宅へ向かいました。
ほぼ、信楽鉄道のレポートになってしまいましたが、ここは行って良かった!
米原−草津−貴生川−信楽《鉄印》−貴生川−柘植−亀山−河原田−鈴鹿《鉄印》−津−伊勢中川−(親戚訪問)−津・・・(泊)
この日の目玉は何と言っても信楽高原鉄道。
我々の年代では、1991年の大事故をまず思い出しますが、現在はその教訓を活かし、安全運行に力を入れて頑張っている姿が伺えます。
貴生川駅に着くと、忍者のラッピング車両「SHINOBI TRAIN」が迎えてくれます(全線が滋賀県甲賀市内にあります)。
信楽高原鉄道 SKR312形 貴生川駅
貴生川駅を出発して間もなく、明らかに急勾配が始まることが前方車窓で分かります。
起点は国道越えだったかもしれませんが、勾配はほぼこのまま、次の紫香楽宮跡駅まで延々と続きます(最大33パーミルとのこと)。
信楽高原鉄道 貴生川−紫香楽宮跡 国道越えを境に急勾配の始まり
信楽高原鉄道 貴生川−紫香楽宮跡 朝陽を浴びた紅葉も美しい
終点の信楽駅に着くと、タヌキの大群がお出迎え
乗車時に切符が買えないので、下車時に駅で買います。申し出ればいくつかの記念切符があるので、それらから選択でき、今回は今年の干支ねずみ親子切符を購入(陶器のねずみがセット)。合わせて鉄印も押印いただきました。
ねずみ親子切符(親子で1往復分の乗車券)
時間前に鉄印をいただけたので、すぐに次の列車で帰れたのですが、目的地への連絡が悪いので1本遅らせ、駅周辺をサラッと散策。
信楽は言わずと知れた「陶芸の町」なのですが、街中にはいたる所にタヌキの置き物が見られ、「タヌキの街」なのかなと思ってしまいます。荷物の重さに20分程で散策は終了。
おみやげや等で時間をつぶし、次の目的地の鈴鹿駅(伊勢鉄道)へ向かいます。
伊勢鉄道 イセV形気動車 河原田駅 バックに四日市コンビナートの一部が
こちらは自社車両4両しかないローカル線ではあるのですが、伊勢方面へ向かうJRの快速「みえ」や特急「南紀」なども数多く乗り入れており、本数だけ見ればあまりローカル感はしません(信楽の後だけに)。
ここも鈴鹿で鉄印をいただくだけで、サッサと本来の目的である親戚宅へ向かいました。
ほぼ、信楽鉄道のレポートになってしまいましたが、ここは行って良かった!
2020年11月21日
「鉄印の旅」..目的ではないけれど 東海、近畿 旅程1日目
先週の鉄印駅巡り(本来の目的ではありませんが)1日目の旅程は次の通り(いろいろ忙しく、今になってしまいました)。
大河原ー福島ー東京ー静岡ー清水ー(墓参り)−清水−静岡−掛川−天竜二俣《鉄印》−西鹿島−新浜松
−浜松−豊橋−東岡崎−岡崎公園前−中岡崎《鉄印》−岡崎−名古屋−米原・・・(泊)
この日、印象に残ったのは、天竜浜名湖鉄道(天浜線)。車両も魅力的ですが、随所に国鉄時代の名残を感じることができます。
また天竜二俣駅の脇には国鉄二俣線時代に活躍したキハ20や、なぜか「寝台特急あさかぜ」のナハネ20が展示されています。駅前の公園にはSL(C58 389)も展示されていますが、状態があまり良くない様です。
天竜浜名湖鉄道の車両(天竜二俣駅)
国鉄時代の名残が多く見られる天竜二俣駅
国鉄時代に活躍したキハ20とナハネ20
天竜浜名湖鉄道の先頭車両の車窓〜森の中を駆け抜けます
この後、最終日に立ち寄る予定だった中岡崎駅(愛知環状鉄道)を前倒しで組み込んだため、米原のホテルに着いたのは20:00過ぎでした。愛知環状鉄道は、2両編成の普通の電車で本数もそこそこあり、あまり興味をそそらないので、鉄印をいただくのみ。
計画を考える中で、名古屋を起点にすると1時間前後の範囲に鉄印対象駅が多くあり、便利なのは分かっていたのですが、昨今の状況から避けた次第。
翌日は信楽へ向かいました。
大河原ー福島ー東京ー静岡ー清水ー(墓参り)−清水−静岡−掛川−天竜二俣《鉄印》−西鹿島−新浜松
−浜松−豊橋−東岡崎−岡崎公園前−中岡崎《鉄印》−岡崎−名古屋−米原・・・(泊)
この日、印象に残ったのは、天竜浜名湖鉄道(天浜線)。車両も魅力的ですが、随所に国鉄時代の名残を感じることができます。
また天竜二俣駅の脇には国鉄二俣線時代に活躍したキハ20や、なぜか「寝台特急あさかぜ」のナハネ20が展示されています。駅前の公園にはSL(C58 389)も展示されていますが、状態があまり良くない様です。
天竜浜名湖鉄道の車両(天竜二俣駅)
国鉄時代の名残が多く見られる天竜二俣駅
国鉄時代に活躍したキハ20とナハネ20
天竜浜名湖鉄道の先頭車両の車窓〜森の中を駆け抜けます
この後、最終日に立ち寄る予定だった中岡崎駅(愛知環状鉄道)を前倒しで組み込んだため、米原のホテルに着いたのは20:00過ぎでした。愛知環状鉄道は、2両編成の普通の電車で本数もそこそこあり、あまり興味をそそらないので、鉄印をいただくのみ。
計画を考える中で、名古屋を起点にすると1時間前後の範囲に鉄印対象駅が多くあり、便利なのは分かっていたのですが、昨今の状況から避けた次第。
翌日は信楽へ向かいました。