昨日はお客さまと打ち合わせから
赤坂で食事の後に中洲が見えるバー「空の色」へ。
静かで良い感じでした。
その後お別れし、キャバリーノへ。
マスターもお元気そうで何よりです。
メニューの制作をお願いいただきました。
ありがとうございます!
そして、酔い覚ましに歩いて国体道路まで行くと
ハーツフィールドの看板が灯っていたので
少しベロベロですがお伺い。
マスターと(笑)。
オーディオの話で盛り上がりました。
マスター、昔持ってた売る寸前のオーディオたちです。
dbxノイズリダクション、エキスパンダとTEACのデッキ2台は写ってませんでした。
M&Kのスピーカ、TORIOのチューナ(7連バリコンだったかな)、
京セラのCDプレーヤ、その奥に写っているゴールドのはマランツのモノアンプ×2、
OTTOのスピーカ、車用のバズーカ、パイオニアのタイマー、
水色の丸いのはターンテーブルに載せるセラミックの板
マイクロのレコードプレイヤ、SME3009、SAEC(型番忘れた)、
ディスクコンタクトのポンプで真空にして
レコードとターンテーブルを圧着するゴムプレート
オーテクか何かの重り。
アムクロンのプリアンプとナカミチのカセットデッキ(LX-5)、
テクニクスのFMの電波をなにか良くする?ヤツ(だったかな)、
他にも数本の針とシェルとかゴチャゴチャ積み上げてました。
当時はデジカメが出始めた頃だと思うのですが、
これは写ルンですか何かの「銀塩カメラ」で撮ったものなので
写りが非常に悪いです。必死で画質調整しました。
いやしかし、メッチャ懐かしいです。
あ、今はちっちゃな真空管アンプとスピーカーですが(笑)。
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