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音ズレの不快と決別する時

 インターネットの回線も常時接続が当然になり、その速度も高速になった今では、動画サイトでコンテンツを楽しむことも簡単にできるようになっている。あるいは、大容量の動画をダウンロードできるようなサービスも多い。
 しかし、そんな動画も映像と音声がズレていては興醒めである。有料コンテンツであればクレームを入れることで改善が望める可能性も大きいが、無料のものであった場合、そもそも文句を付けることすら気後れしてしまいかねない。タダで楽しませていただいているのに、ケチをつけるなど畏れ多い、と考えてしまうのはいかにも日本人らしい美点であり、同時に欠点でもある。
 大して実の無い日本人論を振りかざしても詮無きことであるのでそれは措くが、そんな苦悩と容易に決別する方法というものが存在する。それは、ムービーフィックスという動画編集ソフトを使うことで可能になる。
 頼もしいことに、動画ファイルを追加して音ずれ修正ボタンを押すだけで難無く動画編集が出来る。しかも、ソフトが動作しない場合には返金してもらえるという、無料動作保証までついているというのだから驚きだ。至れり尽くせりで、初心者にも優しい仕様になっていると言えよう。
 勿論、不要部分のカットなどの機能も備えており、対応動画形式も豊富である。動画編集をヘビーに行うユーザーにも確かな満足を与えてくれることだろう。



無駄のない買い物を

 インターネットは広大な海に例えられることもある通り、膨大な情報が蓄積されている。しかし、その中から自分の望む有用な情報を探し出すのはなかなかに難しい。
 「SFの90%はクズである」という批判に、かつてSF作家のシオドア・スタージョンはこう反論した。「それならば、あらゆるものの90%はクズだ」と。
 これには多分に誇張と創作が混じっているのだが、論旨を恣意的に汲み取れば、インターネットを埋め尽くす情報もまた90%ほどは役に立たない可能性が高い。少なくとも、ひとりの人間にとってはそうだ。人が違えば、必要とされる情報も異なるのだろうが、その選別は不可欠であり、そして困難である。
 例えば何か欲しいものがある時に、それをインターネット上で探し出そうとすると、まったく役に立たない情報が恐ろしい割合で提供されてしまう。偽物や類似品の情報など、買い手は求めていない。
 そこをFreeStores24は解決してくれる。オフィシャルの通販サイトからのみ、純正の情報を素早く、確かに探し出してくれるのだ。スタイルやファッションテイスト、デートなどのシーンから商品を検索するという離れ業さえ、フリーストアーズ24はやってのけてくれる。
 もう、不必要な情報にも、無駄な時間にも煩わされることはない。欲しいものを手間なく確実に手に入れる方法が、すぐそこにある。
 


剛柔一体

 起動や動作の遅いパソコンにイライラすることもあるかも知れませんが、その原因を突き止めるために無料で診断してくれるソフトウェアがあるんです。
 そんなソフトウェアを提供してくれる企業ってどんなところだろうと気になりますが、これがびっくりしたことにとてもアットホームな雰囲気なのです。
 それは開設されたブログからもよくわかるのですが、インフルエンザの対策をしていますか? なんてこちらを心配してくれたり、家系図を辿っていった先のご先祖様が平民だったことを知ってがっかりなんて、とても企業のブログとは思えないなんともほんわかした内容。
 ああ、忘れていました。それはこのガンガンガン速という企業のブログなんです。
 ちょっとのぞいてみれば、書いている人のいい人オーラが感じられます。
 そうかと思えば、もうひとつ開設しているガンガンガン速のブログでは、知的な内容で世相を語っていて、なんだか頼もしさを感じずにはいられません。
 こういう両面があるからこそ、的確な上に痒いところまで手の届くソフトウェアの開発ができるのでしょうね。

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SFは衰退しました

 SFファンというものは本読みの中でさえしばしば身の置き所を見失いがちになる。SFは死んだ、SFは衰退した――などという心無い言葉はずっと昔から囁かれている。辛うじて滅んではいないだけで、興味のない人間からすれば何の略称なのかすらわからないような状態だ。
 大抵はライトノベルやアニメなどにうっすらと溶けるように寄生して生き延びているというような状態で、おおっぴらにSFとして売り出すとセールスはまずコケる。そしてますますSFは日陰に隠れてしまう。
 当然、そうなると同好の士を探す事すらなかなか難しくなる。「村上春樹っていいよね」「もしドラ読んだ?」という会話は気軽に出来ても「テッド・チャンっていいよね」「啓示空間読んだ?」は難しい。
 そうなるとブログなりツイッターなりで誰も読まない怨嗟の言葉を綴る以外に発散のしようがない。そう思っていたら、少しばかり発散に手を貸してくれる本を見つけた。
「今日の早川さん」という漫画なのだが、SF読みならタイトルだけでピクリと反応してしまうことと思う。内容はざっくり言えば、読書オタクたちが好き放題言いまくる漫画だ。
 登場人物の名前が早川、岩波、富士見……といったあたりで大体わかると思うが、出版社の名前がモチーフになっている。他にフルネームで国生寛子(こくしょう・かんこ)がいるが、これはおそらく「国書刊行会」から。こちらもフルネームで帆掛舟(ほかけ・ふね)だが、創元SF文庫の裏にそんな絵のマークがあったように思う。
 それらのキャラクターが、出版社の特色(得意分野)を趣味としていて、放言を吹きまくるという体裁だ。
 本に対するツッコミなどの掛け合いを読んでいると「あるある」と呟きたくなるような内容が多い。なかなか面白いのだ。
 難点があるとすれば、SFとクトゥルフは薄くでも齧っておかないとわからないネタが多いことと、登場人物は女性ばかりなのに絵柄がさっぱり可愛くない辺りか。ヘタに萌えを狙われても胸焼けするばかりなので個人的には万々歳ではあるのだが。
 それから、本書に出てくる本に読んでいないものがあると、読みたくなってしまうところもだろうか。これでは金も暇も蔵書スペースも足りない。嫌な現実である。

 

今日の早川さん


笑いながら吐きつつ書いたらしい

 先日の桜坂洋についてのブログでなんとなく思い出したので、冲方丁の「マルドゥック・スクランブル」の話。特に共通点があるわけではないが、両者ともいわゆる「ゼロ年代」の作家として扱われている。
 あちこちの出版社に持ち込んでは断られ、ようやくハヤカワ文庫から全三巻で二〇〇三年に発刊されたSFなのだが、ウィリアム・ギブスン(のサイバーパンク)の影響が色濃く見られていて、設定に若干の無茶(ウフコックの存在とか)がありながら最後まで飽きさせずに読ませる秀作である。
 特に作者があとがきで自画自賛(それも絶賛だ)している、カジノでの心理戦のシーンは言うだけのことはあって本当に凄い。あんなにドキドキするシーンを小説で味わったのは他にはちょっと記憶にない。
 二〇〇五年頃にOVAでのアニメ化の話があったと思うのだが(SFマガジンでそんな記事を見た覚えがある)、いつの間にか立ち消えになっていて(どうも制作会社が解散したらしい)、二〇一〇年に別会社から三部作の劇場アニメとして再び話が持ち上がり、今は二部作目が公開されている最中だが、一度興を削がれるハメになったせいか、私は一部作目すら見に行っておらず、故に二部作目を見に行けない状況になっている。
 続編としてまた全三巻で二〇〇六年に刊行されたマルドゥック・ヴェロシティの出来が少し微妙だったせいもあるかも知れない(スクランブルの方が面白過ぎたせいであって、ヴェロシティが詰まらなかったわけでは決してないのだが)。それを引きずってしまい、少し前に出た短編集のマルドゥック・フラグメンツも、雑誌や大森望のアンソロジーでいくつかの短編を半端に読んでいるせいもあってか手を出せずにいる。
 そしてなんとなくGOOGLEで検索してみると、去年あたりから漫画化までされているらしい。これは全く知らなかったが、掲載紙と絵柄を考えると流石に手を出す気にはなれない(別冊少年マガジン掲載で、少女漫画臭さが漂う絵だ。女性漫画家らしいのでなるほど、とは思う)。
 最近ではフラグメンツ(初出は大森望のアンソロジーの方)に収録されている短編を、新人賞受賞の漫画に盗作されたりして変に話題になっているが、検証しているサイトを見て大笑いしてしまった。いくらなんでもこれでバレないとは考えていないだろうから、バレるのを前提で描いたのだと思うのだが、それにしてはその後の対応がお粗末なので何をしたいのか皆目見当がつかない。
 話が逸れたが、劇場公開の一部作目は最近DVDが出たらしいので、それを見て予習をしてから劇場に二部作目を見に行こうなどと考えているのだが。出不精の私にはなかなかに辛い。

マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)




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獲らぬ狸のなんとやら

 アフィリエイターにとって、確定申告というものは身近なものだ。収入に対して、税金というものは無慈悲に課されるのだから。
 この本には同人作家向けと書いてあるが、もちろんアフィリエイターにとっても十分有用だ。
 著者は元税務署員なので、抑えるべきところを抑えていてわかりやすく描かれている。
 アフィリエイター必携の一冊と言えるだろう。

のうぜい! ~同人作家のための確定申告ナビ~



 確定申告が必要なほどにアフィリエイトで稼げるようになるまでの道程は遠い。それもアフィリエイト紹介サイトに複数登録していれば、それほど現実離れしたものではなくなるのだが。

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 もっとも、赤字でも申告した方が良いケースもあるので、黒字の人間もそうでない人間も、手元に置いておいて損はないが。
 下のような資産運用でも、やはり確定申告はしなくてはならないのだ。
 

決して他人事ではない失職に小さな備え

 不景気のあおりで、現在は生活保護受給者が二〇〇万人を超えているらしい。これがかなり日本の財政を圧迫しており、審査を厳しくしろと思う反面、受給者がこんなに発生する状況をただ静観するだけの政府に強い憤りを感じる。受給者の切り捨ても始まる模様で、新規の申請など普通にやっては通らない時代がもうすぐそこに迫っている。
 生活保護というものが決して他人事ではない世の中が迫っているのかも知れない。そう思って「絶対にあきらめない生活保護受給マニュアル」なる本を購入してみた。
 詳細な生活保護についての説明が書かれており、申請の際には第三者を連れて行った方が効果的といったような、考えもしなかったテクニックも載っている。もっとも、これが本当に功を奏するのかどうかはわからない。私に生活保護の受給の経験はない。
 しかし、本当に貧窮してからではこのマニュアルを手に入れることすら困難になることは容易に想像がつく。今のうちに本棚の隅にでも並べておくことを検討してみてはいかがだろうか。

 私が読んだのはこちら。わずかな額の備えが生死を分かつかも知れない。

絶対にあきらめない生活保護受給マニュアル (DO BOOKS)



 他にも役立ちそうな同種の書籍が。漫画だとわかりやすいかも知れない。

野たれ死にするくらいならどんどん生活保護―実録マンガ!生活保護受給マニュアル




馬券検討会[極み馬]が至高の勝ち馬情報をお届けします!

プチ生活保護のススメ 改訂第3版―申請書付






ファンブログ利用者ならば

 ファンブログをやっている人の大勢はA8.netのアフィリエイトで稼いでいると思うのだが、思うようにいかない人やもっと報酬が欲しいという人もいるだろう。
 そのためにもうひとつ、優秀なアフィリエイト紹介サイトに登録してみてはいかがろうか。

 何も乗り換えろと言っているわけではない。複数登録しておいても何も損はないのだ。
 すぐ下で紹介しているリンクシェアには記事を書くだけで収入になる広告や、A8.netでは扱っていないものもたくさんある。選択肢は多い方が良いだろう。
 何よりも、報酬は一円単位で支払われるので無駄がない。一度も報酬を受け取った経験がない人でも、受け取る喜びを味わうくらいの権利はあるだろう。
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ついに原作をライトノベルに求めたハリウッド映画

 桜坂洋の「All You Need Is Kill」がハリウッドで映画化されるという話は何年か前に上がっていたのだが、それが具体的なものになってきた。トム・クルーズが出演するそうだ。
 時間移動モノのSFとしてはオーソドックスな、一定の時間のループを繰り返すというテーマのミリタリー小説で、同じライトノベルでは「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズでも似たようなテーマが扱われた。
 個人的に、桜坂の作品はどうにも苦手な印象があった。「よくわかる現代魔法」はSFとファンタジーを学園モノで希釈しようとして中途半端になり、「スラムオンライン」は斜に構えた大学生が半笑いを浮かべながら書いたような、ライトノベルとはちょっと違うんだぜ的な雰囲気が鼻につき(古橋秀之のある意味問題作「ソリッドファイター」を濁った水で薄めたようである)、SFマガジンに掲載されていた短編「さいたまチェーンソー少女」に至ってはライトノベルに迎合しつつ奇を衒ったせいでダダ滑りを起こしている――私にはそう思えた(もっとも、最後のものに関しては桜坂とよく似た臭いがする西島大介の乾いたイラストのせいもあろうが)。
 そんな私でもなかなかに楽しめた本作は、戦場で新兵が戦死を繰り返す時間移動モノであり、難易度の高いゲームをリセットを繰り返して突破するような空虚さと残酷さが混じっていて、戦争の陰惨さとマッチしていて実に良い。しかもセーブポイントはない。
 分量の観点からはかなり物足りないが(海外のSFで同じテーマを扱ったら二、三倍くらいの厚さになるだろう)、ハリウッド映画にするのであれば雰囲気は申し分ない。懸念があるとすれば、嵩増しのために入れてくるであろうオリジナル要素くらいだろうか。高望みはしないが、本筋を邪魔しないものになればと思う。

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