嫌なこと、鬱陶しいことは忘れるに限ります。
いちいち思い出しても仕方がないことは忘れるようにしなければなりません。
その割には、英単語はよく忘れます。
逆にすべきですね。
人生の時間は有限であり、しょうもないことに時間をかける暇などないのです。
嫌なこと、鬱陶しいことといっても、ほとんど、その原因となる人間のことですが、そもそも、その人間を思い出す必要があるのかと問えば、その必要性は全くないというのが答えになります。
忘れる義務があると考えておくのがよいですね。
忘れる技法を身に付けたいものです。