新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年11月23日
日記の効用。
仕事の予定表とは別に、プライベート用の日記をつけています。
主に週間ダイヤリーのページを活用。見開きで左側にはその日にやることの項目。項目の前には、必ず️をつけます。その日のうちにその項目ができたら、その️を塗りつぶす。そうすることで達成感を味わえます。
右側にはその日の印象的な出来事。それに対する自分の心の動きや感想を記載します。多くを書く必要はありません。最高でも3つくらい。それも簡潔に一行でまとめます。
要約すると、左側はその日の行動予定、右側はその日に起きた印象的な心の動きという感覚。だから日記というよりは行動予定&次に繋がる心の整理を記載したメモという感じ。日記などと大層なものではありません。
書く時間は朝。なるべく時間をかけず数分で終わらせる。朝だから時間をかけられない。それにより簡潔になる。したがって長続きする。
この日記というかメモの効用は、その日にやるべき事、やりたい事がわかり、あと、次に向けた気持ちの整理ができます。また、後で見返すと、自分もいろいろなことができたんだなあとか、こんな心の動きがあったんだとかが分かり、セルフイメージも向上し、割と楽しいものです。
私はこの他、仕事用の手帳とこのブログを書いています。仕事用の手帳は、仕事の際に持ち歩く所謂行動予定表。このブログは朝起きた時や、電車のなか、仕事の休憩時間に思い立ったことを勝手気ままに書いています。
何事も習慣。できる限り良い習慣を身につけ、心を向上させていきたとものです。
あ〜、私の未熟な心を向上させる旅は、まだまだ続く〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
主に週間ダイヤリーのページを活用。見開きで左側にはその日にやることの項目。項目の前には、必ず️をつけます。その日のうちにその項目ができたら、その️を塗りつぶす。そうすることで達成感を味わえます。
右側にはその日の印象的な出来事。それに対する自分の心の動きや感想を記載します。多くを書く必要はありません。最高でも3つくらい。それも簡潔に一行でまとめます。
要約すると、左側はその日の行動予定、右側はその日に起きた印象的な心の動きという感覚。だから日記というよりは行動予定&次に繋がる心の整理を記載したメモという感じ。日記などと大層なものではありません。
書く時間は朝。なるべく時間をかけず数分で終わらせる。朝だから時間をかけられない。それにより簡潔になる。したがって長続きする。
この日記というかメモの効用は、その日にやるべき事、やりたい事がわかり、あと、次に向けた気持ちの整理ができます。また、後で見返すと、自分もいろいろなことができたんだなあとか、こんな心の動きがあったんだとかが分かり、セルフイメージも向上し、割と楽しいものです。
私はこの他、仕事用の手帳とこのブログを書いています。仕事用の手帳は、仕事の際に持ち歩く所謂行動予定表。このブログは朝起きた時や、電車のなか、仕事の休憩時間に思い立ったことを勝手気ままに書いています。
何事も習慣。できる限り良い習慣を身につけ、心を向上させていきたとものです。
あ〜、私の未熟な心を向上させる旅は、まだまだ続く〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2016年11月22日
騒がしい朝。
地震で目が覚めました。
随分と長い揺れだな、大きな地震にならなければいいなと布団の中で揺れが治るのを願っていました。テレビのスイッチを入れると、「避難してください、津波がやってきます」の繰り返しのアナウンス。場所を確認すると、福島県小名浜港。あの東日本大地震の記憶が蘇る。
現地で避難を余儀なくされている方々、再びの大きな揺れ、心配な状況をお察しいたします。
決して人ごととは思ってはいけない。日本中どこで大きな地震が起きても不思議ではない。日本は地震大国。常日頃から地震への備え、心構えを怠ってはいけない。
ただ、過剰な心配だけは避けなければならない。むやみに心配事をあおり立てたり、明日にも大地震が起こるかのようなマスコミの報道。それら人々の心配の波動が新たなる心配事を運んでくる。
この国は世界一すばらしい国。平和であり、自由であり、四季があり、花があり、鳥が飛び、食べ物が豊富である。
人々がこの国の素晴らしさに目を向け、安心の波動を出し続ければ、今現在、そしてこれからもすばらしい国であり続ける。
騒がしい朝。大きな被害がなく、避難された方々が、再び笑顔で家に帰れることを願うばかりである。
随分と長い揺れだな、大きな地震にならなければいいなと布団の中で揺れが治るのを願っていました。テレビのスイッチを入れると、「避難してください、津波がやってきます」の繰り返しのアナウンス。場所を確認すると、福島県小名浜港。あの東日本大地震の記憶が蘇る。
現地で避難を余儀なくされている方々、再びの大きな揺れ、心配な状況をお察しいたします。
決して人ごととは思ってはいけない。日本中どこで大きな地震が起きても不思議ではない。日本は地震大国。常日頃から地震への備え、心構えを怠ってはいけない。
ただ、過剰な心配だけは避けなければならない。むやみに心配事をあおり立てたり、明日にも大地震が起こるかのようなマスコミの報道。それら人々の心配の波動が新たなる心配事を運んでくる。
この国は世界一すばらしい国。平和であり、自由であり、四季があり、花があり、鳥が飛び、食べ物が豊富である。
人々がこの国の素晴らしさに目を向け、安心の波動を出し続ければ、今現在、そしてこれからもすばらしい国であり続ける。
騒がしい朝。大きな被害がなく、避難された方々が、再び笑顔で家に帰れることを願うばかりである。
2016年11月20日
花を飾る。
自分の部屋に花を飾ることにしました。とても綺麗です。
たったこれだけのことですが、部屋の風景がガラッと変わります。私の部屋はどちらかといえばモノトーンの色合いなので、花のピンクや黄色がとても映えます。
蕾がだんだんと開き、やがては花を咲かせ、そして散っていく。小さな命の小さな変化を楽しむことができます。
楽しむといえば、花屋さんやスーパーの店先の花屋さんにも興味を示すようになりました。今まで花屋さんといえば、誰かの誕生日に花束を買いに行くくらいでしたが、日頃から足を運ぶことにより新しい発見があり、また一つ楽しみが増えました。
何気ない日常生活に変化を取り入れ、何気ない楽しみを増やして行く。心を豊かにしていきたいものです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
たったこれだけのことですが、部屋の風景がガラッと変わります。私の部屋はどちらかといえばモノトーンの色合いなので、花のピンクや黄色がとても映えます。
蕾がだんだんと開き、やがては花を咲かせ、そして散っていく。小さな命の小さな変化を楽しむことができます。
楽しむといえば、花屋さんやスーパーの店先の花屋さんにも興味を示すようになりました。今まで花屋さんといえば、誰かの誕生日に花束を買いに行くくらいでしたが、日頃から足を運ぶことにより新しい発見があり、また一つ楽しみが増えました。
何気ない日常生活に変化を取り入れ、何気ない楽しみを増やして行く。心を豊かにしていきたいものです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2016年11月19日
美容院?いや、床屋にいってきました。
昨日、散髪に行ってきました。
美容院?いや、床屋に行ってきました。
私の家の近くには、おしゃれな美容院が何件かあります。モノトーンの内装で、ファッション雑誌なんか置いてあったり、おしゃれな曲が流れていて、今時の髪型なんかした若い方の美容師なんかいたり。
時々そういうところに足を運ぶんですけど、なんか落ち着かないですよね。待たされるし、散髪時間も長い。何より美容師との会話が億劫。
そろそろ髪が伸びてきたもので、どうしようかな〜、どこに行こうかな〜なんて、妻に話をしてたんです。
妻曰く、昔行っていたあそこの床屋に行ったら、と。
そこは何十年も前に、現在のところに越してくる前に通っていた床屋。
そうだな、今日は仕事も休みだし、買い物兼ねて出かけるかって事で、車で約1時間の道のりを、妻と出かけてまいりました。
店の前に着く。あー懐かしい。相変わらず店構えは昔と変わっていない。待合場所のガラステーブルの上には読み古されたスポーツ新聞が散乱。待っている客はおじさんばかり。小さなテレビではモーニンングショー的な番組が流れている。
唯一変わったのは、働いている従業員が幾分か年をとったことと、新顔が増えた事。(何年前の新顔か 笑)
以前の記憶がフラッシュバックのように蘇る。この街で暮らしていた事、以前住んでいたアパートでの生活、よく買い物した近くのスーパーのこと、親切にしてくれた隣のおばさん。全てのことが懐かしい。
そんな思いに浸りながら、散髪もあっという間に終了。はい、1950円ですって。安い。この価格も嬉しい。
でもね、懐かしい想いは良かったけど、やっぱりいい年になったからには、小洒落た美容院に行き、少しは髪型もおしゃれをして、たまには落ち着いた気分にでもならなきゃいけないかな〜なんて思った次第。
この次は思い切ってみようかな。
あ〜、私の髪型のおしゃれの課題は、次回に持ち越される〜 笑。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
美容院?いや、床屋に行ってきました。
私の家の近くには、おしゃれな美容院が何件かあります。モノトーンの内装で、ファッション雑誌なんか置いてあったり、おしゃれな曲が流れていて、今時の髪型なんかした若い方の美容師なんかいたり。
時々そういうところに足を運ぶんですけど、なんか落ち着かないですよね。待たされるし、散髪時間も長い。何より美容師との会話が億劫。
そろそろ髪が伸びてきたもので、どうしようかな〜、どこに行こうかな〜なんて、妻に話をしてたんです。
妻曰く、昔行っていたあそこの床屋に行ったら、と。
そこは何十年も前に、現在のところに越してくる前に通っていた床屋。
そうだな、今日は仕事も休みだし、買い物兼ねて出かけるかって事で、車で約1時間の道のりを、妻と出かけてまいりました。
店の前に着く。あー懐かしい。相変わらず店構えは昔と変わっていない。待合場所のガラステーブルの上には読み古されたスポーツ新聞が散乱。待っている客はおじさんばかり。小さなテレビではモーニンングショー的な番組が流れている。
唯一変わったのは、働いている従業員が幾分か年をとったことと、新顔が増えた事。(何年前の新顔か 笑)
以前の記憶がフラッシュバックのように蘇る。この街で暮らしていた事、以前住んでいたアパートでの生活、よく買い物した近くのスーパーのこと、親切にしてくれた隣のおばさん。全てのことが懐かしい。
そんな思いに浸りながら、散髪もあっという間に終了。はい、1950円ですって。安い。この価格も嬉しい。
でもね、懐かしい想いは良かったけど、やっぱりいい年になったからには、小洒落た美容院に行き、少しは髪型もおしゃれをして、たまには落ち着いた気分にでもならなきゃいけないかな〜なんて思った次第。
この次は思い切ってみようかな。
あ〜、私の髪型のおしゃれの課題は、次回に持ち越される〜 笑。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2016年11月17日
心を肯定感で満たすと…。
毎日のように、口に出して肯定的な言葉を言う、心の中で思う。するとやがて心が少しづつではあるが肯定感で満たされてくるようだ。
すると、否定的な言葉を聞いたり、妬みや悲しみなどの負の感情が湧くと、心の中で嫌な気分というか引っ掛かりができる。
心が肯定感で満ちてくると、それら負の感情や負の言葉に拒否反応を示すようだ。
そうなればシメたものだ。徐々に幸せに向かっている証拠である。
否定的な感情や、人の悪口、妬み、悲しみなどで心が満ちている人で幸せになれる人はいない。考えてみれば納得のいく事である。
まずは言葉先にありき。たとえくらい気持ちの時でも肯定的な言葉を口にし、あるいは心でつぶやき、暗い気持ちに灯をともす。
やがてそれが習慣となり、負の感情に拒否反応を示すようになる。最初はぎこちなくても続けていくことに大きな意味がある。
あ〜、私の肯定感で満たす作戦はまだまだ道半ばである〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
すると、否定的な言葉を聞いたり、妬みや悲しみなどの負の感情が湧くと、心の中で嫌な気分というか引っ掛かりができる。
心が肯定感で満ちてくると、それら負の感情や負の言葉に拒否反応を示すようだ。
そうなればシメたものだ。徐々に幸せに向かっている証拠である。
否定的な感情や、人の悪口、妬み、悲しみなどで心が満ちている人で幸せになれる人はいない。考えてみれば納得のいく事である。
まずは言葉先にありき。たとえくらい気持ちの時でも肯定的な言葉を口にし、あるいは心でつぶやき、暗い気持ちに灯をともす。
やがてそれが習慣となり、負の感情に拒否反応を示すようになる。最初はぎこちなくても続けていくことに大きな意味がある。
あ〜、私の肯定感で満たす作戦はまだまだ道半ばである〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
季節を楽しむ。
昨日、妻と自由が丘に行ってきました。
途中、たまたま通り掛かった九品仏にある浄信寺というお寺。気になって立ち寄ってみました。
門をくぐるともみじがいっぱい。まだ紅葉には早いようでしたが、幾分色づいていました。
イチョウの葉はすでに鮮やかに色づき、下にも多くの葉が落ち、秋の風情を醸し出していました。
緑、赤、黄色の自然のコントラストがとても美しかったです。
若い頃は(今でも若いが 笑)夏が終わり秋になると、寂しい気持ちになったものですが、ある程度歳を重ねてくると、秋の素晴らしさも感じられるようになりました。
歳を重ねるごとに好きな事、感動できることが一つ一つ減っていくような風潮ですね、
私の場合は真逆で、歳を重ねるごとに一つ一つ好きな事が増えていくようです。これからも楽しみなことが起きるかと思うとワクワクします。
そのあと、自由が丘を散策、星乃珈琲店に立ち寄り昼食をいたしました。
浄信寺には、あと2週間ほどしたらまた足を運んでみる予定です。さらなるもみじの紅葉を見るために。
季節を楽しむために。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
途中、たまたま通り掛かった九品仏にある浄信寺というお寺。気になって立ち寄ってみました。
門をくぐるともみじがいっぱい。まだ紅葉には早いようでしたが、幾分色づいていました。
イチョウの葉はすでに鮮やかに色づき、下にも多くの葉が落ち、秋の風情を醸し出していました。
緑、赤、黄色の自然のコントラストがとても美しかったです。
若い頃は(今でも若いが 笑)夏が終わり秋になると、寂しい気持ちになったものですが、ある程度歳を重ねてくると、秋の素晴らしさも感じられるようになりました。
歳を重ねるごとに好きな事、感動できることが一つ一つ減っていくような風潮ですね、
私の場合は真逆で、歳を重ねるごとに一つ一つ好きな事が増えていくようです。これからも楽しみなことが起きるかと思うとワクワクします。
そのあと、自由が丘を散策、星乃珈琲店に立ち寄り昼食をいたしました。
浄信寺には、あと2週間ほどしたらまた足を運んでみる予定です。さらなるもみじの紅葉を見るために。
季節を楽しむために。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2016年11月16日
自分に優しい人は他人にも優しい。
先日、職場の部下であるパートさんに、「〇〇さんは優しい。」と言われました。別に優しいと言われたことを自慢するつもりは毛頭ありません。むしろ多少困惑しました。
私自身、他人に対して優しいという自覚もなく、またそうしたつもりもありませんから。
ただ心当たりがあるとしたら、私は自分に優しいことは確かです。もっというと自分が可愛いから、厳しくすることは厳しく、甘やかすことはトコトン甘やかしています 笑。
「自分に優しい人は他人にも優しい」。パートさんから優しいと言われた時に、その言葉が思い浮かびました。
おそらく自分に優しくしていることが、他人にも優しくできていたのかもしれません。
自分に優しくするって何かなって考えると、ただただ自分を甘やかすことだけではなく、明るい面に気持ちの舵を取り、前向きに生きていく。魅力的な自分を作り上げていく過程。結果的に自分を大切にする。そのことの積み重ねが自分を優しくすることのように思われます。
逆に自分に厳しいとは、常に悲観的で、他人を羨み、魅力のない自分を演じている。結果的に自分を放棄している。自分を大切にしていない。
以前の私は後者でした。今思うとなんて勿体無い生き方をしてきたのだろうと後悔します。悲観的で後ろ向きな人は、決して他人に優しくなんかできません。
ただ、今日からでも優しく生きることは誰にでもできます。私にも出来たのだから。
そしてこれからも自分に優しく生きていくつもりです。それで結果的に人に優しくでいたら尚良いと思います。
あ〜、私の優しい人生への修行は、これからも永遠に続く〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私自身、他人に対して優しいという自覚もなく、またそうしたつもりもありませんから。
ただ心当たりがあるとしたら、私は自分に優しいことは確かです。もっというと自分が可愛いから、厳しくすることは厳しく、甘やかすことはトコトン甘やかしています 笑。
「自分に優しい人は他人にも優しい」。パートさんから優しいと言われた時に、その言葉が思い浮かびました。
おそらく自分に優しくしていることが、他人にも優しくできていたのかもしれません。
自分に優しくするって何かなって考えると、ただただ自分を甘やかすことだけではなく、明るい面に気持ちの舵を取り、前向きに生きていく。魅力的な自分を作り上げていく過程。結果的に自分を大切にする。そのことの積み重ねが自分を優しくすることのように思われます。
逆に自分に厳しいとは、常に悲観的で、他人を羨み、魅力のない自分を演じている。結果的に自分を放棄している。自分を大切にしていない。
以前の私は後者でした。今思うとなんて勿体無い生き方をしてきたのだろうと後悔します。悲観的で後ろ向きな人は、決して他人に優しくなんかできません。
ただ、今日からでも優しく生きることは誰にでもできます。私にも出来たのだから。
そしてこれからも自分に優しく生きていくつもりです。それで結果的に人に優しくでいたら尚良いと思います。
あ〜、私の優しい人生への修行は、これからも永遠に続く〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2016年11月15日
他人の不愉快に巻き込まれない。
いつも機嫌のいい人が、今日はなんだか機嫌が悪い。
いつも優しくしてくれる人が、今日はなんだか冷たい。
そんな時、「あれ、どうしたんだろう?」私の気持ちが揺らぐ。
家族や友達同士なら、事情を聞く事もできるが、会社の上司ならそうもいかない。
「俺、何かミスったかな?」やたらと気を揉む。
そこで気を取り直し、人間、機嫌の悪い時だってある。家庭で何か嫌なことがあったのかもしれない。その上司だって、さらに上の上司に嫌なことを言われたのかもしれないと思い返す。
その人は自分の勝手で機嫌が悪いだけなんだ。私がミスもしていなければ嫌な事もしていないのなら、別に堂々と接していればいい。自分だけは機嫌よく、人に親切にしていればいい。
要は他人の不機嫌に巻き込まれない。それによって、自分まで機嫌を損ねないことが大切。つられて機嫌を損ねた自分に、さらに機嫌を損ねるような事態が発生するものだ。
しばらくすれば、その人もやがて機嫌も直り、何もなかったかのように平静に接してくれるものだ。
昨日の、私の職場での一幕でした 笑。
あ〜、私の、自分で自分の機嫌をとるための修行は、これからも続く〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
いつも優しくしてくれる人が、今日はなんだか冷たい。
そんな時、「あれ、どうしたんだろう?」私の気持ちが揺らぐ。
家族や友達同士なら、事情を聞く事もできるが、会社の上司ならそうもいかない。
「俺、何かミスったかな?」やたらと気を揉む。
そこで気を取り直し、人間、機嫌の悪い時だってある。家庭で何か嫌なことがあったのかもしれない。その上司だって、さらに上の上司に嫌なことを言われたのかもしれないと思い返す。
その人は自分の勝手で機嫌が悪いだけなんだ。私がミスもしていなければ嫌な事もしていないのなら、別に堂々と接していればいい。自分だけは機嫌よく、人に親切にしていればいい。
要は他人の不機嫌に巻き込まれない。それによって、自分まで機嫌を損ねないことが大切。つられて機嫌を損ねた自分に、さらに機嫌を損ねるような事態が発生するものだ。
しばらくすれば、その人もやがて機嫌も直り、何もなかったかのように平静に接してくれるものだ。
昨日の、私の職場での一幕でした 笑。
あ〜、私の、自分で自分の機嫌をとるための修行は、これからも続く〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
2016年11月14日
幸せになるには少しの努力がいる。
幸せになるには少しの努力がいる。
幸せになる心を育てる努力がいる。
毎日不平不満を口にして、幸せになれる人はいない。
毎日恐れや嫉妬を抱いて幸せになれる人はいない。
幸せは、心の舵を幸せの方向に向けること。
心の舵を少しの努力で幸せの方向に向けること。
生きていれば辛いことや苦しいこたが起きる。
たとえその時でも、心の舵を明るい方向に向け、笑顔を絶やさず、幸せな言葉を口にする。
やがてそれが習慣となり、辛いことや苦しいことが、一つ一つ幸せに転化して行く。
日々の出来事に感謝をし、当たり前のことに愛を感じる。
やがて自分の心が愛でいっぱいになれば、人にも愛を分け与えられる日々が来る。
さあ、その日が来るのはもう近い。
幸せになる心を育てる努力がいる。
毎日不平不満を口にして、幸せになれる人はいない。
毎日恐れや嫉妬を抱いて幸せになれる人はいない。
幸せは、心の舵を幸せの方向に向けること。
心の舵を少しの努力で幸せの方向に向けること。
生きていれば辛いことや苦しいこたが起きる。
たとえその時でも、心の舵を明るい方向に向け、笑顔を絶やさず、幸せな言葉を口にする。
やがてそれが習慣となり、辛いことや苦しいことが、一つ一つ幸せに転化して行く。
日々の出来事に感謝をし、当たり前のことに愛を感じる。
やがて自分の心が愛でいっぱいになれば、人にも愛を分け与えられる日々が来る。
さあ、その日が来るのはもう近い。