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2020年03月31日

私の好きな言葉

・心が変われば態度が変わる
・態度が変われば行動が変わる
・行動が変われば習慣が変わる
・習慣が変われば人格が変わる
・人格が変われば運命が変わる
・運命が変われば人生が変わる

自分が不遇と感じる時、この言葉を思い浮かべると、なぜか心が上を向いていくる。

ちょっとしたことだけど、継続することは決して優しいことではない。

でも、ピンチな時こそこれらの言葉を口ずさみ心を整え、皆で幸せに向かって突き進みませんか。

とにかく、できることからやってみましょう。

2020年03月30日

さよなら、志村けんさん

志村けんさんが亡くなられた。

これまで多くの人々に笑いを提供した志村さん。初の主演映画への出演が決まり、これから撮影が始まるという矢先に、なぜコロナなどで亡くならなければならないのか。

志村さんの心を察すると無念で仕方がありません。

もし、この世に神様がいるとするならあまりにも非常すぎる。こんな運命、絶対無しにすることができなかったか。


私は、志村さんは自分の身をもってコロナの危険性を世に示したかったのだと思います。自分の身を犠牲にしてまでも日本国民を救いたかったのだと思います。

コロナを他人事としてしか受け止められない人。あなたが罹患する分には勝手だが、人に感染させたらどうやって責任を取るのか。そういう人は、そんなことまで考えることはないだろうが。

頼むから不要不急の外出を控えてくれ。志村さんのような犠牲者を無くすためにも安易に街中に繰り出すな。


志村けんさんの冥福を祈ります。

2020年03月26日

新型コロナウイルス感染拡大で思うこと

新型コロナウイルスの感染が止まりません。

私のように免疫抑制剤を服用しているものにとってどこまで感染が広がるのか、戦々恐々の面持ちで毎日ニュースを見ています。

それにしても政府の初動が甘かった。状況の違いさえあれ、早めに手を打った北海道は、予断は許さないがひとまず爆発的感染を防いでいる。

東京においても、東京より人口密度が少ない大阪や北海道の感染が進んでいるのだから、東京がもっと深刻な状況に陥る可能性があることは明白であった。

起きてしまったことは仕方がないが、これからは状況が深刻になる前に先手先手で手を打っていってほしい。


私たちはただやれることをやるしかない。自分を守れるのは自分だけだから。

2020年03月23日

2ヶ月間の入院生活の過ごしたか

もし、2ヶ月間もの間病院からの外出禁止が言い渡されたら、あなたならどうしますか。

先述したように、私の場合かなり強めの免疫抑制剤を服用していたので、感染性の病気を患う可能性が強いということから、基本的に外出が禁止されていました。

もっとも、悪くなった腎臓の数値を少しでも良くしたいという思いが強かったので、入院当初は外出する気などほとんどありませんでした。しかし、入院日数が長引くことにより、だんだんと余裕じみたものが出てきて、何と無く時間を持て余すようになってきました。

最初のうちは枕元のあるテレビを見ていましたが、入院が長期になりそうなことを知り、テレビ代もバカにならないと感じたことから、テレビ視聴の契約は終了しました。そして、病室にパソコンを持ち込み、モバイルWiFiを契約し、webライターもどきの仕事を始めました。

実はこの仕事、入院する以前から本業の隙間時間を利用して、会社には内緒で以前から取り組んでいたことです。まさか、入院中の大量にある時間を有効的に利用できる手段になるとは思ってもいませんでした。

おかげで診察の合間の時間が充実できたのと、少しではありますが、ベッドの上にいながらおこずかいを得ることができました。

看護師たちは、毎日のように必死になってパソコンに向かう私を見て、「随分仕事忙しそうですね」などと声をかけていただきました。おそらく有能なビジネスマンに見えたことでしょう 笑

2020年03月22日

俺って本当に良くなるの?

入院は約2ヶ月に及び、その間の治療は主にプレドニンという免疫抑制剤の服用により行われました。

結構強い薬らしく副作用も生じる可能性があるため、それらの副作用を抑制する薬も合わせて服用しました。
それは今でも続いています。

また、免疫力が下がっていることから、入院中の2ヶ月間は外出することも禁止。ずっと病院内で過ごす日々が続きました。

それでも結構自分の中では、治りたいというモチベーションが高かったので、それほど苦になることなく毎日を送っていました。

でも、なかなか思ったように数値が改善しないことに対する不安と苛立ちは隠せません。

日によっては逆に数値が悪化することもあり、本当に私の腎臓は良くなるのだろうかと、数値を見るたびに一喜一憂する日々が続いたことを今でも思い出します。

2020年03月21日

人生初めての手術

2年前の今日、人生初めてに手術を行いました。
緊急入院してから5日目のことでした。

いわゆる腎性検という手術らしく、私のように「腎機能低下等の腎臓病を患っている患者にとって、はっきりと診断をつけ最もふさわしい治療法を決定するために、腎臓の組織の一部をとり、顕微鏡で評価する検査」らしいです。

どのくらいの手術時間だったのでしょうか。もちろん全身麻酔だったので全く意識がなく進行しましたが、無事手術は終わりました。

結果は、担当医師によると、私の腎臓の細胞は比較的損傷してはいないので、十分回復する見込みがあるという診断でした。

ひとまず良い結果を聞き、自分もそうですが、立ち会ってくれた妻の安心した顔が忘れられません。

手術後はしばらく安静。動くと傷口が開く可能性があるので、しばらくベッドの上で同じ姿勢を保っていることがとても辛かったことを覚えています。

その後は薬の服用による治療が続きました。

2020年03月20日

緊急入院

2018年3月、突然入院をすることになりました。
きっかけは職場の健康診断です。

血圧がずいぶん高いな、なんか違うなと感じながら検査が終了。
翌日、出勤するやいなや健康センターに呼び出されました。

自分の体に何やらやばいことが起きているのかと思いながら産業医の元に行くと、
「腎臓の数値がとんでも無いことになっていると」

それまであまり気にしたことがないクレアチニンという腎臓の数値が3.5になっていました。
自分はそれがいいのか悪いのかよくわからなかったが、何だかとんでもない状況に陥っているらしい。

何が何だかわからないまま、翌日近くの大学病院を訪れると、「すぐにでも入院したほうがいいよ」と先生。
健康診断から大学病院での診療まで、あれとあれよと事態が進み、あっという間に入院する羽目になりました。

2020年03月19日

ピンチをチャンスに変えよう!

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あなたはこれまでの人生において、ピンチに陥ったことがありますか。
「いや、俺の人生はいつも順風満帆」
「あるよ、いつもピンチの連続さ」
など、人それぞれ状況は異なるでしょう。

こういう私は、いつもピンチの連続です。そうそう、まさしく私の現在の状況はピンチに陥っていると言えるのでしょう。しかも丸2年続く今もピンチから脱することがありません。

そこでこのブログでは、自分の備忘録を兼ねたこの2年間の状況や、これからどのようにこの状況を脱していくのかを綴って行きたいと思います。

決して面白い内容になるとは思いません。しかし、もし同じ状況にいらっしゃる方が共感していただき、少しでも心が楽になったり、また、拙い私に対して何らかのアドバイスのようなことでも、お声をかけていただければ幸いです。

どれくらいの頻度でこのブログを更新できるかわかりませんが、末長くお付き合いください、

どうぞ、よろしくお願いいたします。
プロフィール
茂さんの画像

2018年、会社の健康診断で腎臓の難病が発覚。2ヶ月の入院生活を経て退院したものの、復職することなく会社を退職。現在は自分らしい生き方模索中です。
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