2016年11月17日
心を肯定感で満たすと…。
毎日のように、口に出して肯定的な言葉を言う、心の中で思う。するとやがて心が少しづつではあるが肯定感で満たされてくるようだ。
すると、否定的な言葉を聞いたり、妬みや悲しみなどの負の感情が湧くと、心の中で嫌な気分というか引っ掛かりができる。
心が肯定感で満ちてくると、それら負の感情や負の言葉に拒否反応を示すようだ。
そうなればシメたものだ。徐々に幸せに向かっている証拠である。
否定的な感情や、人の悪口、妬み、悲しみなどで心が満ちている人で幸せになれる人はいない。考えてみれば納得のいく事である。
まずは言葉先にありき。たとえくらい気持ちの時でも肯定的な言葉を口にし、あるいは心でつぶやき、暗い気持ちに灯をともす。
やがてそれが習慣となり、負の感情に拒否反応を示すようになる。最初はぎこちなくても続けていくことに大きな意味がある。
あ〜、私の肯定感で満たす作戦はまだまだ道半ばである〜。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
すると、否定的な言葉を聞いたり、妬みや悲しみなどの負の感情が湧くと、心の中で嫌な気分というか引っ掛かりができる。
心が肯定感で満ちてくると、それら負の感情や負の言葉に拒否反応を示すようだ。
そうなればシメたものだ。徐々に幸せに向かっている証拠である。
否定的な感情や、人の悪口、妬み、悲しみなどで心が満ちている人で幸せになれる人はいない。考えてみれば納得のいく事である。
まずは言葉先にありき。たとえくらい気持ちの時でも肯定的な言葉を口にし、あるいは心でつぶやき、暗い気持ちに灯をともす。
やがてそれが習慣となり、負の感情に拒否反応を示すようになる。最初はぎこちなくても続けていくことに大きな意味がある。
あ〜、私の肯定感で満たす作戦はまだまだ道半ばである〜。
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