手足のしびれ改善日記

しびれが日常的になると、あるポーズを続けると

しびれ出すということが経験的に理解しはじめます。
例えば、私の場合ですと、

●横向きに寝る。
●フローリングの上に寝る。
●机にうつぶせになって寝る。
●片腕に頭をのっけて寝る。
●トイレで長時間座る。
●正座（はできない）
●あまりにも冷える。
●長時間しゃがみこんで拭き掃除する。
●ジャンプしすぎる。
●ハイヒールでアスファルトを歩く。
●フローリングに座る。

などなど。
上記の状態を続けると、くるくるくる〜〜と思った瞬間に
しびれはじめます。しびれはじめると、3〜5分ほどは、
あの正座の後のしびれ+こむらがえりのような強い衝撃に
おそわれます。たいていは、横向きで寝ると肩や足が
この状態になったりすることがあるので、
しびれが終わるまで、ひたすら待ちます。

しびれている途中に、親指を曲げてみたりしますが、
一層、ひどくなるので、あまりやらないほうがいいかも。

じゃあ、どうしたらしびれないか？と言うと、
とにかく、上記のような姿勢を同じ状態で長い間続けない、
もし、同じ姿勢を続けた場合は、
くると思う前に、姿勢を変えることで、しびれを防ぎます。

強烈なしびれにおそわれた時の対処法があると
ベストなんですが・・・。
ただ、椅子に座って仕事をしているときは、
ほのかに足の先がじんじんしてるだけで、
強烈にしびれないので、大丈夫です。

ちなみに、仕事の椅子には、低反発クッションを
敷いてます。これで、体圧が分散するので、
腰も伸びて、しびれにくいです。もちろん、座り心地も快適！

	1090 CP(ComfortPosition)クッション ブルー
	優れた耐圧分散効果で座位を保持します
	12,600円

もちろん立ち姿勢もしびれません。
そう思うと腰あたりを伸ばす姿勢は、あまりしびれないようです。


フローリングの上には、シャギー絨毯＆ソファですが、
最近、寝そべり型のソファに座ってます。
腰にソファがフィットして、支えてくれるので
フローリングの上に長時間座ることができます。