2017年03月11日
6年の月日が流れても東日本大震災は現在進行形。それぞれに違う事情を抱え、違う時の流れを過ごしてきた人々に想いを寄せて…『空への手紙』by GReeeeN
2017年3月11日、東日本大震災から6年もの月日が流れてきました。
もう6年も経ってしまったなんて。
小学1年生になる歳だった子が小学校を卒業してしまう程の月日。
自分にとって小学校6年間はすごく長かったように感じられて、震災が6年も前の事とは思えません。
今日は仕事だったけど、車での移動時間にずっとラジオを聴いていました。
それで「被災者」や「ご遺族」のように“ひとくくり”みたいな表現をしてしまうけど、
そのそれぞれの方によってこれまでに過ごされてきた時間の感じ方や実際に現在置かれている状況、そして気持ち・精神的な事とか、本当に皆が違っているんだという事を感じました。
被災地の復興の進み具合にも差があるようで、故郷に還れるようになった方もいらっしゃれば、福島では原発の為に還れる見通しが殆ど立たないという方もいらっしゃる。
前を向いて力強く歩んでいこうと頑張ってらっしゃる方もいらっしゃれば、まだ悲しみの中からなかなか踏み出せずにいらっしゃる方も。
その方の年齢だったり、失ってしまった大切過ぎるモノたち―家族や友人や…そして共に暮らした我が家、学校、アルバム、他にも思い出の品々…そういった失くしてしまったモノも皆違うし。一人一人の方が抱えてらっしゃる想いをちゃんと尊重できたら。。
避難先の県外の学校で福島県からやって来た被災者の子達がイジメに遭っているというお話を聞きました。もうなんか、「何で?!違うでしょ!」っていう憤りのような気持ちが湧いてきます。
普段でも学校の先生というお仕事は大変なものだろうと思うし、朝早くから夜まで献身的に頑張ってらっしゃる先生方も沢山だろうし本当に尊敬しています。
でも子供達が間違った方へ行ってしまいそうな時こそ、先生方の出番なんじゃないか、と思ってしまって。先生方にはぜひとも率先して正しい事を伝えていただきたい。しつこくても構わない。そして相手の気持ちを想像する事とか、人として大切な事を諭して欲しい…。
「そんなの先生だけの責任じゃない」とか、「家庭で親がしつけるべきだ」とか、そういう考えもあると思います。でも親が学校までついて行って四六時中我が子を見てるわけにもいかないし。地域の方が声をかけるにしても、必ずしも愛情故の行為と親御さんに受け取ってもらえるとも限らない…難しい時代だ(._.)
なので、やっぱり子供たちが学校で過ごしている時間は、先生方が請け負うべき責任が大きいのではないでしょうか(><)?
私がそう思うのは、自分が小学生〜中学生の頃に嫌がらせや軽いイジメみたいな事をされた時、先生がちゃんと話を聞いて下さって小さな心の支えを頂いた経験があるからです。
よく話で聞いたりドラマであるような酷い事は無かったけど、女の子特有の陰湿なやり方とか、必ず一人じゃなく仲間を従えてやってくる事とか…あの経験で女の子が嫌いになり、自分は男に生まれたかったと余計に思うようになりました。
でもその時に私を助けてくれたのも、実は同級生の女の子だったのでした。周りに気を遣い過ぎ、誰も信じられなくなっていた自分は、嫌がらせをされても誰にも相談できず、むしろ誰も信じたくなくて、相談したいとも思わないところまでいってました。
でもどこかで私を見て心配してくれていた子が居たようで、先生に伝えてくれていたみたいで…
私は何も知らなかったけど、先生にこっそり呼ばれて、「あなたが〜さんに…されてるの見たってクラスの女の子から聞いたんだけど?悩んでる事とかは無いのかな?」みたいに聞いて下さり、私はもう人と分かり合う事とか、何か共有するとか、自分には無理なんだって諦めるようにしてたけど、でも本当はすごく誰かに聞いて欲しくて、でも自分では言い出せなくて、、、そんな葛藤をその年齢時点で5年くらい抱えていました。
家族と居る時はあんまりしんみりしたく無かったし、家族の愚口の聞き役で道化師を演じてるみたいな立場だったから、親も私が人間関係でそんな深く悩んでるなんて気づいてなかったろうな。
でもおばあちゃんだけは鋭くて、「学校で何かあったのかい?すぐ顔に出るからね。」って言われたりしたけど、話し出したら泣き出しそうで、恥ずかしいと思って何も言わずにやり過ごしてしまった。そして一人で家の近くの公園とかへ行って、ただボーっとして地面の雑草を眺めたり、風を感じたり、空を見上げたりしていた。
小学校高学年くらいから人間関係の悩みが深まって、中学校で勉強や部活のストレス、そして受験、とさらに苦しくなってきて。でもそこで、友達が先生に相談する機会を作ってくれた。結局、誰が言ってくれたのかは分からないままだったけど、自分の近くにそんな優しい女の子が居たんだ、そして先生にやっと全部聞いてもらえる事になり、5年間胸に痞(つか)えていた想いが少し流れ去って行くように感じました。
そして先生はとても頼もしくて、小学生の頃から私が嫌がらせをされてきたその当事者の女の子に「ちゃんと謝ろうね?そして、もうこれからはそんな事しちゃだめだよ?」と優しく、でも力強い感じのまっすぐなまなざしで諭してくださったのでした。
私は自分に自信が無かったし、よく「イジメられる側にも問題がある」って言われたりするから、私自身にも何か非があったのかもしれないと思ったり、面と向かって謝られると何か申し訳ないような、私も謝らないといけないような複雑な気持ちになりました。
でも一つだけ心のモヤが晴れてきたのは、「嫌がらせされる心配はかなり減ったし、名前は分からないけど優しい女の子がクラスに居て、そして先生も分かってくれているんだ」という初めての安心感。先生は先生だし?大人だし、また何かあったら力強く言って下さるかもしれない、という安心感。
(※今は女とか男とか性別で苦手意識を持つ事はほとんど無くなりました。女の人だってサバサバした人も居るし、自分は会った事は無いけど湿っぽい??性格の男性も居るそうだし。出会って、接してみて、時間を重ねて「この人はこういう人なんだな」と思う感じです。)
私の育った家庭はごく平凡でそれなりに幸せだった。天災とか不幸な事件とかも全くと言って良いくらい何も無かったのに人間不信になってうつ病みたいになって。問題があったのは、ただ単に私自身のネガティヴな性格です。
でも東日本大震災や原子力発電所の事故は、被災地の子供たちには何の非も無く、そして避けようも無かった事件。本人達の努力で何とかなる事じゃない。彼らは全く、何も悪くない。
そしてこれ以上無いくらいの深い傷を負ってしまっている子達が、何の根拠も無い誤った認識や偏見でまた更に辛い目に会うなんて。そんな時こそ先生の助けが支えになったりするんじゃないでしょうか。避難してきた子たちは、ただただ温かく迎え入れられるべきなのではと思います。
でもそんな事を言ってみても私自身は震災の復興に役に立ててなくて、言うだけなら誰でもできるな、という情けない状況です。
いや、近い将来に貢献できるよう頑張る! …ので本当に申し訳ありません。
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ちょっとお話が変わりますが…
先日のブログでご紹介した漫画「おはよう、いらばら姫」の哲君の事になりますが。
彼には昔の自分と似ている部分があって共感してしまう面があったけど、「困っている人に真っ直ぐ一生懸命向き合おうとする姿」、それが見習いたいと思ってすごく心に響いた部分もあるのかもしれません。
私が将来やりたい事は、傷ついてしまった心をもつ人々に少しでも癒しをご提供できたら、というものです。
それには、その方々が傷ついてしまった理由もそれぞれに違うし、置かれている状況も違うし、そもそも生来の性格だって違うし、ちゃんと一人一人の方と向き合えるようにならないと、という想いがあったので…それなので「おはよう、いらばら姫」のストーリーや哲君の姿がすごく心に響いたのかもしれません。
えぇと、突然、お話が脱線してすみませんでした(>_<)
それで、、本日ご紹介したい音楽は、東日本大震災とは関係なく作られた曲ではあるのですが。
GReeeeNのメンバーさんが大切なご友人を亡くされてしまった時に、そのご友人を想って作られた曲との事です。
私の一方的な想いかもしれないのですが、その曲調や歌詞が、それぞれに色んな事情や想いを抱えてらっしゃる“被災者”の方々の気持ちとか悲しみとか…かつて見てらっしゃったかもしれない情景にマッチするように思えて。
もう元気だよ!という方には悲しみを思い出させる曲になってしまうかもしれませんが…
本日だけは、忘れてはいけない何かを心に改めて留めよう、という気持ちみたいな感じで聴いていただけたら。
『空への手紙』by GReeeeN
歌詞の一言一言が本当に胸に迫ってきます…
それぞれに、いろんな状況に置かれている方々の姿を想像してしまいます。
『空への手紙』の歌詞を参照する(※一部、異なる話題も含まれます)
この『空への手紙』はGReeeeNのアルバム「塩、コショウ」に収録されています
↓ ↓
発売元:NAYUTAWAVE RECORDS
発売日:2009年06月10日
<トラックリスト>
1. 光
2. 口笛
3. 遥か
4. 歩み
5. いつまでも
6. 旅人
7. ハレルヤ!!!!
8. STORY
9. 刹那
10. 冬のある日の唄
11. 扉
12. 空への手紙
13. 父母唄
このアルバム「塩、コショウ」には元気になれる曲も沢山収録されているので、『空への手紙』と他の曲をセットで聴いていただくのもおすすめかもしれません。
GReeeeNのリーダーのHIDEさんは被災地で素晴らしい貢献もされています。
東日本大震災は6年経ってもまだまだ現在進行形。
被災者じゃなくても被災地に直接は関係なくても、より多くの皆で共に歩んで行けたら、と思います。
もう6年も経ってしまったなんて。
小学1年生になる歳だった子が小学校を卒業してしまう程の月日。
自分にとって小学校6年間はすごく長かったように感じられて、震災が6年も前の事とは思えません。
今日は仕事だったけど、車での移動時間にずっとラジオを聴いていました。
それで「被災者」や「ご遺族」のように“ひとくくり”みたいな表現をしてしまうけど、
そのそれぞれの方によってこれまでに過ごされてきた時間の感じ方や実際に現在置かれている状況、そして気持ち・精神的な事とか、本当に皆が違っているんだという事を感じました。
被災地の復興の進み具合にも差があるようで、故郷に還れるようになった方もいらっしゃれば、福島では原発の為に還れる見通しが殆ど立たないという方もいらっしゃる。
前を向いて力強く歩んでいこうと頑張ってらっしゃる方もいらっしゃれば、まだ悲しみの中からなかなか踏み出せずにいらっしゃる方も。
その方の年齢だったり、失ってしまった大切過ぎるモノたち―家族や友人や…そして共に暮らした我が家、学校、アルバム、他にも思い出の品々…そういった失くしてしまったモノも皆違うし。一人一人の方が抱えてらっしゃる想いをちゃんと尊重できたら。。
避難先の県外の学校で福島県からやって来た被災者の子達がイジメに遭っているというお話を聞きました。もうなんか、「何で?!違うでしょ!」っていう憤りのような気持ちが湧いてきます。
普段でも学校の先生というお仕事は大変なものだろうと思うし、朝早くから夜まで献身的に頑張ってらっしゃる先生方も沢山だろうし本当に尊敬しています。
でも子供達が間違った方へ行ってしまいそうな時こそ、先生方の出番なんじゃないか、と思ってしまって。先生方にはぜひとも率先して正しい事を伝えていただきたい。しつこくても構わない。そして相手の気持ちを想像する事とか、人として大切な事を諭して欲しい…。
「そんなの先生だけの責任じゃない」とか、「家庭で親がしつけるべきだ」とか、そういう考えもあると思います。でも親が学校までついて行って四六時中我が子を見てるわけにもいかないし。地域の方が声をかけるにしても、必ずしも愛情故の行為と親御さんに受け取ってもらえるとも限らない…難しい時代だ(._.)
なので、やっぱり子供たちが学校で過ごしている時間は、先生方が請け負うべき責任が大きいのではないでしょうか(><)?
私がそう思うのは、自分が小学生〜中学生の頃に嫌がらせや軽いイジメみたいな事をされた時、先生がちゃんと話を聞いて下さって小さな心の支えを頂いた経験があるからです。
よく話で聞いたりドラマであるような酷い事は無かったけど、女の子特有の陰湿なやり方とか、必ず一人じゃなく仲間を従えてやってくる事とか…あの経験で女の子が嫌いになり、自分は男に生まれたかったと余計に思うようになりました。
でもその時に私を助けてくれたのも、実は同級生の女の子だったのでした。周りに気を遣い過ぎ、誰も信じられなくなっていた自分は、嫌がらせをされても誰にも相談できず、むしろ誰も信じたくなくて、相談したいとも思わないところまでいってました。
でもどこかで私を見て心配してくれていた子が居たようで、先生に伝えてくれていたみたいで…
私は何も知らなかったけど、先生にこっそり呼ばれて、「あなたが〜さんに…されてるの見たってクラスの女の子から聞いたんだけど?悩んでる事とかは無いのかな?」みたいに聞いて下さり、私はもう人と分かり合う事とか、何か共有するとか、自分には無理なんだって諦めるようにしてたけど、でも本当はすごく誰かに聞いて欲しくて、でも自分では言い出せなくて、、、そんな葛藤をその年齢時点で5年くらい抱えていました。
家族と居る時はあんまりしんみりしたく無かったし、家族の愚口の聞き役で道化師を演じてるみたいな立場だったから、親も私が人間関係でそんな深く悩んでるなんて気づいてなかったろうな。
でもおばあちゃんだけは鋭くて、「学校で何かあったのかい?すぐ顔に出るからね。」って言われたりしたけど、話し出したら泣き出しそうで、恥ずかしいと思って何も言わずにやり過ごしてしまった。そして一人で家の近くの公園とかへ行って、ただボーっとして地面の雑草を眺めたり、風を感じたり、空を見上げたりしていた。
小学校高学年くらいから人間関係の悩みが深まって、中学校で勉強や部活のストレス、そして受験、とさらに苦しくなってきて。でもそこで、友達が先生に相談する機会を作ってくれた。結局、誰が言ってくれたのかは分からないままだったけど、自分の近くにそんな優しい女の子が居たんだ、そして先生にやっと全部聞いてもらえる事になり、5年間胸に痞(つか)えていた想いが少し流れ去って行くように感じました。
そして先生はとても頼もしくて、小学生の頃から私が嫌がらせをされてきたその当事者の女の子に「ちゃんと謝ろうね?そして、もうこれからはそんな事しちゃだめだよ?」と優しく、でも力強い感じのまっすぐなまなざしで諭してくださったのでした。
私は自分に自信が無かったし、よく「イジメられる側にも問題がある」って言われたりするから、私自身にも何か非があったのかもしれないと思ったり、面と向かって謝られると何か申し訳ないような、私も謝らないといけないような複雑な気持ちになりました。
でも一つだけ心のモヤが晴れてきたのは、「嫌がらせされる心配はかなり減ったし、名前は分からないけど優しい女の子がクラスに居て、そして先生も分かってくれているんだ」という初めての安心感。先生は先生だし?大人だし、また何かあったら力強く言って下さるかもしれない、という安心感。
(※今は女とか男とか性別で苦手意識を持つ事はほとんど無くなりました。女の人だってサバサバした人も居るし、自分は会った事は無いけど湿っぽい??性格の男性も居るそうだし。出会って、接してみて、時間を重ねて「この人はこういう人なんだな」と思う感じです。)
私の育った家庭はごく平凡でそれなりに幸せだった。天災とか不幸な事件とかも全くと言って良いくらい何も無かったのに人間不信になってうつ病みたいになって。問題があったのは、ただ単に私自身のネガティヴな性格です。
でも東日本大震災や原子力発電所の事故は、被災地の子供たちには何の非も無く、そして避けようも無かった事件。本人達の努力で何とかなる事じゃない。彼らは全く、何も悪くない。
そしてこれ以上無いくらいの深い傷を負ってしまっている子達が、何の根拠も無い誤った認識や偏見でまた更に辛い目に会うなんて。そんな時こそ先生の助けが支えになったりするんじゃないでしょうか。避難してきた子たちは、ただただ温かく迎え入れられるべきなのではと思います。
でもそんな事を言ってみても私自身は震災の復興に役に立ててなくて、言うだけなら誰でもできるな、という情けない状況です。
いや、近い将来に貢献できるよう頑張る! …ので本当に申し訳ありません。
TrustBag - 世界で一番安全なバッグ!
ちょっとお話が変わりますが…
先日のブログでご紹介した漫画「おはよう、いらばら姫」の哲君の事になりますが。
彼には昔の自分と似ている部分があって共感してしまう面があったけど、「困っている人に真っ直ぐ一生懸命向き合おうとする姿」、それが見習いたいと思ってすごく心に響いた部分もあるのかもしれません。
私が将来やりたい事は、傷ついてしまった心をもつ人々に少しでも癒しをご提供できたら、というものです。
それには、その方々が傷ついてしまった理由もそれぞれに違うし、置かれている状況も違うし、そもそも生来の性格だって違うし、ちゃんと一人一人の方と向き合えるようにならないと、という想いがあったので…それなので「おはよう、いらばら姫」のストーリーや哲君の姿がすごく心に響いたのかもしれません。
えぇと、突然、お話が脱線してすみませんでした(>_<)
それで、、本日ご紹介したい音楽は、東日本大震災とは関係なく作られた曲ではあるのですが。
GReeeeNのメンバーさんが大切なご友人を亡くされてしまった時に、そのご友人を想って作られた曲との事です。
私の一方的な想いかもしれないのですが、その曲調や歌詞が、それぞれに色んな事情や想いを抱えてらっしゃる“被災者”の方々の気持ちとか悲しみとか…かつて見てらっしゃったかもしれない情景にマッチするように思えて。
もう元気だよ!という方には悲しみを思い出させる曲になってしまうかもしれませんが…
本日だけは、忘れてはいけない何かを心に改めて留めよう、という気持ちみたいな感じで聴いていただけたら。
『空への手紙』by GReeeeN
歌詞の一言一言が本当に胸に迫ってきます…
それぞれに、いろんな状況に置かれている方々の姿を想像してしまいます。
『空への手紙』の歌詞を参照する(※一部、異なる話題も含まれます)
この『空への手紙』はGReeeeNのアルバム「塩、コショウ」に収録されています
↓ ↓
新品価格 |
発売元:NAYUTAWAVE RECORDS
発売日:2009年06月10日
<トラックリスト>
1. 光
2. 口笛
3. 遥か
4. 歩み
5. いつまでも
6. 旅人
7. ハレルヤ!!!!
8. STORY
9. 刹那
10. 冬のある日の唄
11. 扉
12. 空への手紙
13. 父母唄
このアルバム「塩、コショウ」には元気になれる曲も沢山収録されているので、『空への手紙』と他の曲をセットで聴いていただくのもおすすめかもしれません。
GReeeeNのリーダーのHIDEさんは被災地で素晴らしい貢献もされています。
東日本大震災は6年経ってもまだまだ現在進行形。
被災者じゃなくても被災地に直接は関係なくても、より多くの皆で共に歩んで行けたら、と思います。
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