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posted by fanblog

2016年06月30日

性病の話、まじめに考えてね。

男性も女性も性的な関係を持つのは自然の摂理です。

最近は経口ピルの安全性から、コンドームの使用がなくても避妊は可能となり、
反面、性病の広がりが深刻になっています。

性病と一口に言っても、

・性器クラミジア症
・性器ヘルペス症
・せんけいコンジローマ、
・梅毒(ばいどく)、
・りんきん感染症、
・トリコモナス症などがあります。

性感染症には、
HIV感染症(エイズ)やウイルス性肝炎など全身症状を主症状とする病気も含まれます。

これら性感染症・性病を総称してSTD(Sexually Transmitted Disease )と呼ばれます。

感染については、直接的なSEX以外でもディープキス、ペッティング、フェラチオ、
クンニリングス、アナルセックス等、道具を使った行為も含めて感染する全ての感染症を指します。

もっと言いますと、あなたが感染者とします。

そして、あなたがくしゃみ(飛まつ感染)、飲み物のまわしのみ、食べ物の口移し、食器の使いまわし、
不潔な風呂や便座、ピアスの穴あけ、検査や熱処理のされていない血液などでも、

第三者に性行為感染症は感染しうるのです。

ですから、感染者にならないため、そして移さない、移されないための予防策が必要です。


先ず、思い当たる行為があった場合、検査をお勧めします。

そして、最近はブライダル検査と言って、結婚前にパートナー同士で検査される方も多いと聞きます。

でも、病院に行くってちょっと恥ずかしいですよね?
また、薬局の検査キットを買うにしても人目が気になるってありますよね。

で、ですよ。
そういう方は、自宅にいながら検査できる機関を利用するが良いと思います。

流れはこんな感じです。

・自宅で検査キットを使用し検体を採取します。
・郵送で検査機関に送ります。
・検査機関は国の認可を受けた登録衛生検査所で、一般の病院や医院と同じ検査を行います。
・4日ほどで検査結果が出ますので、郵送などでお知らせが来ます。
・もし陽性の場合は医療機関の受診を勧められます。

もちろんプライバシーは完全に守られます。

検査項目は

B型肝炎
C型肝炎
HIV
梅毒
淋菌
トリコモナス
カンジダ
クラミジア

で、男女別のキットが用意されています。

項目の少ないキット(その分お安い)もありますので、詳しくは下の画像をクリックしてみて下さい。

あなた自身、また大切なパートナーのために、勇気を出して検査をお勧めします。

性病検査のエキスパート!さくら検査研究所


↓↓↓下の画像をクリックしてみて下さい。
















posted by erika at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2016年06月28日

もしも、がんと言われたら…

今、私はある大型総合病院に来ています。

あっ、私が病気ではなく、グランパパ(おじいちゃん)の手術に立ち会っています。
その話は別の機会にしますが、待合室にこんなパンフレットがありました。

『もしも、がんと言われたら』まず心がけておきたいこと

幸い私の近くには『がん』の患者さんは、リアルにはいないのですが、
親戚筋にはチラホラ…

生涯で『がん』に接する確率は、今や50%と言われています。
もう他人事ではないですね。

私には今とても覚悟は出来てないけど、いざ自分の身にかかってくるかと思うと、ちょっと怖くて。

そう思ってこのパンフレットを手に取りました。

まず、初めに書いてあるのが『誰にでも起こるつらい気持ち』

・まさか自分がかんのはずがない
・何かの間違いに違いない

と認めたくない気持ちが強くなり、大きな衝撃から心を守ろうとする自然な反応なのだそうです。

・悲しくて涙が出た
・なぜ自分がこんな目にあわなかければならないのか
・私が何か悪いことをしたのか
・食生活が悪かったのか
・仕事のストレスのせいだ

そして、

・不安で落ち込んだ
・眠れない
・集中力低下

そんな時は

・誰にも話をしたくない
・一日中布団をかぶって寝る
・思いっきり泣く

こんなことも自然で必要なこととありました。
こうしていくうちに、次第に受け入れていけるようになり、冷静に考えて行けるようになるそうです。

どうか今がんと闘っている方は相談できる機関がありますので、一人で悩むのではなく、誰かに話をすることで気持ちが軽くなると思います。
是非、そういう機関を利用しながら乗り越えて行くようにされて下さい。

★国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービスのウェブサイト

⇒あなたの地域のがん診療連携拠点病院や相談支援センターを探すことが出来ます。

http://ganjoho.jp/public/index.html

★Facebook(フェイスブック)

https://www.facebook.com/ganjoho.jp

★がん情報サービスサポートセンターのナビダイヤル⇒ 0570-02-3410

⇒がんに関するさまざまな情報を電話で相談することができます。
患者さんだけでなく、その家族など、全国で誰もが利用できるサービスです。
たとえば、がんの一般的な知識や治療、そしてがんとの付き合い方などを相談することができます。



posted by erika at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気
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