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AI搭載でガンダム“ハロ”が現実に

バンダイは10月3日から始まる「CEATEC JAPAN 2017」に、AI（人工知能）搭載の対話型コミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」を参考出展する。期間は6日まで。

「ガンシェルジュ ハロ」は、アニメ「機動戦士ガンダム」の話題を語り合うことができるロボット。作中に登場するマスコットロボット「ハロ」が“もし現代に存在していたら”をテーマに開発が進められた。

AI搭載で会話も出来る
本格的な「ハロ」が
開発されたということで
ファンにはたまらないでしょうね。

参考出展とのことですが
実際、発売されれば大人のファンが
根強い作品ですから多少、高額でも
売れそうな感じがしますね。

ちなみに下のはAI搭載されてない
目覚まし時計です。



ゲンキナハロ-05 リズム時計 目覚まし時計　機動戦士ガンダム 元気なハロ アラームクロック　8RDA42RH05 [ゲンキナハロ05]【返品種別A】