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2018年02月13日

【平昌五輪】政治利用、最大の山場!? 日本VS南北合同チームでもし朝鮮のホッケーチームが勝てば映画化まちがいなしで、文在寅大統領も支持率爆上げの模様

混乱のスノボ女子SS 「平昌の突風」でほぼ全員転倒、批判の声も

平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、激しい風が吹き荒れる危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が混乱を乗り切り、2大会連続の金メダルを獲得した。

 予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。しかし、フェニックススノー競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。大けがをした選手はいなかったようにみえたが、相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。

 オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス・コーディ(Tess Coady)は、前日の練習中に左膝を骨折して棄権。この日の決勝を15位で終えたオーストリアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)は「すでに多くの選手が風のせいでけがをしていた」「昨日だって朝の練習は危険だった」という。

 さらに、この日の決勝は「くじ引き」のようだったというガッサーは、「フェアな競技だったとは思わない。強行した主催者には少し失望している」「私の考えでは、女子スノーボードにとって良いショーではなかったと思う」と続けた。

転倒もあり17位で終わった英国のエイミー・フラー(Aimee Fuller)は、この日のコンディションはキャリアで最も難しかったものの一つで、強風にあおられた最後のジャンプで着地を決めるのは「不可能」だったと振り返っている。



韓国新大統領 文在寅とは何者か


北朝鮮と韓国のホッケーチームが突如

政治的理由で合同チームになると聞いたときは
まさかと思いましたが、そのまさかを
政治的圧力で無理やり形にしたのみならず

スノーボード女子スロープスタイルでは
通常なら競技が中止になるほどの強風の中、
競技が行われ、世界各国の選手が競技中に

転倒、負傷し、中には前十字靱帯(じんたい)を
断裂するという選手生命に関わるような
重傷を負う選手まで出ました。

ここまで来ると、明らかに
選手のためのオリンピックなのではなく

完全に北朝鮮と韓国、文在寅大統領と
その政権のために行われている
政治利用の五輪としか思えないですね。

そんな中、明日、2月14日は

日本VS北朝鮮&韓国合同チームで
アイスホッケーの試合があります。

文在寅大統領はこの試合カードがあると
分かっていたからこそ北朝鮮と韓国の
合同チームを画策したんでしょうね。

北朝鮮と韓国はもともと、同じ朝鮮民族。
南北は統一されるべきと言うのが
文在寅大統領のような人の思想であり

北朝鮮と韓国は両国とも政府主導で
反日教育を行っています。

つまり、南北朝鮮と日本の対戦カードは
これ以上ないほど愛国(南北朝鮮の融和)ムードを
盛り上げる起爆剤になると考えたのでしょう。

もし、南北朝鮮の合同チームが
日本に勝つことがあれば映画化
間違いなしと言われているそうです。

日本人の感覚だと、金メダルを取ったならともかく

アイスホッケーで、
たかだか一勝したくらいで
まさか映画を作るなんて・・・・・。
と信じられないですが、

中国では連日、テレビで反日ドラマが流れて
韓国でも、軍艦島などが話題になれば

反日と結びつけて、即座に反日映画が
作られているのを踏まえると
これが意外と冗談では無いんですよね・・・・・・。

もっとも、韓国の人たちも100%

文在寅大統領とその政権を支持している
人たちばかりでは無いので

そんなバカバカしい政治思想全開の映画を
作らせるのは阻止したいから日本に勝って欲しいと
願う人も多いようです。

さらに、もし南北合同チームが
日本に勝つことがあれば、このところ
北朝鮮に寄りすぎて、低下していた
文在寅大統領の支持率が爆上げされると見られています。

スポーツチームの勝ち負けが
政治の支持率に直結するなんて
呆れてしまいますね・・・・・・。


韓国人に生まれなくてよかった なぜいま文在寅なのか!開いた口がふさがらない! [ 武藤正敏 ]


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posted by リコ at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 平昌五輪
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