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2017年09月29日

けものフレンズ騒動。弁護士の見解

「けものフレンズ」監督降板騒動から考える アニメ作品の権利は誰のもの?

人気テレビアニメ「けものフレンズ」(1月〜3月放送)のたつき監督(ヤオヨロズ株式会社)が9月25日、Twitterで「けもフレ」の新規プロジェクトの監督を外れることを公表。国内外で大きな反響を呼び、製作者である「けものフレンズプロジェクトA」は27日、公式サイトで見解を発表する事態にまで発展した。しかし、ファンの間では、たつき監督の続投を求める声が根強く、「たつき監督辞めないで!」というネット署名活動が行われ、28日には目標人数である5万人を突破した。

プロジェクトが発表した見解では、「ヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったことが指摘された。そのため、「けもフレ」とコラボしている日清食品やJRAにファンからの問い合わせが寄せられ、28日にはそれぞれの公式サイトで「正式な許諾を得て行なっている」と発表した。



記事では、著作権について詳しい弁護士の方が

過去の判例も交えて語ってくださってます。

どうやら、アニメにかなり
精通しておられる方らしく
コメントも温かいですね。
話し合いで落としどころを見つけて

関係者もファンも納得できる
結果になれば良いんですけどねぇ……。





「けものフレンズ」たつき監督降板で日清とJRAが公式サイトを更新

けものフレンズ、公式サイトで経緯説明


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posted by リコ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) |
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