タグ / バックパッカー
記事
インドの旅22 [2015/02/12 06:38]
夕方になって、この極度の暑さも収まってきたが、夕方がバラナシの一番暑い時間くらいになる程度だった。宿の中にいても暇なので外に出てみたら、日中の静けさとは違い観光客や地元のインド人が沢山行き交っていた。でも暑いのには変わらないので、またジュースを買って一気に飲み干した。土産屋が近くにあったので覗いてみる事にして店内に入ってみた。店内はクーラーがガンガンに効いており、生き返った気分になった。そんなに広くない店に自分1人しかいない客なので、店主は声を掛けてきた。この店はブッタガ..
インドの旅5 [2015/01/16 12:44]
ダシャーシュワメード・ガート近くまでリキシャに乗ってきた。ダシャーシュワメード・ガートまでは乗り物が入れなく手前で降ろされ宿を探す事になった。ガートまで行って、そこにある階段を川沿いに歩いてすぐの所にビシュヌ・ゲストハウスと言う所を発見。以前、バナラシを旅した日本人からの情報もあり、そこの宿の名前を思い出したのだった。ちょうどよく、1名分空いているとの事だったのでドミトリー(大部屋)に入る事になった。かなり汚い宿だが、部屋は横に長くて10個ほどのベッドが並んでいて、ベッド..
ミャンマーの旅21 [2014/12/04 08:29]
バゴーからヤンゴンへ戻ってきた。安宿のホワイトハウスは朝食付きだったが、夜が暑いのでスーレーパゴダ前にある安宿にチェックインをした。昔は日本企業が入っていたみたいで、その後にフロアを改造・仕切りを付けて安宿に変えたとオーナーが話していた。なんと、ホワイトハウスと同じ料金で個室になっており、嬉しいエアコン付!もっと驚くのは朝食が付いていた事だ。最初からヤンゴンでは、ここに泊まっておけばよかったと後悔した。トイレ・シャワーは共同だったが、清掃が行き届いており、清潔で綺麗。元の..
中国の旅16 [2014/09/11 21:16]
なんだかんだで夕刻になった。
イスラム人街から出て、ぐるっと町を回ったが、たしいて記憶にも残らないほど慣れた町になっていた。西安とも今日でサヨナラか。本来ならば、ここからカザフスタンに行く予定だったが、寒さには勝てない。
予定通りに、英語使いの指定したレストランに行く。そのレストランは、同じ宿に泊まっていた日本人の言っていたレストランだと思いついた。
なぜなら、話ではレストランの前にWMCAがあった。と言っていたからだ。そのレストランでぼったくられたとも聞いていたの..
中国の旅14 [2014/09/11 05:44]
西安と言えば、唯一の観光スポットの兵馬俑がある。上海では外灘、豫円など、北京では万里の長城など言ったが、兵馬俑になぜか興味が湧かなかった。写真で見ても行きたいと言う衝動にかられなかったからだ。
泊まっている安宿が主催している兵馬俑ツアーにしつこく参加させられそうになったから拒否感が出て行きたくなかったのかもしれない。二泊もしていると周りのバックパッカーとも知り合いになってくる。自分と同じくらいの日本人男性がいたので、自然に会話するようになっていた。彼は自分より一日後に西..
中国の旅12 [2014/09/10 17:03]
西安の朝がきた。昨夜は常温ビールで酔って寝てしまった。地下の部屋なのに、一応は太陽の光が入る。
とりあえず、歯を磨いて顔を洗いに行こうと部屋を出た時に、従業員が椅子に座っていた。昨夜もチェックインした時も、買い物行く時も誰か1人は座っている。セキュリティーの為にいるのか、出掛けた隙を見て部屋の物を盗むのか分からない。荷物の中には貴重品は置いて行かない方がいいな。と感じた。しかし、汚いトイレ、洗面、シャワーだ。シャワー浴びても体が、より汚なくなりそうだ。早く西安の町を見た..
中国の旅11 [2014/09/10 05:44]
北京を出発して一日が過ぎた。今日の夕方には西安に着く。事前の情報によれば、西安駅で外人のバックパックが後ろから切られて中身を盗まれる事があると聞いていたので、バックパックは前にお腹で持つようにしようと決めていた。無事、電車でのトラブルもなく時間通りに西安に着いた。夕方なのに、まだ明るく感じたが駅構内は陰気臭く暗い。駅から出ると安宿の呼び込みが英語で話掛けてきたが無視をして、バックパッカーが集まる人気宿に向かって歩いた。それを察したのか、その宿は改装中で、今は営業してないぞ..
中国の旅10 [2014/09/09 21:09]
何気に北京には一週間ほどいた。そして、毎日天安門広場に行っていた。意味はないけど行くところがなかったからだった。外資系アメリカのチェーン店も多いんだなーと思いピザハットに入ってみた。メニューでは、やっぱりアメリカのチェーン店だと思ったが、出てきたピザは厚みのあるパンに不味いチーズが乗っているだけ!またパクリか。大きく「ピザハット」と書いてあり、どう見ても本場の看板なのだが。。。結局、北京には興味あるものがあったが、街としては面白くなかった。西安へ向かう為、駅に向かった。電..
中国の旅H [2014/09/09 16:51]
北京に着いてから、毎日天安門広場に行くのが日課になってしまった。北京の中心地なので、動きやすく利便性が良いからだ。色々歩いているとパクリ商品が凄いある。この国には著作権と言うのがないんだろうなと感じさせられる。しかも、明らかに偽物と分かる商品が多い。上海の開けた都市と違って、なんか暗く感じる。どちらかと言うと上海の方が都市って感じる事が多く、北京は大都市であっても何か田舎っぽい所が感じられる。その頃はPM2.5はなかったんだか分からないが、北京の空は青くなかった。
前門..
中国の旅F [2014/09/09 05:36]
上海に長くいたせいか、次の町に行こうと、何気なく地球の歩き方を見ていたら、いきなり内陸部に入るのもなんだし北京でも行くか!と決めて、長距離電車のチケットを求めて南京路を歩いて買いに行きました。割と簡単に買えるもんだな。とチケット発行システムに驚き、町をブラブラして宿に戻った。チケットは明後日の出発で、柔臥の4人のコンパートメントにしてみた。一泊でゆっくりとして、柔らかいベッドで寝てみたかったからだ。
ここでは特に安く抑えようとは思わなかった。上海から北京へ移動する前夜に..
中国の旅E [2014/09/08 20:43]
そろそろ上海の観光地でも行こうか!との事で、豫円に行きました。やっぱり観光地!日本人も多いから帰ろうとグルリと一回りして帰りました。豫円から民家の方へ入ると、臭いにおいが。中国の臭いだ。この道は健康に悪そうだから違う道を探しながら、南京路に向かって歩きました。南京路は、日本で言う歌舞伎町みたいな感じです。朝と夜の顔は全然違います。夜はポン引きが多くいて、日本語で可愛い子いるよ!と言ってきます。上海に慣れた自分には、ポン引きの奴らが働いている姿を見て、酒飲みながら、あー!失..
中国の旅D [2014/09/08 20:22]
上海の外灘近くにある、旧ソ連大使館跡が安宿になっていて、日本人バックパッカー相手のサニ族が宿の前の階段にいる。
中国のウイグルから西の方面は、イスラム教信者が多いが、出稼ぎに自転車の後ろに焼き鳥を焼ける機械を置いて、シシカバブと言う焼き鳥みたいのを売っている。サニ族と同じく迫害を受けている少数民族で割引のサービスがあった。自分は酔っ払って、観光客が多い外灘で、サニ族10人くらいに好きなだけ食べろ!と言いました。サニ族も悪いと思い1人3本くらいしか食べませんでした。なんか..
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