2015年11月13日
ScoovoC170を購入した理由
新聞広告に3次元プリンタがありました。千葉県PC DEP幕張インターン店です。
2013年11月24日 購入してしまいました。189700円です。セーフティーパネルと交換ノズルもつけて消費税込みで
206670円です。
現在インターネットで販売されている価格と比べると「うーん!!」というところですね。
しかし時間を購入したということで別に後悔はしていません。
友人がむかし言っていましたが「自分に投資できない人は可能性はないよ」ということです。
ところで「セーフティーパネル」だけはいままでのところ、まったく使っていません。
店員さんの「温度が上がるのでないと困りますよ」というのはまったくの的外れでした。
フィラメントの脱着のために頻繁に手を入れる必要があるので「パネルなんか邪魔なだけだ」
というのが現状です。装着したことすらないのでその効果は不明ですが、必要性は感じません。
値段も1万円もするので私に言わせれば「いりません」ということです。
話はそれました。なぜScoovoにしたかという理由の1つは「純国産」ということが気に入ったからです。単なる気持ちの問題だけでなく、サポートを利用するときは外国製だと不安があります。実際、今まで電話して相談しましたが丁寧に対応してもらっています。
写真は現在製作中の整理棚のパネルを結合するための3種類のコネクタを造形しているところです。
T型コネクタ4個と直線コネクタ5個とコーナーコネクタ3個、計12個を同時に製作しています。どんな整理棚かはいずれまた紹介したいと思います。
三角形は安定して着表させるために作図しました。これがないとヘッダが動くときにこすれて造形物が倒れてしまうことがあるからです。
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