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2020年04月23日

「望みの雪よ」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2013年01月27日投稿。




ぱらぱらぱらぱら
涙溢れて空から零れる
ぱらぱらぱらぱら
月は言う
願わくば、僕の嘆きが君の心に刺さらんことを、と











出掛けしなに吹雪かれ雪もむれになって目的地に着いた途端やむ、そして今帰りしなまた雪がぱらぱら降りだして。
おはようございます、雪運がないみたいです。
月に照らされて地面に転がる雪屑が硝子片みたいで綺麗ですね!
降る雪を月と共に撮ろうとしてもケータイだと上手くいきませんでした(苦笑)
空からたくさん硝子片が降って、君の心に刺さってしまえばいいのにね!
なんて思うのは、刺すような寒さのせいでしょうか(笑)
タグ:2013
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