2010年02月08日投稿。
投稿日以前の古いメモから発掘。
「no-title」
紅、
拾い集めて、
嬉しそうだけど、
それは本当に、
もみじ、
なのだろうか
「no-title」
息をするように
君のことを考えている
無意味な日々の欠片
「no-title」
要らない感情は
なかったことにしてしまえる
便利な生き方よね
「no-title」
どうして触れてしまったのだろう
愛してもらえる
そんな馬鹿なことはないのにね
いくつか発表してない、気がする、そんな詩が出てきたので載せてみました。
どうやら僕は、短い詩を書くのが、好きみたいです。
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