2011年07月15日投稿。
君は君の世界で
僕は僕の世界で
交わることない境界線で
重なることない境界線で
君は君の世界で
君は君の現実で
僕は僕の世界で
僕は僕の幻想で
交わることない境界線で
重なることない境界線で
誰かに肯定してもらえることは、幸せだと思う同時に、すごく、ごめんなさいってなります。
僕はそれに足る人間じゃない。
本当にごめんなさい。
でも、肯定してもらった分だけは、僕は、僕なりのうたを、落としてみたいと、思うのです。
境界線なんて、本当は、曖昧なのに。
交わることがないなんて、誰に言えるんだ。
僻んでるんです。
僕は、才能がないから。
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