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2019年08月23日

「恋の詩」

「無意味な言葉が僕の翼になる」より。
2011年01月04日投稿。











「no-title」

不安になるのは、
 いつの間にか存在が大きくなってしまったから
必要のない焦りとか、
 心を支配するのはいつも孤独だったかもしれない

何も要らない
君だけ欲しい

ワガママ聞いてくれますか?
傍にいていいよ、って、笑って言ってくれますか?
あわよくば、私を愛してくれますか?

傲慢って気づいてる
けど君は、
この想いには気づかない




「no-title」

ただ、答えが欲しかった
望む答えじゃなくていい 君を縛ってしまうから
ただ、君の答えが欲しかった
解らないから
言ってくれないと解らないから
推し量れない、ヒトの気持ちなんて
だから、君の答えが欲しかった

愛していてもいいですか?
一緒にいてもいいですか?

ただ、君の答えが欲しかった――











過去作。
この気持ちを忘れたくて。
すぐに消されてしまうのだから、こんな気持ちを忘れたくて。
よくある話です。
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