COMPTY工房

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●あらすじ
黄色…青色…？
豆乳…？コーヒー牛乳…!?
―アルカリ!?
「今日、小泉さんはなんと水色のラーメンを食べていた。」
ラーメンって…宇宙だよね…


悠…さん…


青いラーメン…インパクトすごい！


ジャンボ餃子


●感想
悠「一緒にラーメン食べに行くし（付いていった）」

悠「会話も弾んだな〜（一方通行）」

悠さん…小泉さんのこと好きすぎて、言動や行動がそろそろやばいっす…Σ(ﾟдﾟlll)

そして、兄妹で小泉さんを巡る骨肉の争いへ…はいかず悠の兄は色気より食い気でしたねヽ(´▽｀)/

一緒にご飯行くとか仲いい兄妹だな〜

Bパートでは、小泉さんといつもの３人を加えた４人で巨大餃子を食べに行くことへ

小泉さんにとってはラーメンに関する食べ物は全て別腹的な感じですか(´・ω・｀)？

１日でラーメン何杯食べるんや！？

10話での注目ポイントとしては、ついに悠の小泉さんに対するヤバさが露呈した回でしたね(ﾉ∀`)

●あらすじ
ギルベルトを失った際のヴァイオレットの記憶ーー
託したものの想い…。託されたものの想い…。残されたのものの想い…。
どれもとても辛く切ない皆の想い
もうここにギルベルトはいない…
辛くとも１人で歩いていかなければいけない…


●感想
ヴァイオレットの機械仕掛けの両腕は、ギルベルトを守るために失ったものだったのですね…

大切な人を守るため…そしてギルベルトを失った悲しみも胸に…

切なすぎる…(；▽；)

へこみすぎてヴァイオレットはギルベルトの幻を見てしまう程、焦燥してしまう…

このまま、自動式人形も辞めてしまうのでは

周りの同僚もヴァイオレットを心配しているさなか、かつての客が現れるーーー。

今まで見せてきたことのないヴァイオレットの感情が今作では爆発してますね

戦闘描写も、両腕を失った描写もものすごく気合が入ったものでしたね(´・ω・｀)

スペンサー、シャルロッテ、オスカーかつて関わってきた人たちのその後…

自動式人形として手紙というものも大切さを再実感してからのラスト５分がやばい…。

特に変わった魅せ方をしたわけではないのに、涙腺が緩む…(つд⊂)

やっぱり京都アニメーションの技術力は素晴らしい…

●あらすじ
ツアレを守るため、セバスは犯罪組織《八本指》が経営する娼館へ突入を決意する。協力を申し出たブレインとクライムは、セバスが正面から乗り込み敵を撹乱している間に裏口から侵入することに。裏口の近くで待機するクライムの前に、異変を察して隠し通路から逃げてきたコッコドールが現れる。その護衛は、凄腕が集められた《六腕》の一人“幻魔”のサキュロント。クライムは、彼らの逃亡を防ぐべくサキュロントと対峙する。


●感想
六腕のアジトに乗り込むセバス・ブレイン・クライムの３人

クライムが六腕の１人『幻魔サキュロント』と戦闘を行う

幻術使いサキュロントにより瀕死の傷を負うクライムだが、クライムのピンチに駆けつけるブレイン

そしてブレインの名を聞き、驚く六腕…

ブレインの名は、結構知れ渡っていて有名人なんですね…

一撃のもとにサキュロントを仕留めるブレイン…ちゃんと強いやんヽ(´▽｀)/

八本指の一角である奴隷売買部門：コッコドールの施設を潰す

セバスとクライムと行動を共にした結果、なんだか悩みが吹っ切れたようなブレイン

そして…六腕に手を出したことにより残りの六腕たちも動き出す…

フフ…サキュロントは六腕の中でも最弱…みたいな感じですかね？

なんだか、あっさりと八本指の一角を落としましたが、

リ・エスティーゼ王国の裏社会を牛耳っている巨大な地下犯罪組織なんですよね…

この程度で一角が落とせるなら、セバスどころか人間だけでなんとかなるんじゃ…

…と邪推する自分…(´・ω・｀)

ラストのラナー王女……闇深すぎんだろ…Σ(ﾟдﾟlll)

●あらすじ
マイナビオープンで順調に勝ち星を挙げるあいと天衣
あいの対局相手、祭神 雷（さいのかみ いか）…
女流帝位のタトルを持つ実力者と、あいの対局が始まる


●感想
格上の相手である祭神との対局をするあい

あいを煽るような口調に、容赦ない攻めで序盤は祭神が優勢…

完全に、あいを舐めた感じで対局をする祭神

強烈なキャラである祭神ですが、こういったキャラが窮地の追い込まれたときの顔とか最高に萌える…

才能にあぐらをかいた化物、祭神…

あいの才能に上回られた末に形勢逆転を許し、敗北…

あいがどんどん強くなっていきますね

才能もさる事ながら、努力も怠らず力を着実につけてゆくあい…

祭神を、凌駕する新たな怪物の誕生も近い…

これは八一も、弟子だからと、うかうかしてはいられませんね

もうすぐ後ろにいるのだから…

やはり、小学生は最高（最強）なのか…(´・ω・｀)

●あらすじ
動き出した成尋衆…再び徳川忠長に接触する成尋
一方、涙と現の危機に駆けつける滑婆と蓮
２人の助けもあり無事生還する２人


●感想
涙と現はできているんですか？と、ゲスの勘ぐりをしてみたり…(´・ω・｀)

天海が登場し、伊賀と甲賀に接触し、成尋衆を倒すことを依頼される

ただ過去のこともあり、私は裏があるんじゃと変な勘ぐりをしてしまう…

あんな過去が有ったにも関わらず、成尋討伐を依頼するとかどんな神経してるんだ？

叢雲の偵察で再び、忍び達が動き出す…

才蔵の百目は偵察にはもってこいの術ですね（後、覗きとか…）

お互いが連携することで、自身の術の力が何倍にも効力を発揮しますね、今回の術は

今回の注目は、織田信長が成尋衆のの城叢雲にいた事…

これが、何を意味するのか…今後どのような関わりをしてくるのか…

興味深いですね

織田信長が本能寺で散ったのが1582年

徳川忠長の死没が1634年

実際、本能寺で死ななかったらギリギリ、生きていてもおかしくないですよね

こう考えると、織田信長が生きていて織田の世になっていたらなどのIFの世界とか考えると胸熱ですよね

歴史は、考察などはもちろんですが

もしもの未来とかを考えるのも中々たのしいんですよね〜ヽ(´▽｀)/

●あらすじ
『ケータイ』
念願のケータイを手に入れた西片、ケータイを使って高木さんをからかおうと考える
しかし、女子にアドレスを聞くのが恥ずかしくなる西片




『ホラー』
朝の日直の手伝いに朝早く登校する西片
些細な会話から、高木さんにホラーな動画を送り反応を楽しむことに




『写真』
男子たちの間で面白い写真を撮るのが流行り
西片は高木さんの変顔を撮ろうとシャッターチャンスを伺っているが…





●感想
『ケータイ』
確かにこのくらいの男子は異性を妙に意識しちゃうから、アドレスなんて中々聞けなかったりする

中学生でケータイって今だと持っているのが当たり前なのかな(´・ω・｀)？

自分の学生時代は特に、必需品と思ったことはありませんでした…

別に友達少なかったワケじゃないわいヽ(`Д´)ﾉ！！

『ホラー』
高木さんに男の影が見えるとやきもちを焼く西片…

夜２人でたわいも無い話をする西片…

どっちが電話を先に切るかでイチャイチャする西片…

惚気か！付き合いたてのカップルか！はよ付き合って幸せな家庭を築いて、子宝に恵まれろヽ(`Д´)ﾉ！

『写真』
オモシロ写真とかこつけて、好きな女子の写真をGETできた西片

やったやん…(´・ω・｀)

モンパチの『小さな恋の歌』がED曲に…懐かしいな…ヽ(´▽｀)/

なにげに、ED曲変わっていたりして楽しみにしてます

●あらすじ
お年玉を集めて武器を手に入れよう！誕生したカラーズロボこと「ワンコインさっちゃん」。だがしゃべれないという弱点の為、断念。代わりになる武器を手に入れようとするカラーズたち。迷った末、おやじからトランシーバーを手に入れる。赤、黄、青とカラーズの色であることにはしゃぐ三人は……。



●感想
カラーズがオヤジからトランシーバーを1500円で手に入れた！

オヤジは、お金を払うカラーズみ驚いていたけれど、普段いろんなものタダで貰っていたのか…ヽ(・∀・)

オヤジ優しいな…

ワンコインさっちゃんの唾液のついた500円…

とある筋の人達なら500円以上で買い取っ…いや何でもありません(´・ω・｀)

モノクロ大佐（ネコ）久しぶりにメインで出ました（ちょいちょい一瞬だけ出てはいるが）

猫の尾行なんて体外は途中で断念するのが定石…

にしても、友達のゴムの落し物を探すことより、目の前の猫のの備考を優先するとか…

それに比べて、大佐は結衣の落としたゴムを拾ってくるとわ…出来た猫だ…

ロリののかの写真…いい値で買おう…(｀・ω・´)キリ！

●あらすじ
佐河と潮見は、じいさんの血を本石に染み込ませる事に成功した。
皮肉にも樹里たちの抵抗虚しく事態は佐河の目算通りに進んでいる。
打開策を考える中、じいさんの足元が一瞬ぐらついた…


●感想
じいさんを助けるため石を破壊する樹里

佐河側についていた潮見だが佐河を見限り樹里サイドに付く

石を破壊したことにより樹里は止界から出るすべを失う…

樹里の力により樹里以外の者は強制的に追い出すことはできるが樹里は…

佐河の目的は未来を観たいだけ…ただそれだけ…

そのためだけにやってきた

さらに、信者の殺されたかと思われていた１人が管理人化

その際、、真が樹里たち同様、力に目覚める

それを親父があたかも自分の力かのように見せつける（このオヤジは…）

でるすべを失った樹里ですが、今後どのような展開になっていくのか…

●あらすじ
本丸で暮らす刀剣男士たちの中でも特に背が高い太郎太刀。そんな彼は、次郎太刀に頼まれたおつまみを買うために万屋へ向かうが……。残暑も厳しい中、陸奥守吉行は道場で鍛錬中の加州清光たちを誘い、暑さを吹き飛ばす“趣向を変えた手合わせ”をしようと言い出す。


●感想
破格の大きさを持つ大太刀、その名太郎太刀…

刀剣男子になってもその大きさは健在で自身の大きさに戸惑いながらも生活を続ける

文字にすると間抜けに見える刀ですが

歴史は1570年姉川の合戦において、

越前国真柄荘の国人衆として朝倉方に参加していた真柄直隆が振るったとされる五尺三寸の大太刀です。

わかりやすく言うと160cm位の刀ですね（デカイ！？）

間合いも当然広く、振りかぶって遠心力のついた刀は当時の兵士たちの鎧程度なら一刀両断できたでしょうね

まさに一撃必殺！一刀両断の刀…

その分、間合いを詰められたら弱かったでしょうね…

Bパート
それは残暑の厳しい暑い真夏日2チームに分かれてに銃（水鉄砲）を手に持ち、

今、仁義なき刀剣男子たちの新たな戦いが始まる…

兄を失い、兄の敵を討つ…その敵はまた浦島のもう１人の兄であった…

兄を失い、全ての敵を討つため今、浦島虎徹は敵に銃口を向ける…

……なんだこの茶番は…(´・ω・｀)

普段よっぽど暇なんだな…

●あらすじ
保育ルームのみんなで海水浴！
今日はママたちと猪又も一緒だ。
大はしゃぎのベビーズだが、虎太郎は海に入るのが怖い様子。
浜辺で砂遊びに付き合った竜一は、虎太郎のお昼寝中に少し泳ぐことにしたが…。
隼とケンカして大泣きしながら保育ルームにやってきた鷹。
ケンカの原因は落書きされた野球のサインボール。
怒った隼は朝から鷹を完全無視しているらしい。
狼谷先生に頼まれた竜一が隼の様子を見に行くと…。



●感想
サービス…サービス回だよね(´・ω・｀)？

海にやってきた、子供達、何げに母親全員揃ったの初めてですね

猪又さん高校生でスク水で海に来るとかさすがっすわ〜

もっと女性陣の水着シーンを見せろ〜…あっそういうアニメじゃないか…

Bパートでは、年の離れた兄弟あるある

どんなに悪いことをしたとしても、年が離れすぎていると上の兄弟が折れるしかない…辛い…

しかもそれに悪意があろうとなかろうと…年上の辛いところですね…

というか改めて、鷹役の三瓶由布子さんの声凄いな〜と脱帽

このアニメの中だとかなりベテランクラスに入りますよね

少年の声やらせたらやっぱりかなりしっくりきますね(´・ω・｀)