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2018年03月11日
魔法使いの嫁 22話レビュー
●あらすじ
たとえ自分のためだとしても。
自分が求めていた答えが絵空事だったとしても。
その人が為そうとしたことは、
裏切りに他ならなかった。
不死と噂される魔術師はチセに取引を持ちかける。
彼がチセの眼前に差し出したもの、
そして求めた対価とは――。
●感想
生き続ける呪いと、死に向かう呪い…
お互いの体を移植して、互ののぞみを叶えようとする…
そしてそんな中、チセの幼い頃の両親との幸せな記憶と、そうでない記憶を観る…
今までも母との描写はありましたが、ついにそのことに触れてしまう回
チセの過去切なすぎて本当に辛い…メンタル持っていかれる…
父親と弟が出ていき、母とチセ2人だけで暮らしていくことに
母もチセ同様に悪いものを引き寄せる体質であったみたいですね
そのせいもあり、相当母も苦労してみたいですね…
そして、ほんのちょっと人間の弱い所が出てしまい
チセを殺そうとするが、それを苦に自らの命を絶ってしまう…
今までのチセの悪い母の記憶は、ほんの一瞬の人間の弱い部分が出たその記憶だったんですね…
それがずっと、母親の記憶として残ってしまっていたんですね…
でもそれに、向き合えるくらいチセも強くなったんですね…
控え目に言って、神回…結構感動しました
カーチャン…(´・ω・`)
たとえ自分のためだとしても。
自分が求めていた答えが絵空事だったとしても。
その人が為そうとしたことは、
裏切りに他ならなかった。
不死と噂される魔術師はチセに取引を持ちかける。
彼がチセの眼前に差し出したもの、
そして求めた対価とは――。
●感想
生き続ける呪いと、死に向かう呪い…
お互いの体を移植して、互ののぞみを叶えようとする…
そしてそんな中、チセの幼い頃の両親との幸せな記憶と、そうでない記憶を観る…
今までも母との描写はありましたが、ついにそのことに触れてしまう回
チセの過去切なすぎて本当に辛い…メンタル持っていかれる…
父親と弟が出ていき、母とチセ2人だけで暮らしていくことに
母もチセ同様に悪いものを引き寄せる体質であったみたいですね
そのせいもあり、相当母も苦労してみたいですね…
そして、ほんのちょっと人間の弱い所が出てしまい
チセを殺そうとするが、それを苦に自らの命を絶ってしまう…
今までのチセの悪い母の記憶は、ほんの一瞬の人間の弱い部分が出たその記憶だったんですね…
それがずっと、母親の記憶として残ってしまっていたんですね…
でもそれに、向き合えるくらいチセも強くなったんですね…
控え目に言って、神回…結構感動しました
カーチャン…(´・ω・`)
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ポプテピピック 10話レビュー
●あらすじ&感想
Aパート:徳井青空&三森すずこ Bパート:小山力也&高木渉
日暮警部!?え!…目暮警部でなく(´・ω・`)
アイキャッチに扉って(笑)これ完全にコナンネタや〜
しかも犯人、自分から語りだした〜
あんたみたいなの銀座では「銀座では大馬鹿者って言うのよ!」
それどこでも大馬鹿者っていいます〜(笑)
あっ!?BパートOPにSEが付いてる!!
ピピ美「サテライトキャノン!!」あれ?ガロード…
「日暮だって」「いいんですか?」「日暮だって」
「警部殿に報告だ〜」「あなたちょっと小五郎似よ」「真実は多分一つ」
いくらギャグアニメだからって完全に名探偵コナンじゃ!!
なんだったらこのキャストで1話分くらい撮れるでしょ(笑)
大河俳優でもある高木渉さん、こういった作品にも積極的に出るその姿勢本当に素晴らしいですヽ(´▽`)/
それでは皆さんご一緒に…
「オーラキャノン!」
オーラキャノン!!
Aパート:徳井青空&三森すずこ Bパート:小山力也&高木渉
日暮警部!?え!…目暮警部でなく(´・ω・`)
アイキャッチに扉って(笑)これ完全にコナンネタや〜
しかも犯人、自分から語りだした〜
あんたみたいなの銀座では「銀座では大馬鹿者って言うのよ!」
それどこでも大馬鹿者っていいます〜(笑)
あっ!?BパートOPにSEが付いてる!!
ピピ美「サテライトキャノン!!」あれ?ガロード…
「日暮だって」「いいんですか?」「日暮だって」
「警部殿に報告だ〜」「あなたちょっと小五郎似よ」「真実は多分一つ」
いくらギャグアニメだからって完全に名探偵コナンじゃ!!
なんだったらこのキャストで1話分くらい撮れるでしょ(笑)
大河俳優でもある高木渉さん、こういった作品にも積極的に出るその姿勢本当に素晴らしいですヽ(´▽`)/
それでは皆さんご一緒に…
「オーラキャノン!」
オーラキャノン!!
スロウスタート 10話レビュー
●あらすじ
みんなには内緒でアクセサリー作りをしている栄依子から、お手製のブローチをプレゼントされた花名。嬉しい気持ちでいっぱいになるとともに、自分が浪人した過去を隠し続けていることに後ろめたさを感じてしまう。清瀬に相談してみたが、打ち明けるかどうか決断はできないまま。
そんな気持ちの中で教室に向かうと、栄依子の口からショッキングな一言が飛び出す。「浪人してるんだってね」と……。
●感想
中にいれるか、外にだすか…それが問題だ…(´・ω・`)
そして、麦わら帽子をかぶり、ひまわりを持とう…
そして困ったら栄依子頼み
そして浪人していることを友だちに言うかどうか悩んでいる花名
それを先生に相談するが…先生アイス何個食うんだ…3個…
教室に戻ると、栄依子の口から浪人していると聞き、焦る花名
でもそれは志温のことで、就職浪人中だったと…
内定をもらったにも関わらず、過保護すぎるおじいちゃんの影響で…(これは怒っていいやつ)
これ志温って年齢20代前半くらいですかね?
まぁ、浪人のことがバレたとしてもこの世界の住人は皆優しい対応をしてくれそうですね
だって、この世界の半分は優しでできているから…ヽ(´▽`)/
みんなには内緒でアクセサリー作りをしている栄依子から、お手製のブローチをプレゼントされた花名。嬉しい気持ちでいっぱいになるとともに、自分が浪人した過去を隠し続けていることに後ろめたさを感じてしまう。清瀬に相談してみたが、打ち明けるかどうか決断はできないまま。
そんな気持ちの中で教室に向かうと、栄依子の口からショッキングな一言が飛び出す。「浪人してるんだってね」と……。
●感想
中にいれるか、外にだすか…それが問題だ…(´・ω・`)
そして、麦わら帽子をかぶり、ひまわりを持とう…
そして困ったら栄依子頼み
そして浪人していることを友だちに言うかどうか悩んでいる花名
それを先生に相談するが…先生アイス何個食うんだ…3個…
教室に戻ると、栄依子の口から浪人していると聞き、焦る花名
でもそれは志温のことで、就職浪人中だったと…
内定をもらったにも関わらず、過保護すぎるおじいちゃんの影響で…(これは怒っていいやつ)
これ志温って年齢20代前半くらいですかね?
まぁ、浪人のことがバレたとしてもこの世界の住人は皆優しい対応をしてくれそうですね
だって、この世界の半分は優しでできているから…ヽ(´▽`)/
Fate/EXTRA Last Encore 7話レビュー
●あらすじ
第三階層は亡霊集う夢の跡地、通称・名無しの森
自らの姿を異形な怪物に変えてしまった第三階層のマスター
リトライで何度も繰り返されるこの階層
その攻略に再び動き出すハクノたち
●感想
アリス…その姿…Σ(゚д゚lll)
自身の姿を保てなくなり、それでも人を求める姿…切ない…
そもそも、アリスは既に…
どうなったとしても悲しい未来しかない、アリス戦…
トワイス・H・ピースマン…もうラスボスの名前を言っちゃうんですね
1話にも出ていましたしそんなに隠すつもりはないんでしょうね
凛のその姿!?なんだかどこぞのケルトの光の御子ですか?
まぁ、エクストラの凛のサーヴァントはクーフーリンでしたからそういうことなのかな…
……どういうこと??
なんて、凛の隠し玉に驚きつつも、3度目のリトライで無事に第三階層を突破
ただしすこし切ない…アリス…
第三階層は亡霊集う夢の跡地、通称・名無しの森
自らの姿を異形な怪物に変えてしまった第三階層のマスター
リトライで何度も繰り返されるこの階層
その攻略に再び動き出すハクノたち
●感想
アリス…その姿…Σ(゚д゚lll)
自身の姿を保てなくなり、それでも人を求める姿…切ない…
そもそも、アリスは既に…
どうなったとしても悲しい未来しかない、アリス戦…
トワイス・H・ピースマン…もうラスボスの名前を言っちゃうんですね
1話にも出ていましたしそんなに隠すつもりはないんでしょうね
凛のその姿!?なんだかどこぞのケルトの光の御子ですか?
まぁ、エクストラの凛のサーヴァントはクーフーリンでしたからそういうことなのかな…
……どういうこと??
なんて、凛の隠し玉に驚きつつも、3度目のリトライで無事に第三階層を突破
ただしすこし切ない…アリス…
2018年03月10日
ダーリン・イン・ザ・フランキス 9話レビュー
●あらすじ
大人たちからプレゼントをもらい喜ぶ13部隊の子供たち
ヒロがゼロツーに手鏡をプレゼントしているのを見て、子供の頃の記憶を思い出すゴロー
ゴローはその時イチゴのことを明確に好きだと理解できた
●感想
雷雲に包まれた叫竜…触れることで大爆発を起こし、コアが見えているにも関わらず触れることもできない…
アルジェンティアの危機に咄嗟にデルフィニムでゾロメとミクを庇う
その際、イチゴも射出してゴローが叫竜の中に閉じ込められてしまう
そして、ゴローの救出に向かう13部隊
ゴローは他の子供たちより頭の回転がいいのか、
好きという感情を早い段階で理解してたんですね
ヒロがいつも横に居たこともあって、その感情を遠慮していたようでした
ヒロが好きなイチゴ、イチゴが好きなゴロー、ゼロツーが好きなヒロ
三角関係だったのが、ゼロツー登場によって四角形になってややこしくなった感じかな?
自分の思いをイチゴに伝えたことによって、今後の展開に恋愛要素も追加されていくのかな?
自分はヒロより、ゴローに感情移入しちゃうな…(´・ω・`)
ロボパートと、人間パートがホントいい具合に展開するアニメですよね
次回も楽しみだな〜
大人たちからプレゼントをもらい喜ぶ13部隊の子供たち
ヒロがゼロツーに手鏡をプレゼントしているのを見て、子供の頃の記憶を思い出すゴロー
ゴローはその時イチゴのことを明確に好きだと理解できた
●感想
雷雲に包まれた叫竜…触れることで大爆発を起こし、コアが見えているにも関わらず触れることもできない…
アルジェンティアの危機に咄嗟にデルフィニムでゾロメとミクを庇う
その際、イチゴも射出してゴローが叫竜の中に閉じ込められてしまう
そして、ゴローの救出に向かう13部隊
ゴローは他の子供たちより頭の回転がいいのか、
好きという感情を早い段階で理解してたんですね
ヒロがいつも横に居たこともあって、その感情を遠慮していたようでした
ヒロが好きなイチゴ、イチゴが好きなゴロー、ゼロツーが好きなヒロ
三角関係だったのが、ゼロツー登場によって四角形になってややこしくなった感じかな?
自分の思いをイチゴに伝えたことによって、今後の展開に恋愛要素も追加されていくのかな?
自分はヒロより、ゴローに感情移入しちゃうな…(´・ω・`)
ロボパートと、人間パートがホントいい具合に展開するアニメですよね
次回も楽しみだな〜
B:The Beginning 2話レビュー
●あらすじ
議員一家惨殺事件の現場を調べるRIS。キースは現場に残された“B”の文字を一目見て、偽者による犯行と見抜く。そこへ突然もたらされる新たな死体発見の報告。それは議員一家とは無関係な男性の死体であった。解析の結果、男は新型の毒ガスで殺害されていた。犯人は次に市長主催のパーティーを狙うとの予告を受け、RISも警備に参加することに。そんな厳重警備な会場の中、不敵な笑みを浮かべる男の姿が……。
●感想
今回起きた凄惨な事件…
犠牲者は議員夫婦の2人で犯行現場にはBの文字…
キースはこの事件をキラービーの仕業ではないという…(模倣犯的な?)
さらに現場には、もう1体、未知の毒ガスによって死んでいる遺体もあった
調べでは現状、この毒ガスを解毒する術はないという…
犯人がこの毒ガスを使用する前に、捕まえようと動き出す捜査課のメンバー
そんな中、再び事件が起こる!!
犯人がターゲットを手にかける前に捜査課がそれを死守する
だがそれと同時に、ビルに閉じ込められてしまう民間人と捜査課のメンバーたち
犯人は、毒ガスで死にたくなければターゲットを誰でもいいから殺せという…
その犯人の言動に激怒する捜査課の吉永カエラ
一方、ビル屋上では新たな事件も起きていた…
カエラさんのスペックがめちゃ高くて驚きました…(そして怖い…)
屋上では前回、黒羽を襲ったクエンと同じ組織のメンバーが現れ戦闘になる
イザナミくん?ちゃん?中性的で男女どちらとも見えるキャラですね〜
まだ2話では、物語の展開も予想できなくてとてもドキドキしながら視聴をしています
議員一家惨殺事件の現場を調べるRIS。キースは現場に残された“B”の文字を一目見て、偽者による犯行と見抜く。そこへ突然もたらされる新たな死体発見の報告。それは議員一家とは無関係な男性の死体であった。解析の結果、男は新型の毒ガスで殺害されていた。犯人は次に市長主催のパーティーを狙うとの予告を受け、RISも警備に参加することに。そんな厳重警備な会場の中、不敵な笑みを浮かべる男の姿が……。
●感想
今回起きた凄惨な事件…
犠牲者は議員夫婦の2人で犯行現場にはBの文字…
キースはこの事件をキラービーの仕業ではないという…(模倣犯的な?)
さらに現場には、もう1体、未知の毒ガスによって死んでいる遺体もあった
調べでは現状、この毒ガスを解毒する術はないという…
犯人がこの毒ガスを使用する前に、捕まえようと動き出す捜査課のメンバー
そんな中、再び事件が起こる!!
犯人がターゲットを手にかける前に捜査課がそれを死守する
だがそれと同時に、ビルに閉じ込められてしまう民間人と捜査課のメンバーたち
犯人は、毒ガスで死にたくなければターゲットを誰でもいいから殺せという…
その犯人の言動に激怒する捜査課の吉永カエラ
一方、ビル屋上では新たな事件も起きていた…
カエラさんのスペックがめちゃ高くて驚きました…(そして怖い…)
屋上では前回、黒羽を襲ったクエンと同じ組織のメンバーが現れ戦闘になる
イザナミくん?ちゃん?中性的で男女どちらとも見えるキャラですね〜
まだ2話では、物語の展開も予想できなくてとてもドキドキしながら視聴をしています
グランクレスト戦記 10話レビュー
●あらすじ
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
●感想
ヴィラールVSマリーネですね
ミルザーは、一発してくれたお礼にマリーネ側に完全についた模様
隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンの軍はかませ犬もいいとこでしたね
活躍の場がなさすぎて辛い…陽気なおっさんは登場と同時に退場するとか…
ミルザーが強いのはわかったんですが、1人の猛者がいたところでそこまで戦況って変わるものなのかな?
俺がいればなんとかなるみたいな考え方自分は少し苦手ですね…
チームワークとかも取れなさそうだし…
それにミルザーって要は定職に就かずフラフラしてる風来坊ってことですよね
昔はそういった1人でバッタバッタと孤軍奮闘!誰にも靡かない風来坊!
みたいなもの憧れた時期もありましたが
歳を重ねるほどに、安定を選択している自分がいて作品の見方変わったなぁ〜と実感します
あと、ヴィラールの元魔法師のマルグレットが出戻りしてきました
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
●感想
ヴィラールVSマリーネですね
ミルザーは、一発してくれたお礼にマリーネ側に完全についた模様
隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンの軍はかませ犬もいいとこでしたね
活躍の場がなさすぎて辛い…陽気なおっさんは登場と同時に退場するとか…
ミルザーが強いのはわかったんですが、1人の猛者がいたところでそこまで戦況って変わるものなのかな?
俺がいればなんとかなるみたいな考え方自分は少し苦手ですね…
チームワークとかも取れなさそうだし…
それにミルザーって要は定職に就かずフラフラしてる風来坊ってことですよね
昔はそういった1人でバッタバッタと孤軍奮闘!誰にも靡かない風来坊!
みたいなもの憧れた時期もありましたが
歳を重ねるほどに、安定を選択している自分がいて作品の見方変わったなぁ〜と実感します
あと、ヴィラールの元魔法師のマルグレットが出戻りしてきました
グランクレスト戦記 10話レビュー
●あらすじ
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
●感想
ヴィラールVSマリーネですね
ミルザーは、一発してくれたお礼にマリーネ側に完全についた模様
隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンの軍はかませ犬もいいとこでしたね
活躍の場がなさすぎて辛い…陽気なおっさんは登場と同時に退場するとか…
ミルザーが強いのはわかったんですが、1人の猛者がいたところでそこまで戦況って変わるものなのかな?
俺がいればなんとかなるみたいな考え方自分は少し苦手ですね…
チームワークとかも取れなさそうだし…
それにミルザーって要は定職に就かずフラフラしてる風来坊ってことですよね
昔はそういった1人でバッタバッタと孤軍奮闘!誰にも靡かない風来坊!
みたいなもの憧れた時期もありましたが
歳を重ねるほどに、安定を選択している自分がいて作品の見方変わったなぁ〜と実感します
あと、ヴィラールの元魔法師のマルグレットが出戻りしてきました
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
●感想
ヴィラールVSマリーネですね
ミルザーは、一発してくれたお礼にマリーネ側に完全についた模様
隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンの軍はかませ犬もいいとこでしたね
活躍の場がなさすぎて辛い…陽気なおっさんは登場と同時に退場するとか…
ミルザーが強いのはわかったんですが、1人の猛者がいたところでそこまで戦況って変わるものなのかな?
俺がいればなんとかなるみたいな考え方自分は少し苦手ですね…
チームワークとかも取れなさそうだし…
それにミルザーって要は定職に就かずフラフラしてる風来坊ってことですよね
昔はそういった1人でバッタバッタと孤軍奮闘!誰にも靡かない風来坊!
みたいなもの憧れた時期もありましたが
歳を重ねるほどに、安定を選択している自分がいて作品の見方変わったなぁ〜と実感します
あと、ヴィラールの元魔法師のマルグレットが出戻りしてきました
ハクメイとミコチ 9話レビュー
●あらすじ
センが制作した、音に反応して動く潜水艇「サイモン」。今日はその潜水実験でハクメイやミコチだけでなく、コンジュも同行していました。コンジュのタンバリンの音に反応してどんどん潜っていくのですが、緊張しているのかセンは少しピリピリした様子。そんな中、順調に水草地帯を抜けてテンションが上がってきたコンジュはつい演奏が激しくなってしまい・・・。
●感想
センがたくさん出た回でした
あの音で反応する潜水艦はどういった仕組みになっているんだ?
骨の初期起動…考えれば考えるほどわからなくなってくる…
そしてハクメイはカナヅチだということも判明
ギスギスしていたセンとコンジュの関係も蓋を開ければ良好に
Bパートでは可愛い手作りの服をミコチからセンにプレゼント
普段研究ばかりで服装に無頓着なセンだったが、服をもらってご機嫌に
なんだかんだ言ってセンも1人の女性なんですねヽ(・∀・)ノ
服作る工程が手間がかかりすぎていてすごいな〜
そしてそれをやってしまうミコチのスキルの高さ…
ハクメイとミコチ、そう考えるといいバランスの2人ですよね
センが制作した、音に反応して動く潜水艇「サイモン」。今日はその潜水実験でハクメイやミコチだけでなく、コンジュも同行していました。コンジュのタンバリンの音に反応してどんどん潜っていくのですが、緊張しているのかセンは少しピリピリした様子。そんな中、順調に水草地帯を抜けてテンションが上がってきたコンジュはつい演奏が激しくなってしまい・・・。
●感想
センがたくさん出た回でした
あの音で反応する潜水艦はどういった仕組みになっているんだ?
骨の初期起動…考えれば考えるほどわからなくなってくる…
そしてハクメイはカナヅチだということも判明
ギスギスしていたセンとコンジュの関係も蓋を開ければ良好に
Bパートでは可愛い手作りの服をミコチからセンにプレゼント
普段研究ばかりで服装に無頓着なセンだったが、服をもらってご機嫌に
なんだかんだ言ってセンも1人の女性なんですねヽ(・∀・)ノ
服作る工程が手間がかかりすぎていてすごいな〜
そしてそれをやってしまうミコチのスキルの高さ…
ハクメイとミコチ、そう考えるといいバランスの2人ですよね
覇穹 封神演義 8話レビュー
●あらすじ
バリアを解除するため、金鰲島に潜入した楊戩。
十天君の一人、張天君の空間宝貝「紅砂陣」に手こずりながらも、
禍々しいオーラと共に”ある変化”をし始めるーー。
一方、崑崙山内で、楊戩によるバリア解除を信じて待つ太公望たち。
しかし、金鰲島の『通天砲』発射時刻まで4分を切り、崑崙山側には焦りが見え始めていた。バリア解除と共に崑崙山ごと通天砲にぶつける作戦は、果たして間に合うのか!?
●感想
王天君と楊戩の過去と真実…
かつて道士として育てられ金鰲島で妖怪仙人になった王天君
妖怪として生まれ崑崙島で道士として育てられた楊戩
楊戩の崑崙での扱いに比べ
子供時代の王天君の扱いが酷すぎて、これだとまぁ性格もおかしくなるしグレますよね〜
王天君に味方しようかな〜
ただ王天君、ここの出番だけでなくさらに大事なポジションをになっている超重要キャラ…
この話は、もしかしたらアニメにならないかも…
とにかく、今回感じたことは
原作を端折りすぎていて、王貴人がここで初登場とかどうなってんだ?
それに楊戩を信頼するとか言ってましたが、アニメだとまだ1〜2回しか会ってないですよねΣ(゚д゚;)
原作では、いろいろあってからの仙界大戦だったので
それを得てからの楊戩への信頼だったので、アニメの見せ方にはかなり不服な部分があります…
愛を持って、原作に忠実に仕上げて欲しかったですね
また、グチっぽい感想になってしまいましたが…
アニメのクオリティ面ではかなりいいと思います
バリアを解除するため、金鰲島に潜入した楊戩。
十天君の一人、張天君の空間宝貝「紅砂陣」に手こずりながらも、
禍々しいオーラと共に”ある変化”をし始めるーー。
一方、崑崙山内で、楊戩によるバリア解除を信じて待つ太公望たち。
しかし、金鰲島の『通天砲』発射時刻まで4分を切り、崑崙山側には焦りが見え始めていた。バリア解除と共に崑崙山ごと通天砲にぶつける作戦は、果たして間に合うのか!?
●感想
王天君と楊戩の過去と真実…
かつて道士として育てられ金鰲島で妖怪仙人になった王天君
妖怪として生まれ崑崙島で道士として育てられた楊戩
楊戩の崑崙での扱いに比べ
子供時代の王天君の扱いが酷すぎて、これだとまぁ性格もおかしくなるしグレますよね〜
王天君に味方しようかな〜
ただ王天君、ここの出番だけでなくさらに大事なポジションをになっている超重要キャラ…
この話は、もしかしたらアニメにならないかも…
とにかく、今回感じたことは
原作を端折りすぎていて、王貴人がここで初登場とかどうなってんだ?
それに楊戩を信頼するとか言ってましたが、アニメだとまだ1〜2回しか会ってないですよねΣ(゚д゚;)
原作では、いろいろあってからの仙界大戦だったので
それを得てからの楊戩への信頼だったので、アニメの見せ方にはかなり不服な部分があります…
愛を持って、原作に忠実に仕上げて欲しかったですね
また、グチっぽい感想になってしまいましたが…
アニメのクオリティ面ではかなりいいと思います