2018年03月10日
覇穹 封神演義 8話レビュー
●あらすじ
バリアを解除するため、金鰲島に潜入した楊戩。
十天君の一人、張天君の空間宝貝「紅砂陣」に手こずりながらも、
禍々しいオーラと共に”ある変化”をし始めるーー。
一方、崑崙山内で、楊戩によるバリア解除を信じて待つ太公望たち。
しかし、金鰲島の『通天砲』発射時刻まで4分を切り、崑崙山側には焦りが見え始めていた。バリア解除と共に崑崙山ごと通天砲にぶつける作戦は、果たして間に合うのか!?
●感想
王天君と楊戩の過去と真実…
かつて道士として育てられ金鰲島で妖怪仙人になった王天君
妖怪として生まれ崑崙島で道士として育てられた楊戩
楊戩の崑崙での扱いに比べ
子供時代の王天君の扱いが酷すぎて、これだとまぁ性格もおかしくなるしグレますよね〜
王天君に味方しようかな〜
ただ王天君、ここの出番だけでなくさらに大事なポジションをになっている超重要キャラ…
この話は、もしかしたらアニメにならないかも…
とにかく、今回感じたことは
原作を端折りすぎていて、王貴人がここで初登場とかどうなってんだ?
それに楊戩を信頼するとか言ってましたが、アニメだとまだ1〜2回しか会ってないですよねΣ(゚д゚;)
原作では、いろいろあってからの仙界大戦だったので
それを得てからの楊戩への信頼だったので、アニメの見せ方にはかなり不服な部分があります…
愛を持って、原作に忠実に仕上げて欲しかったですね
また、グチっぽい感想になってしまいましたが…
アニメのクオリティ面ではかなりいいと思います
バリアを解除するため、金鰲島に潜入した楊戩。
十天君の一人、張天君の空間宝貝「紅砂陣」に手こずりながらも、
禍々しいオーラと共に”ある変化”をし始めるーー。
一方、崑崙山内で、楊戩によるバリア解除を信じて待つ太公望たち。
しかし、金鰲島の『通天砲』発射時刻まで4分を切り、崑崙山側には焦りが見え始めていた。バリア解除と共に崑崙山ごと通天砲にぶつける作戦は、果たして間に合うのか!?
●感想
王天君と楊戩の過去と真実…
かつて道士として育てられ金鰲島で妖怪仙人になった王天君
妖怪として生まれ崑崙島で道士として育てられた楊戩
楊戩の崑崙での扱いに比べ
子供時代の王天君の扱いが酷すぎて、これだとまぁ性格もおかしくなるしグレますよね〜
王天君に味方しようかな〜
ただ王天君、ここの出番だけでなくさらに大事なポジションをになっている超重要キャラ…
この話は、もしかしたらアニメにならないかも…
とにかく、今回感じたことは
原作を端折りすぎていて、王貴人がここで初登場とかどうなってんだ?
それに楊戩を信頼するとか言ってましたが、アニメだとまだ1〜2回しか会ってないですよねΣ(゚д゚;)
原作では、いろいろあってからの仙界大戦だったので
それを得てからの楊戩への信頼だったので、アニメの見せ方にはかなり不服な部分があります…
愛を持って、原作に忠実に仕上げて欲しかったですね
また、グチっぽい感想になってしまいましたが…
アニメのクオリティ面ではかなりいいと思います
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