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2018年09月01日
はたらく細胞 ９話レビュー
●あらすじ
訓練の最中、部下をヘルパーT細胞の部屋に投げ込んでしまったキラーT細胞。正反対なタイプの2人は言い争いを始める。
今では立場が違う2人だが、樹状細胞によると、実は「胸腺学校」の同期だという。しかも昔の彼らは今とは全く違うキャラだった！
わずか2〜3％しか生き残れないという胸腺学校での地獄の特訓を耐え抜く中で、二人の間に芽生えたものとは……！？
●感想
キラーT細胞になるための狭き門をくぐり抜けた２人の過去…
脱落しないため厳しい訓練をこなしていく中、夜中に抜け出し訓練をしていた２人
正、不の試験が始まる中、次々と脱落してゆく細胞たち…
ヘルパーTのサポートのおかげで運良く合格にこぎつけるキラーTだったが…
自信が無いと弱音を吐いていた所をヘルパーの言葉のもとやる気を見せるキラーT
制御制T細胞…出来るキャリアウーマンみたいでドキドキする…ww
キラーTとヘルパーTとの同期だったんですね〜
幼少時の同期の３人が大人のT細胞になっても一緒の職場にいる関係が見ていて微笑ましい
最終試験がしょうもなく感じているのは自分だけか…！？
志村後ろ！状態の中、運良く合格できたキラーTの心境は穏やかではないな〜
それにしても青春してたな〜
血小板ちゃんもきちんと最後に出しているあたりも素晴らしいです！
訓練の最中、部下をヘルパーT細胞の部屋に投げ込んでしまったキラーT細胞。正反対なタイプの2人は言い争いを始める。
今では立場が違う2人だが、樹状細胞によると、実は「胸腺学校」の同期だという。しかも昔の彼らは今とは全く違うキャラだった！
わずか2〜3％しか生き残れないという胸腺学校での地獄の特訓を耐え抜く中で、二人の間に芽生えたものとは……！？
●感想
キラーT細胞になるための狭き門をくぐり抜けた２人の過去…
脱落しないため厳しい訓練をこなしていく中、夜中に抜け出し訓練をしていた２人
正、不の試験が始まる中、次々と脱落してゆく細胞たち…
ヘルパーTのサポートのおかげで運良く合格にこぎつけるキラーTだったが…
自信が無いと弱音を吐いていた所をヘルパーの言葉のもとやる気を見せるキラーT
制御制T細胞…出来るキャリアウーマンみたいでドキドキする…ww
キラーTとヘルパーTとの同期だったんですね〜
幼少時の同期の３人が大人のT細胞になっても一緒の職場にいる関係が見ていて微笑ましい
最終試験がしょうもなく感じているのは自分だけか…！？
志村後ろ！状態の中、運良く合格できたキラーTの心境は穏やかではないな〜
それにしても青春してたな〜
血小板ちゃんもきちんと最後に出しているあたりも素晴らしいです！
ゆらぎ荘の幽奈さん 8話レビュー
●あらすじ
玄士郎に捕まったコガラシは、別行動している狭霧のために時間を稼ごうと、玄士郎を挑発する。
狭霧は幽奈を見つけ出したものの、朧と交戦状態になり、為す術もなく捕縛されてしまう…。女の子達の気持ちを無視し、幽奈だけでなく狭霧まで嫁にしようとする玄士郎の横暴ぶりを見て、ついにコガラシの怒りも我慢の限界に…!?
そして黒龍神すら上回るコガラシの霊力を目の当たりにした朧は、一族の繁栄のため、彼の力を手に入れるための大胆な作戦に出るのだった…！
●感想
黒龍神を挑発し本気にさせるコガラシ…黒龍神の攻撃で殺られたかに思えたが…！？
起き上がり…怒り爆発のコガラシにワンパンで倒される黒龍神…
そんな…コガラシ相手に朧が猛攻を仕掛ける…！
女性に手を上げれないコガラシは防戦一方…呑子や夜々が助太刀に現れ状況は一変する
その後…幽奈達が成仏したことにして玄士郎を丸め込むことに成功する
後日…目が覚めると横には朧が裸でコガラシの元へ…！？
殴れないのは女だけ…なんというフェミニストなんだコガラシは…！？
そして新たな女性キャラがまたコガラシの毒牙に…
それにしても…狭霧が完全に「くっ…ころ…」状態…でR指定あったら完全に犯られ…
アイキャッチもそれを意識しているような絵で妄想が膨らむな…
やっぱりコガラシが作中最強キャラだったんですね…狭霧は特に何もしてなかったが…
エロ要因としては仕事しましたね！
玄士郎に捕まったコガラシは、別行動している狭霧のために時間を稼ごうと、玄士郎を挑発する。
狭霧は幽奈を見つけ出したものの、朧と交戦状態になり、為す術もなく捕縛されてしまう…。女の子達の気持ちを無視し、幽奈だけでなく狭霧まで嫁にしようとする玄士郎の横暴ぶりを見て、ついにコガラシの怒りも我慢の限界に…!?
そして黒龍神すら上回るコガラシの霊力を目の当たりにした朧は、一族の繁栄のため、彼の力を手に入れるための大胆な作戦に出るのだった…！
●感想
黒龍神を挑発し本気にさせるコガラシ…黒龍神の攻撃で殺られたかに思えたが…！？
起き上がり…怒り爆発のコガラシにワンパンで倒される黒龍神…
そんな…コガラシ相手に朧が猛攻を仕掛ける…！
女性に手を上げれないコガラシは防戦一方…呑子や夜々が助太刀に現れ状況は一変する
その後…幽奈達が成仏したことにして玄士郎を丸め込むことに成功する
後日…目が覚めると横には朧が裸でコガラシの元へ…！？
殴れないのは女だけ…なんというフェミニストなんだコガラシは…！？
そして新たな女性キャラがまたコガラシの毒牙に…
それにしても…狭霧が完全に「くっ…ころ…」状態…でR指定あったら完全に犯られ…
アイキャッチもそれを意識しているような絵で妄想が膨らむな…
やっぱりコガラシが作中最強キャラだったんですね…狭霧は特に何もしてなかったが…
エロ要因としては仕事しましたね！
ぐらんぶる 8話レビュー
●あらすじ
沖縄への合宿費用を稼ぐためバイトをすることになった伊織と耕平
引越しで稼いだバイト代を飲みで使い切ってしまう
そんな中、楽に稼げるバイトはないかと言い出す２人だった…
●感想
竜次郎のバイト先であるバーに来た伊織と耕平
やたらモテる竜次郎にバーテンダーは持てるのではと２人もバーテンダーをすることに
注文されるドリンクが分からず愛菜にツッコまれる
お酒作りもまともにできない伊織と耕平の関係を聞くマスター
２人が恋人同士ではないかと加速してゆく誤解…！
マスターすごく良い人そうだが…そんな人にまで迷惑をかけるとは…
・大学のクラスメイトの御手洗が最近付き合いが悪いということで自宅へ突撃する伊織達５人
彼女との情事の直前、エロDVDをポストに入れまくる５人…嫌がらせはこのままでは終わらず
LINEの名前を女に変え誤解させる作戦を用いるも失敗する…
最後の耕平のとった手は声を変え女のふりをする作戦が成功する…
最後部屋を出てゆく彼女に女友達紹介しての一言で再び皆の絆が深まることに…
クズは惹かれあうんですね…
それにしても…そこまでHさせないとかこんなんじゃ一生…おっと…何でもない
沖縄への合宿費用を稼ぐためバイトをすることになった伊織と耕平
引越しで稼いだバイト代を飲みで使い切ってしまう
そんな中、楽に稼げるバイトはないかと言い出す２人だった…
●感想
竜次郎のバイト先であるバーに来た伊織と耕平
やたらモテる竜次郎にバーテンダーは持てるのではと２人もバーテンダーをすることに
注文されるドリンクが分からず愛菜にツッコまれる
お酒作りもまともにできない伊織と耕平の関係を聞くマスター
２人が恋人同士ではないかと加速してゆく誤解…！
マスターすごく良い人そうだが…そんな人にまで迷惑をかけるとは…
・大学のクラスメイトの御手洗が最近付き合いが悪いということで自宅へ突撃する伊織達５人
彼女との情事の直前、エロDVDをポストに入れまくる５人…嫌がらせはこのままでは終わらず
LINEの名前を女に変え誤解させる作戦を用いるも失敗する…
最後の耕平のとった手は声を変え女のふりをする作戦が成功する…
最後部屋を出てゆく彼女に女友達紹介しての一言で再び皆の絆が深まることに…
クズは惹かれあうんですね…
それにしても…そこまでHさせないとかこんなんじゃ一生…おっと…何でもない
ハッピーシュガーライフ 8話レビュー
●あらすじ
さとうとしおが住んでいる1208号室は、もともとは男性画家がひとりで住んでいる部屋だった。さとうはかつて、彼のモデルをしていたのだ。連日部屋に通いながら、彼と他愛もないおしゃべりを交わすさとう。しかし、ある日……。
●感想
さとう達が住んでいる1208号室に元いた住人は、しおに手を掛けようとしたため、さとうの手によって殺されてしまう…
そんな過去があったにも関わらずそれを隠ししおと現在もその部屋で暮らす２人…
そして…そんな中、さとうは太陽と接触し、しおにとって邪魔な存在を一緒に始末しようと提案する
拒否する太陽であったが、さとうが取り出したしおの脱ぎたての靴下であっさりと買収されてしまう…
一方…しょうこは、さとうのことを後悔しあさひにそのことを打ち明け、彼の言葉に励まされる
太陽くん…君はもう戻ってこれないな…ロリコン紳士になってしまった…
しおにイイコ、イイコして貰う為に騎士なることを決意する太陽くん
サイコと変態が支配するこの世界にいつまでたっても馴れないな〜
むしろ慣れたらやばい気がします…
でも見ることを止められない自分がいるこの感じ…嫌いじゃない…！！
しょうことあさひが最悪の感じで、さとう太陽と接触しそうで、そっちの方でもドキドキが止まらん！
さとうとしおが住んでいる1208号室は、もともとは男性画家がひとりで住んでいる部屋だった。さとうはかつて、彼のモデルをしていたのだ。連日部屋に通いながら、彼と他愛もないおしゃべりを交わすさとう。しかし、ある日……。
●感想
さとう達が住んでいる1208号室に元いた住人は、しおに手を掛けようとしたため、さとうの手によって殺されてしまう…
そんな過去があったにも関わらずそれを隠ししおと現在もその部屋で暮らす２人…
そして…そんな中、さとうは太陽と接触し、しおにとって邪魔な存在を一緒に始末しようと提案する
拒否する太陽であったが、さとうが取り出したしおの脱ぎたての靴下であっさりと買収されてしまう…
一方…しょうこは、さとうのことを後悔しあさひにそのことを打ち明け、彼の言葉に励まされる
太陽くん…君はもう戻ってこれないな…ロリコン紳士になってしまった…
しおにイイコ、イイコして貰う為に騎士なることを決意する太陽くん
サイコと変態が支配するこの世界にいつまでたっても馴れないな〜
むしろ慣れたらやばい気がします…
でも見ることを止められない自分がいるこの感じ…嫌いじゃない…！！
しょうことあさひが最悪の感じで、さとう太陽と接触しそうで、そっちの方でもドキドキが止まらん！
はるかなレシーブ ９話レビュー
●あらすじ
全国大会への出場枠が１枠となり、遥＆かなた、紅愛＆恵美理のどちらかしか全国にいけないことに。あかりはそのことをいち早く知り、先輩たちにどう伝えるべきか悩んでしまう。
●感想
全国大会沖縄予選が始まり順調に１回戦を突破する２組
エクレアコンビに敵対意識を持った新垣姉妹が遥＆かなたペア
力をつけた遥の前に序盤は押される新垣姉妹…
サーブでドライブを使い一時、点を奪われるも１セットを遥＆かなたペアが取る
２セット目、遥＆かなたの２人の危なげないプレーのもと勝利を収める！
新垣姉妹はようかんペアとも呼ばれているみたいですね…
それにしても…遥＆かなたは強くなりましたね〜まだ比べる相手が少ないためそこまで詳しく言えませんが
最初の頃と比べると明らかに別人のようです
ライバルキャラ枠で出てきた娘ですが一方的に敗れた感じでしたね…
もうっと見せ場を上げても良かったのではと思ったり…
それに…あっという間に遥＆かなたが２年になったのも驚きです
原作だと違うのでしょうか？アニメだから急いだ感じなのか…それはコミックを買って確かめるしかないですね〜
全国大会への出場枠が１枠となり、遥＆かなた、紅愛＆恵美理のどちらかしか全国にいけないことに。あかりはそのことをいち早く知り、先輩たちにどう伝えるべきか悩んでしまう。
●感想
全国大会沖縄予選が始まり順調に１回戦を突破する２組
エクレアコンビに敵対意識を持った新垣姉妹が遥＆かなたペア
力をつけた遥の前に序盤は押される新垣姉妹…
サーブでドライブを使い一時、点を奪われるも１セットを遥＆かなたペアが取る
２セット目、遥＆かなたの２人の危なげないプレーのもと勝利を収める！
新垣姉妹はようかんペアとも呼ばれているみたいですね…
それにしても…遥＆かなたは強くなりましたね〜まだ比べる相手が少ないためそこまで詳しく言えませんが
最初の頃と比べると明らかに別人のようです
ライバルキャラ枠で出てきた娘ですが一方的に敗れた感じでしたね…
もうっと見せ場を上げても良かったのではと思ったり…
それに…あっという間に遥＆かなたが２年になったのも驚きです
原作だと違うのでしょうか？アニメだから急いだ感じなのか…それはコミックを買って確かめるしかないですね〜
ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 8話レビュー
●あらすじ
運命に抗いたい。仲間が次々と斃れていく運命を救いたい。
そう願った千尋は、混沌の手先である優羽莉と手を組む。
さらにマリエや椿たち、鎮護国禍へも共闘を申し出た。
東京を破壊することなく、英血たちが生き残るためには互いに協力し合うことが最善だと考えたのだ。
だが、苛烈な運命はそんな甘い考えを許そうとせず、千尋を最悪の結末へと導くのであった……！
●感想
財団と戦うため一部ながら他勢力同士協力することに…
これが愛の力…愛は盲目ともいう…
ジャーナリストの偏った目…自身の考えを押し付けているだけの者はジャーナリストでは無い…
自分この柿原って人苦手ですねww
千尋が恨まれる要素はどこにもない気がしますがね…勝手に穿った見方して恨んで決めつけているだけにしか見えない…
一方で白木は案外ちょろすぎる気がする…味方になり協力関係になったらこんな変わるとは…
黒髪が財団のメンバーカークとの戦闘で負傷してしまう…
皆が白木の言葉を信じていた中、そのまま息を引き取った黒髪…
再び黒髪へ疑いの視線が向けられ財団へ連れ戻されてしまう…
1話で仲間になってすぐ連れて行かれるとか…早すぎだろどう考えても…！？
普通こういうのってある程度の話数を消費するものじゃないの？
そして…余りにも予想外の黒髪の死…見返してみると確かにいたるところにフラグを建設していたことが伺える…
死ぬべくして死んだのか…
運命に抗いたい。仲間が次々と斃れていく運命を救いたい。
そう願った千尋は、混沌の手先である優羽莉と手を組む。
さらにマリエや椿たち、鎮護国禍へも共闘を申し出た。
東京を破壊することなく、英血たちが生き残るためには互いに協力し合うことが最善だと考えたのだ。
だが、苛烈な運命はそんな甘い考えを許そうとせず、千尋を最悪の結末へと導くのであった……！
●感想
財団と戦うため一部ながら他勢力同士協力することに…
これが愛の力…愛は盲目ともいう…
ジャーナリストの偏った目…自身の考えを押し付けているだけの者はジャーナリストでは無い…
自分この柿原って人苦手ですねww
千尋が恨まれる要素はどこにもない気がしますがね…勝手に穿った見方して恨んで決めつけているだけにしか見えない…
一方で白木は案外ちょろすぎる気がする…味方になり協力関係になったらこんな変わるとは…
黒髪が財団のメンバーカークとの戦闘で負傷してしまう…
皆が白木の言葉を信じていた中、そのまま息を引き取った黒髪…
再び黒髪へ疑いの視線が向けられ財団へ連れ戻されてしまう…
1話で仲間になってすぐ連れて行かれるとか…早すぎだろどう考えても…！？
普通こういうのってある程度の話数を消費するものじゃないの？
そして…余りにも予想外の黒髪の死…見返してみると確かにいたるところにフラグを建設していたことが伺える…
死ぬべくして死んだのか…
