2018年09月01日
ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 8話レビュー
●あらすじ
運命に抗いたい。仲間が次々と斃れていく運命を救いたい。
そう願った千尋は、混沌の手先である優羽莉と手を組む。
さらにマリエや椿たち、鎮護国禍へも共闘を申し出た。
東京を破壊することなく、英血たちが生き残るためには互いに協力し合うことが最善だと考えたのだ。
だが、苛烈な運命はそんな甘い考えを許そうとせず、千尋を最悪の結末へと導くのであった……!
●感想
財団と戦うため一部ながら他勢力同士協力することに…
これが愛の力…愛は盲目ともいう…
ジャーナリストの偏った目…自身の考えを押し付けているだけの者はジャーナリストでは無い…
自分この柿原って人苦手ですねww
千尋が恨まれる要素はどこにもない気がしますがね…勝手に穿った見方して恨んで決めつけているだけにしか見えない…
一方で白木は案外ちょろすぎる気がする…味方になり協力関係になったらこんな変わるとは…
黒髪が財団のメンバーカークとの戦闘で負傷してしまう…
皆が白木の言葉を信じていた中、そのまま息を引き取った黒髪…
再び黒髪へ疑いの視線が向けられ財団へ連れ戻されてしまう…
1話で仲間になってすぐ連れて行かれるとか…早すぎだろどう考えても…!?
普通こういうのってある程度の話数を消費するものじゃないの?
そして…余りにも予想外の黒髪の死…見返してみると確かにいたるところにフラグを建設していたことが伺える…
死ぬべくして死んだのか…
運命に抗いたい。仲間が次々と斃れていく運命を救いたい。
そう願った千尋は、混沌の手先である優羽莉と手を組む。
さらにマリエや椿たち、鎮護国禍へも共闘を申し出た。
東京を破壊することなく、英血たちが生き残るためには互いに協力し合うことが最善だと考えたのだ。
だが、苛烈な運命はそんな甘い考えを許そうとせず、千尋を最悪の結末へと導くのであった……!
●感想
財団と戦うため一部ながら他勢力同士協力することに…
これが愛の力…愛は盲目ともいう…
ジャーナリストの偏った目…自身の考えを押し付けているだけの者はジャーナリストでは無い…
自分この柿原って人苦手ですねww
千尋が恨まれる要素はどこにもない気がしますがね…勝手に穿った見方して恨んで決めつけているだけにしか見えない…
一方で白木は案外ちょろすぎる気がする…味方になり協力関係になったらこんな変わるとは…
黒髪が財団のメンバーカークとの戦闘で負傷してしまう…
皆が白木の言葉を信じていた中、そのまま息を引き取った黒髪…
再び黒髪へ疑いの視線が向けられ財団へ連れ戻されてしまう…
1話で仲間になってすぐ連れて行かれるとか…早すぎだろどう考えても…!?
普通こういうのってある程度の話数を消費するものじゃないの?
そして…余りにも予想外の黒髪の死…見返してみると確かにいたるところにフラグを建設していたことが伺える…
死ぬべくして死んだのか…
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